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野菜|植物図鑑1-10件 / 全128件

野菜の一覧です。畑だけでなく、庭やベランダなど少しのスペースでも育てることができます。家庭で育てることにより、採れたてで新鮮な野菜を楽しむことができます。

野菜の代表植物:ブロッコリー、キャベツ、スイカ、トマト、パプリカなど

三つ葉(ミツバ)

  • 三つ葉(ミツバ)は日本原産のセリ科の香味野菜で、全国各地に自生し、葉が3つに分かれることから三つ葉(ミツバ)と呼ばれています。栽培方法によって茎を青くした青ミツバ、茎を軟白にした根ミツバがあり、家庭菜園では青ミツバの栽培が一般的です。そのさわやかな風味と香りは茶碗蒸しやお吸い物などの和食に欠かせない素材で、お正月のお雑煮の材料としての流通も多い野菜です。 生育適温が15度~23度と涼しい気候を好み、暑さと乾燥を嫌います。半日陰で湿気が多い所での栽培が向いています。プランターに種を直にまいても簡単に育ちます。また、お店で購入した根つきの三つ葉(ミツバ)を植えてもよく育ちます。水栽培にも向いているので、リボベジ(再生野菜)やキッチンガーデンとしても取り入れやすい野菜です。 三つ葉(ミツバ)は多年草で冬を越せば同じ株から春に芽吹きますが、株が古くなってくると、だんだん葉や茎が固くなり香りも落ちるため、毎年種まきした方がよいかもしれません。こぼれ種でも発芽するほど繁殖力が強いため、雑草化することもあります。  

マイクロきゅうり(きゅうりメロン)

  • マイクロきゅうり(きゅうりメロン)は、メキシコ原産のウリ科メロトリア属のつる性一年草です。名前にきゅうりやメロンとありますが、きゅうりやメロンはキュウリ属のため、植物分類的にはきゅうりやメロンとは違います。その他にもクカメロン、ガーキンメロトリアなど、様々な呼び名があります。葉や花の形状、育て方はきゅうりと同じですが、実は夏だけでなく、晩秋まで収穫できます。 マイクロきゅうり(きゅうりメロン)は、夏に小さな黄色い花が咲いた後、2cmほどの実をつけます。実はサラダやピクルスなどに利用されます。野菜としての流通はまだわずかです。

シソ(大葉)

  • シソ(大葉)は草丈約70~80cm位の日本に昔から生育している植物です。シソ(大葉)の葉は柔らかく、とてもさわやかでよい香りが特徴的です。 シソ(大葉)は一度育つとたくさんの葉が茂り、収穫してもわき芽から次々と葉が生えてきます。こぼれ種でも発芽し、まいた記憶もない場所から生えてきたりもします。 緑色の葉紫蘇は別名大葉とよばれています。葉は緑色の他に赤紫の赤じそがあります。赤じそは梅干しの色付けなどに利用されたり、シソジュースの材料としても使用され鮮やかな赤色が魅力的です。  シソ(大葉)は、中国、ベトナム北部、韓国、日本に分布しています。日本では縄文時代の遺跡からも発掘されていることから、古くからシソ(大葉)が生育していたことが分かります。中国後漢末期の名医「華佗」が食中毒の治療に使ったことから、蘇りの薬草として世に広められたといわれています。そのことから紫蘇と名付けられたとも伝えられています。

ジャガイモ(馬鈴薯)

  • 主な春夏野菜の栽培の植え付けのトップバッターといえば「ジャガイモ」です。 ジャガイモはサツマイモに比べて先端が丸く、表面もツルツルとしています。サツマイモのような根の部分とは違い、ジャガイモは地下茎の先端が肥大したものです。その証拠に、ジャガイモが日に当たると緑色に変色します。緑色に変色したものや小ぶりなものは毒性が強いので食べないようにしましょう。 ジャガイモの芽にはソラニンという毒性の成分があるため、調理前に取り除く必要があります。包丁の角でえぐるように取ると簡単に取れます。 ジャガイモの栄養価はカリウムや、食物繊維、ビタミンB1、ビタミンCなどでビタミンがでんぷんによって調理の熱から守られているため、効果的に栄養を体内に取り入れることができます。比較的乾燥した地域でも生育し、一年中栽培されるため世界中で好まれて食されています。 見た目がふっくらとしてしわがなく重量感があるものがおいしいとされています。新じゃがはみずみずしく皮が薄いのが特徴です。春、秋、冬作と一年中収穫されており、収穫したあと乾燥させて保存すれば長く保存できます。

ゴーヤ

  • ゴーヤの正式和名は「ツルレイシ」といいますが、沖縄本島では「ゴーヤー」、宮古島では「ゴーラー」、八重山地方(石垣島や西表島など)では「ゴーヤ」、九州では「レイシ」「ニガゴリ、ニガゴイ」などと呼ばれており、本州などでは「ニガウリ」とも呼ばれています。 テレビ番組をきっかけに全国的に普及し、ゴーヤという名前で親しまれるようになりました。独特な苦味のあるゴーヤは、暑い地域の夏バテ解消のメニューとしても全国的に有名です。 ゴーヤのグリーンカーテン 家庭菜園としてゴーヤを育てる以外にも、つる性植物の特性を利用して夏の緑のカーテンとしても人気のゴーヤです。 ネットに絡ませてカーテンやシェード風に仕立てるゴーヤのグリーンカーテンは、緑の森の中にいるような気分を味わえるだけでなく、室温を下げる効果もあり、暑い夏を乗り切るための人気のガーデニングアイテムになります。

