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ハーブ|植物図鑑1-10件 / 全28件

ハーブの一覧です。香りが良いことから、ハーブティーやクラフト、料理などによく使われます。害虫が付きにくいことから、育てやすく人気の植物です。

ハーブの代表植物:パクチー、ローズマリー、ラベンダー、ミント、カモミールなど

レースラベンダー

  • 葉に入った細かい切れ込みがレースのように見えることから名づけられました。他種に比べて香りが弱いことから、花材として収穫するより、繊細な花姿そのものを楽しむ方が多いようです。 四季咲きなので条件があれば冬でも咲いてくれるがうれしいところ。葉に細い銀色の柔毛が密生しているのが特徴的で、他のラベンダーとすぐに見分けがつきます。花だけでなく、葉を観賞できるのもレースラベンダーの魅力です。 高温多湿に弱いというラベンダーの仲間の特徴を備えつつ、寒さも苦手という気難しい品種です。ガーデニングビギナーでラベンダー育成が初めてという方はできるだけ避けましょう。

スイートバジル

  • スイートバジルは普段「バジル」とか「バジリコ」と呼ばれているハーブで、イタリア料理には欠かせないハーブの一つです。またハーブの王様とも呼ばれ、名前の由来も「王らしい」という意味の「basilicum」に由来しています。爽やかな香りが食欲をそそり、生ではもちろんのこと、ジェノペーゼソースやパスタ、ピザの彩りに最適です。草丈は摘心せずに育てると1m近くに達し、艶やかな柔らかい葉が生い茂り、6月下旬ころから9月にかけてシソ科らしい花穂をつけ可憐な白い花を咲かせます。温暖な国では多年草ですが、日本では越冬できないために一年草として扱われます。

ホワイトセージ

  • ホワイトセージは正式名称がサルビア・アピアナで高さ1.5mほどになる常緑の低木です。アメリカのカリフォルニア州南西部に分布しており、茎や葉など全体が白っぽく見えることからホワイトセージと呼ばれています。葉は長さ15センチほどの楕円形で両面に細かな毛が生えています。葉には油分を含み、こするとセージの香りを一層強くしたような芳香があります。1mほど花茎をのばした先端に春に咲く花は白から淡いラベンダー色になり、ミツバチにとっての蜜源植物でもあります。特にネイティブアメリカンの生活に利用される機会が多く、宗教儀式の香として焚いたり薬草として葉を食べたり煙をかぶったり、また食用にも用いられています。

チェリーセージ

  • チェリーセージの葉はさくらんぼに似ていて、なんと匂いまでもさくらんぼのような香りがします。背丈は40cm~1.5mくらいまで伸びます。花びらの色が赤、ピンクや白のものや赤と白が混じっている品種もあります。庭に地植えにすると自然に増えて育ち、挿し木で増やすことができます。殺菌作用や解熱の効果があるハーブティーとしても知られており、お菓子のシロップやサラダにも利用されています。花に香りがあるので部屋に切り花として刺したり、押し花アートやドライフラワーなどのインテリアとしても活用することができます。

チャイブ

  • 30cmほどに成長し、薬味として主に用いられます。原産地の中国や地中海地方で2000年も前から栽培されてきました。 ヨーロッパで本格的に用いられるようになったのは、マルコポーロが中国から持ち帰ってから。帰国後も彼は大いにチャイブを好んだといわれています。 香りの秘密は「硫化アリル(アリシン)」という成分。食欲増進、疲労回復、新陳代謝の活性化といった効果があります。血栓やコレステロールも防いでくれるので、生活習慣病が気になる方は、ぜひチャイブを育ててみてはいかがでしょう。 ネギの仲間なのでネギ坊主のような球形の花をつけます。赤紫色の可憐な花なので、料理用とは別に株分けして、花壇の一角に植えておいてもよいでしょう。

ホーリーバジル(トゥルシー)

  • ホーリーバジルはインドの伝統医術・アーユルヴェーダで用いる薬草として知られています。和名も「カミメボウキ(神目箒)」とおごそかです。 寒さに弱い1年草ですが、発芽率が高く、約60cmと大きく成長しお茶から炒め物まで幅広く用いることのできる使い勝手のよいハーブです。強い香りとスパイシーな風味はありますが、クセがないためアジアン料理だけでなく普通のバジルの代用品にもなります。 「万能ハーブ」「神聖なハーブ」「不老不死の霊薬」とも呼ばれ、古くから優れた薬効を認められています。

フレンチラベンダー

  • フレンチラベンダーの花はとても特徴的で、細く伸びた茎の先端に稲穂状に花が付きます。先端から縦5㎝の場所にふっくら膨らんだ花穂が付きます。その形は秋田名物のきりたんぽにも例えられます。そして、最大の特徴は花穂の先についた葉。葉だけれど緑色ではありません。花色と同じ紫色をしています。細長い花びらにも見えるこの葉。これは苞葉(ほうよう)と言います。花穂を守るために葉っぱが変異したものです。4枚ほどの苞葉が花穂の先端についており、ウサギの耳のようにも見えます。

ローズゼラニウム

  • ゼラニウムの中で、最も代表的な種がローズゼラニウムです。香りがバラの香りで、オイルの他、お茶や料理などの香りづけ、クラフトなど多岐にわたって利用されていまます。性質は大変強く、挿し木で簡単に増やすことができます。最近はローズゼラニウムをはじめとしたゼラニウム類は、切り花の葉もの素材としても通年出回るようになりました。花は初夏ごろにピンクのかわいい花が咲きます。

チャービル

  • 育てやすく、春まきでも秋まきでも収穫できる定番のハーブです。手間がかからず、すぐ収穫できるのでベランダ菜園におすすめ。やや日陰になるように育てると柔らかい葉に仕上がります。 シダのような細かい切れ込みのたくさん入った葉は、古代ローマ時代からすでに食用とされてきました。サラダ、スープ、肉、魚、スイーツなど何にでも使える点はパセリに似ていますが、チャービルはよりマイルドで甘い香りが特長。そのため「美食家のパセリ」とも呼ばれます。 乾燥に弱いので地植えでも水やりが必要になります。葉がしおれはじめた時がめやすです。

レモンマートル

  • オーストラリアのクイーンズランド州の海岸沿いやブリスベンからケアンズにかけての亜熱帯性地域に自生する常緑低木で自生地では3mから大きいもので20m以上になります。6月~8月頃に1本の花茎から白からクリーム色の小さな花を多数散開させ、現地では満開になるとクリーム色の花で木全体が覆われるほどです。レモンよりもシトラールの成分が多く葉からは強い清涼感のある香りがします。オーストラリアの先住民のアボリジニは古来から薬草や料理に利用してきました。葉をお茶や料理、デザートへの香り付けにも使用します。また精油には抗菌作用があるとされ薬用にも使用されています。

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