LOVEGREEN 植物と暮らしを豊かに。

シダ・コケ|植物図鑑1-7件 / 全7件

シダ・コケの一覧です。シダ・コケは山野草でも扱われていたり、盆栽にも使用されています。最近ではビンに入れて「テラリウム」として育てている方も多く見られます。

シダ・コケの代表植物:アジアンタム、サギナ、トクサ、リュウビンタイなど

フレボディウム・アウレウム

  • 羽のようにひろがる銀緑色の葉が魅力的なシダの仲間です。 ポイントは「ダイオウウラボシ(大王裏星)」という和名の由来にもなった、葉裏に並ぶ2列の胞子嚢(ほうしのう)。日差しに透かして見ると星のように整然と並んでおり、植物でありながら、人工的な美しさを感じさせてくれます。 ヤシように大きく裂ける葉の形もユニーク。和でも洋でもなく、熱帯風でありながらクールなアート的雰囲気にあふれています。 フレボディウム アウレウムは近年出回り始めたばかりのレアな種。飾っておけばセンスの高さをアピールできるかもしれません。

リュウビンタイ

  • ゴツゴツした株元と、熱帯植物のような葉、ゼンマイのように渦状に伸びる新芽。リュウビンタイはお部屋を「ジュラシック・パーク」気分にさせてくれる、野趣あふれる観葉植物です。恐竜が闊歩していた森林には、リュウビンタイのような植物が生い茂っていたに違いありません。 リュウビンタイは日本に自生するシダの仲間。薄暗い森のじめじめした地表や、岩の上に活着して生息しています。 そのため強い日差しや乾燥はNG。窓からの光で十分に育ちますが、現代住宅は気密性が高いので乾燥に気をつけてください。水はけの悪い用土では根腐れしてしまう一面もあります。

トキワシノブ

  • トキワシノブは着生植物です。着生植物とは、地面に根を生やし自生するのではなく、他の植物に着生し自生する生き物です。なので通常は土の上で栽培しませんが、コケや水分の多い土を使用することによって鉢植えで育てることが可能です。栽培し年を増すごとに根茎が渦巻き、ぐるぐるになってヘビがとぐろを巻いている格好に見えるのが特徴です。またトキワシノブの葉は、葉の根元から先端に掛けて、長い葉から短い葉へと変化していきます。逆三角形の様に生えるのです。これらの形を整えて楽しむことが出来るので、盆栽として需要が非常に増えています。

サギナ(アイリッシュモス)

  • モフモフなルックスで「アイリッシュモス」「スコッチモス」の別名もあるサギナですが、実は苔(モス)ではなくナデシコの仲間です。ふわりとした優雅な手触りから「モフリッチ」の流通名もあります。 高温と直射日光に弱いので、アシュガやアップルミントほどではありませんが、グランドカバーにも向いています。よく茂ったシンボルツリーの下草にうってつけです。 観葉植物としても扱われているので、トピアリー風やミニ盆栽風に仕立てて室内で楽しむのもよいですね。 英名の「パールワート」は小さく点々と咲く花が真珠に似ていることからつけられたものです。

トクサ

  • トクサは草丈が30~1mくらいに生育するシダ植物で、つくしと同属のため緑色のつくしの様な形をしています。生命力が強く、なおかつ地下茎を伸ばして増殖していくため、非常に群生しやすい植物であると言えます。けれども群生するが故に景観に統一感が出やすく、庭づくりによく使用されます。一見、葉がないように見えますが、茎の途中にある節の部分を囲んでいるハカマが葉に該当します。また夏には花の代わりに、茎の先端に胞子葉群をつけて、そこから胞子を飛ばします。加えて茎の表面はザラザラしており、このザラザラがトクサの大きな特徴と言われています。

イワヒバ

  • イワヒバは、見た目ではどこが茎で根の部分かわかりにい植物ですが、根と垣根体が絡み合って幹を作っています。一見葉に見えている分は、枝です。幹の先端がマイタケのように放射状になって枝分かれした葉が広がっています。葉の色は濃い緑色です。大体20cm位の背丈になると生長が止まります。 一般的な園芸店などではあまり販売されていませんが、伝統ある盆栽店などでは取り扱っています。イワヒバは乾燥すると葉が内側にくるっと巻き込むようになります。盆栽向きの植物に思われがちですが、ロックガーデンなどでも活用されています。

アジアンタム

  • アジアンタムはイノモトソウ科の多年草です。シダの仲間で、葉が透けるように薄い植物です。そのため葉が乾燥しやすく、育てるときは葉水が重要になります。

人気の植物ランキング