えごま(荏胡麻)

  • えごまは日本ではゴマよりも古くから栽培され、縄文時代の遺跡からも種子が発見されているシソ科の一年草です。葉を焼肉と一緒に食べたり、キムチ漬けなど韓国料理にもよく利用されています。 えごまは別名「ジュウネン」と呼ばれていますが、えごまを食べると10年長生きできるといわれていることから名づけられるほど、大変栄養価の高い植物です。 種子からとれるエゴマ油は、栄養価が高い健康食品として近年注目を浴びるほか、塗料にも利用されます。 えごまの見た目はシソによく似ています。茎はシソ科に多い角型で、高さは1mほどになり、葉には白い毛がはえています。葉は長さ7~12cm位で、シソよりもやや厚みがあり、卵円形でさわやかな独特の香りがあります。葉の色は緑色ですがシソと比べると鮮やかさはありません。

ミニズッキーニ

  • ズッキーニは見た目はきゅうりのようですが、「ペポかぼちゃ」の変種です。その中でもミニズッキーニは、果長10~15cmほどで収穫するズッキーニです。イタリア語で男の子を意味するバンビーノから「ズッキーナ・バンビーノ」とも呼ばれます。 ミニズッキーニはコンパクトで節間が詰まったコンパクトな草姿ですが、着果数が多いのが特徴です。収穫できる本数は、一般的なズッキーニと比べると1.5倍と言われています。 一般的なズッキーニと同じく、煮物(ラタトゥイユなど)、サラダ、漬物、オムレツの具、揚げ物、ローストなど幅広く利用されています。花がついたままの未熟な果実も食用にするため、エディブルフラワーとしての一面もあります。

ズッキーニ

  • 見た目はきゅうりのようですが、ズッキーニは「ペポかぼちゃ」の変種です。原産地は北アメリカ南部~中南米ではないかと考えられています。16世紀頃にヨーロッパに伝わり、19世紀後半にイタリアで改良されたものの中からズッキーニが誕生したと言われています。別名「つるなしカボチャ」といわれ、分枝が発達することはなく、親づるがどんどん生長します。整枝といって、ズッキーニの実の下の葉を処理したり、支柱などでぐらつく株元を支えながら管理しながら栽培します。 ズッキーニは日本ではまだ歴史が浅く、普及し始めたのは1980年頃からですが、家庭菜園ではお洒落で人気の野菜のひとつです。花がついたままの未熟な果実も食用にするため、エディブルフラワーとしての一面もあります。 緑色の他、黄色、まだら模様、ツートンカラーなど、品種が豊富です。一般的なズッキーニの形のほか、丸型やUFOのような形のものなどユニークなものもあります。

二十日大根(はつかだいこん)

  • 種をまいてから20日くらいで収穫できることから名前がついた「二十日大根(はつかだいこん)」。品種にもよりますが、実際には収穫までに春夏で1か月ほど、秋冬で1~2か月ほどかかるのが一般的です。 二十日大根(はつかだいこん)は、赤をはじめ白、紅白、黄色、紫色、黒など、色のバリエーションが豊富です。 草丈は20~30cm弱、2~4cm弱の球または楕円の根が肥大します。一見するとカブに見えますが、ダイコンの仲間で、葉をみるとダイコンであることがわかります。 二十日大根(はつかだいこん)は小さな球体のため、プランターで育てる場合も深さをあまり必要とせず、ベランダなどの省スペースで栽培することができます。また、他の野菜と比べて短期間で収穫できることもあり、家庭菜園初心者にもおすすめの野菜のひとつです。

食用ほおずき

  • ほおずきには、大きく分けて観賞用と食用があります。 ほおずきと言えば浅草のほおずき市がとても有名ですが、ほおずき市で販売されている鉢仕立てのものは観賞用です。観賞用のほおずきは、アルカロイドなどの毒を含むため食べることができません。必ず観賞用として楽しみましょう。 一方、食用ほおずきは中の丸い実を食べるために栽培されます。ヨーロッパでは食用の方が一般的で、独特な甘酸っぱさがあり古くから料理やデザートに用いられています。日本で栽培され始めたのは平成に入った頃からと言われており、分類によってはイチゴと同じように野菜とされています。そのおしゃれな見た目と、美容・健康に効果的なところが注目され、スーパーフード呼ばれて人気が出ています。 食用ほおずきの実を包む袋は、観賞用ほおずきのようにオレンジ色ではなく、収穫時は枯れたような茶色で乾燥しています。中にミニトマトに似たオレンジ色の丸い実が入っていて、その皮はミニトマトより柔らかく、ベリー類やマンゴーのような何とも言えないフルーティーな味がします。チョコレートをコーティングしたり、ジャムなどに加工しても美味しくいただけます。
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