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サボテン|植物図鑑1-10件 / 全12件

サボテンの一覧です。比較的水やりが少なくて済むため、育てやすい植物です。独特のフォルムから男性にも人気があります。見た目に反し、可愛らしい花を咲かせます。

サボテンの代表植物:ヒボタン、リプサリス、ランポー玉、月下美人など

ロホセレウス(福禄寿)

  • ロホセレウス(福禄寿)は、トゲはないのですが、サボテンの一種です。あまりに個性的な姿に、愛好家も多くインテリアの良いアクセントになります。サボテンなので、基本的に日によく当てていれば丈夫に育ちます。

ランポー玉(鸞鳳玉)

  • ランポー玉(鸞鳳玉・らんぽうぎょく)とは、サボテン科アストロフィツム属のサボテンで、トゲがなく縦に稜線が入った丸みを帯びた幹をしており、幹全体に白く細かい斑点を持ちます。一般的なものは5本の稜線があり、白い斑点が幹肌を密に覆って全体に白っぽく見えるタイプです。稜線の数や白い斑点の見た目・有無などでさらに様々な種が存在し、熱烈なファンが多いサボテンです。比較的丈夫で育てやすく、花をつけやすい種でもあります。花は、黄色くつややかな花をつけます。

ヒルデウィンテラ・オーレイスピナ(ヒモサボテン)

  • 「ヒルデウィンテラ・オーレイスピナ」はサボテンの一種で、細長く伸びた茎を細かい黄金色の針が覆っています。株が小さいうちは直立しますが、育つに従い這うようになり鉢から垂れ下がるように見えることから、日本では「ヒモサボテン」と呼ばれることもあります。それほど太くならず長く伸びる品種です。トゲは細かく毛のように見えますが、決して柔らかくないため、手入れの際には手袋などで防護しましょう。一般的なサボテンと育て方は同じですが、小型のため冬の寒さに注意しましょう。

ヒボタン(緋牡丹)

  • 緋牡丹は、サボテン科ギムノカリキウム属の球状サボテンで、全体が鮮やかな赤色をしています。葉緑素をもたないため、単体での生育は不可能で、多くは他の柱状サボテンを台木として、その先端に接ぎ木して育てられます。もとはパラグアイ原産の赤い斑入りの種を日本で改良し、全体が赤く接ぎ木によって生育可能にしたものです。生育方法は一般的なサボテンとほぼ同じですが、単独では生育できない接木サボテンという特性上、長く生育することは難しく、大きく成長する姿を楽しむものではなく、入手したときの姿をそのまま堪能する切り花のような存在と捉えたほうがよいでしょう。

セレウス・ペルビアナス・スピラリス

  • セレウス・ペルビアナス・スピラリスは、サボテン科セレウス属のサボテンで、柱サボテンのセレウス・ペルビアナスの変種です。最大の特徴は、蝋燭のようにらせん状に捻れた稜線で、非常にインパクトのあるビジュアルをしています。稜線の峰には等間隔に刺座があり、鋭いトゲが放射状に生えます。大きく成長する品種で、人の背丈ほどになる場合もあります。比較的丈夫で育てやすい品種ですが、あまり流通していない珍しいサボテンです。大きくなると、夜間にだけ咲く花を持ちます。

アズデキウム・ヒントニー

  • サボテン科アズテキウム属のサボテンで、1990年に発見された比較的新しい品種です。球状の幹には縦に10~18の細かい稜線が入り、その峰にトゲが生える刺座を持ちます。トゲは脆くすぐに抜け落ちてしまい、アレオーレと呼ばれる綿毛のような白い刺座が残ります。稜線には横に幾筋も溝が入り、非常に特徴的な形をしています。成長が非常に遅い種としても有名で、年に数ミリしか成長せず、成長しきっても直径20センチほどにしかなりません。小型の時期が長いため、水やりや越冬に注意しましょう。

ヒボタンニシキ(緋牡丹錦)

  • 緋牡丹錦(ひぼたんにしき)は、サボテン科ギムノカリキウム属の球状サボテンの一種で、瑞雲丸(ずいうんまる)という球状サボテンの斑入り種です。緑の中に鮮やかな緋色やオレンジ、黄色の斑が混じっています。三角柱に接ぎ木されている緋牡丹は、この緋牡丹錦の斑が広がり全体が赤くなった種となります。緋牡丹が台木なしでは生育が難しいのに対し、緋牡丹錦はサボテンとしては難しいながらも、本体のみでの生育が可能なため、台木に接ぎ木されているものと本体のみで生育されているものの両方があります。大きくなれば、薄ピンク色の大きな花を咲かせます。

  • ジグザグカクタスはサボテンの仲間で、学名は「クリプトセレウス アントニヤヌス」といい、「ジグザグカクタス」「クジャクサボテン」「ムカデサボテン」「エピフィルムアングリガー」とも呼ばれています。高いところに置いたり、吊るして飾って楽しむことができることもあり、インテリアグリーンとして人気が高いです。月下美人に似ていて、初夏の夜に香りのいい美しい花を咲かせます。多肉質で、ギザギザの葉の形が特徴であり魅力的です。乾燥にも強いので、育てやすく初心者にもオススメの植物です。

恩塚ランポー玉(恩塚鸞鳳玉)

  • 恩塚ランポー玉(恩塚鸞鳳玉・おんづからんぽうぎょく)は、サボテン科アストロフィツム属のサボテンです。鸞鳳玉を日本人の園芸家「恩塚」氏が改良し固定した種です。幹肌の白い斑点が通常よりも殊に大きく密であることを特徴とし、株によっては真っ白に見えるものもあります。典型的な形は稜線が5本で高く伸びるタイプですが、稜線が3本や4本のものや、丸みを帯びているものなどもあり、様々な形も楽しめます。育て方は一般的なランポー玉と同様です。

  • 般若(はんにゃ)とは、サボテン科アストロフィツム属のサボテンです。縦にトゲを持ち、8本の稜線が入った丸みを帯びた幹をしており、幹肌にまばらに白く細かい斑点を持ちます。ランポー玉などと同じアストロフィツム属ですが、般若は稜線の切れ込みがより深く、鋭く長いトゲを持つことが特徴で、サボテンらしい姿をしていると言えます。育て方は比較的簡単で、丈夫で花実の付きも良く、種類によっては大きく育ちます。白い斑点のない青般若やトゲが黄色をした金刺般若などもあります。

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