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水生植物|植物図鑑1-3件 / 全3件

水生植物の一覧です。植物園などでよくみられる植物ですが、ビオトープとして家で楽しむこともできます。ユニークな花の形を楽しめます。

水生植物の代表植物:ハス、スイレン、ホテイアオイなど

ホテイアオイ

  • 水草の定番であるホテイアオイ。水質や肥料の心配がいらず、浮かべて日差しにあてておけばぐんぐん育ってくれる丈夫な水草です。 小さな器から睡蓮鉢、底に栓のあるプランターまで好みの場所で育てましょう。草丈がそれなりにあるので、室内の小型水槽では照明器具と接触してしまいます。できるだけ屋外で育てるのが望ましいでしょう。 水が腐ったりボウフラがわかないよう1週間に一度程度、換水します。プランクトンのよく沸いた緑色の水を好むので、水替えにあまり神経質になることはありません。 冬になるとほとんどが枯れてしまうので、1年草として扱います。

ハス(蓮)

  • 草本性の水生植物で日本にも古い時代に中国から渡来し、奈良時代にはすでに観蓮会が催されていた記録があるように、夏の花として親しみ深い植物です。葉は円形または楕円形で薄く、長い葉柄をもち水面上1mにもなります。花色は紅、白、黄色などで雄しべが200以上あり、花床が発達して種はその中に埋まっています。根茎は食用にもなるレンコンですが、花を観賞する品種は細いため食用にはなりません。仏教思想を代表する植物の1つで仏閣のお堂でもモチーフとして良く見られ、花や葉、花弁が散った後の花托が切り花として仏前に供えられます。チャワンバスと呼ばれる小型種は鉢栽培で楽しまれています。

スイレン(睡蓮)

  • 世界各地の熱帯、亜熱帯、温帯に約40種類分布する水生草本で、地下茎または塊茎をもっています。葉は長い葉柄をもち円形や楕円形をして水面に浮いています。40種のうちの多くは熱帯地域に自生する熱帯性スイレンです。これは昼咲きと夜咲きがあり、花は長い花柄をもって水面から出ています。葉は広い楕円形で欠けている部分が温帯スイレンに比べて大きく深く、葉柄が長く水面から突き出ています。冬場でも最低15度以上の温度と水深30cm以上の水槽が必要になります。 一方、温帯性スイレンの花は昼咲きのみで水面に浮きます。葉も花と同様に円形で水面に浮かびます。全体で5~6品種ほどしかありません。

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