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球根|植物図鑑1-10件 / 全50件

球根の一覧です。春を告げる花として知られている植物です。寒さにもよく耐えるため、冬から春の花として人気があります。春以外の季節に咲く植物もあります。

球根の代表植物:チューリップ、アネモネ、シクラメン、ダリア、ヒヤシンスなど

シクラメン

  • このページでは、室内で育てるシクラメンについて説明していきます。 シクラメンはサクラソウ科シクラメン属の球根植物です。冬に室内で育てる花鉢の代表と言える花で、お歳暮や贈答用にもよく用いられます。寒い冬の時期に、室内を上品に明るく彩ってくれます。 シクラメンは、青々としたハート形の葉が茂り、葉の中央に細い茎を伸ばして頂点に花を咲かせます。花色は赤やピンク、白、紫などがあり、花びらは丸弁で反り返るようにして咲くのがスタンダードタイプ。愛好家の多いシクラメンは品種改良や新種開発も盛んで、今では数多くのシクラメンが存在します。花びらの形も、フリル咲き、フリンジ咲き、八重咲きなど多様にあります。株のサイズも両手で抱える大株のシクラメンもあれば、手のひらに乗ってしまう小さなミニシクラメンまで存在します。斑入りの緑葉のほかに、シルバーリーフ、プラチナリーフと呼ばれる銀色の葉をもつタイプも登場し、最近は香りが楽しめる品種も注目されています。   Cyclamen Creator Yasuhiro Takahashi(CCYT) 月下 シクラメンは11月頃から出まわり、寒さに弱いため室内で育てます。上手に育てると4月頃まで花が咲き、その後は少しずつ花や葉が減り、5月頃になると花が咲かなくなります。シクラメンは暑さも苦手なため、ワンシーズン限りの楽しみ方をする方も多いですが、本来は球根植物なので夏越しができれば何年でも花を咲かせることができます。 また、シクラメンの仲間には屋外で育てるガーデンシクラメンがあります。ガーデンシクラメンは、ミニシクラメンの中から特に耐寒性の強い系統を選抜し、冬に屋外でも育てられるように改良されたものです。ミニシクラメンとガーデンシクラメンは姿が似ているので、小さいシクラメンを屋外で育てる場合は、耐寒性があるかどうか(ガーデンシクラメンかどうか)の確認が必要です。 ▼屋外で育てるガーデンシクラメンについてはこちら ガーデンシクラメン 球根 ガーデンシクラメンとは名前からもわかるように、シクラメンを品種改良した品種です。シクラメンは冬に室内で楽しむ鉢花の代表ですが、ガーデンシクラメンは、耐寒性があり寒い冬も屋外で楽しむことができます。寄せ植えなどに使う冬のガーデニング植物の定番としてよく用いられます。 寒さに弱いシクラメンのウィークポイントを克服するため、ミニシクラメンの中から特に耐寒性の強い系統を選抜し、冬に屋外でも育てられるように改良されたものがガーデンシクラメンです。冬から春にかけて次々に花を咲かせ、花の少ない時期のお庭を明るく盛り上げてくれます。花の色はシクラメンとほぼ変わらず赤や白、ピンク、紫などがあります。花形もバリエーションが豊富で、選ぶ楽しみが広がっています。 ガーデンシクラメンの育て方|夏越しさせて毎年咲かせるコツもご紹介! ガーデンシクラメンの育て方を紹介します。ガーデンシクラメンは丈夫で育てやすく、秋から春までの長い間次々と花を… 戸松敦子 2020.11.02 多年草・宿根草

原種シクラメン・ヘデリフォリウム

  • 原種シクラメンとは、品種改良されていない野生のシクラメンで、園芸種のシクラメンよりも花が小ぶりです。種類によって開花時期が異なり、ヘデリフォリウムは秋に花が咲くことから秋咲きシクラメンの別名があります。 原種の中でも特に強健で寿命が長く、地植えにすることもでき、環境に合うとこぼれ種でも広がります。ひとつひとつは草丈10cmほどの可愛らしいサイズですが、群生すると一面グランドカバーのようになり、開花時は見事な光景になります。

タマスダレ(玉簾)

  • タマスダレ(玉簾)は細長い葉と、真っ白な6枚の花びらが上を向いて一斉に咲く姿が美しい、夏から秋にかけて開花する常緑の球根植物です。一度植えると何年も植えっぱなしで開花し、環境に合うと分球とこぼれ種で増えていくこともあります。 花は3日くらいで終わりますが、何回か花茎が上がって咲くため長期間楽しむことができます。群生して咲く姿が美しく、花壇や芝生の縁取りなどにまとめて植えられています。強健で日本の気候にも合い、よく分球して増えるため半野生化している場所も多くあります。寒冷地では冬に葉が枯れますが、温暖地では常緑のまま越冬し毎年花を咲かせます。 タマスダレ(玉簾)の別名 「レインリリー」は、土が乾燥している状態でまとまった雨が降った後に一斉に花を咲かせることから付けられた名前です。和名は、純白の宝石のような花を「玉」、細長い葉が集まっている様子を「すだれ」に見立てて付けられたと言われています。 タマスダレ(玉簾)の学名の「ゼフィランサス(Zephyranthes candida)」は、タマスダレ(玉簾)が西側のアメリカ大陸からヨーロッパへ渡来したことから、「西風が運んできた花」とされ、ギリシャ語で西風という意味の「zephyros」と、花という意味の「anthos」を合わせて付けられたそうです。 candidaは純白のという意味があります。 なお、タマスダレ(玉簾)はヒガンバナ科の植物なので植物全体に毒性があります。葉はニラに、球根はラッキョウやノビルなどに似ているので、球根を植え付ける場所は、草姿が似ている食用の植物とは離れた場所に植えるようにしましょう。 タマスダレ(玉簾)を含めたゼフィランサスは他にも種類があり、ピンク色の花を咲かせるサフランモドキ(花径6㎝ほど)、サフランモドキよりやや濃いピンク色の花を咲かせるロゼア、黄色の花のキトリナなどがあり、それぞれ草丈や耐寒性、開花時期などに違いがあります。タマスダレ(玉簾)はゼフィランサスの中でも最も耐寒性があります。モモイロタマスダレと呼ばれているのはブラジル原産の種類で、この園芸品種として春に咲く「紅玉」や、夏咲きで大輪、濃いピンク色の「桃の里」があります。 タマスダレ(玉簾)の葉は細くてツンツンしていますが、他の種はやや幅があり柔らかめです。

クロユリ(黒百合)

  • クロユリ(黒百合)は、春から初夏にかけて黒い花を咲かせるユリ科の多年草(球根植物)です。花姿がユリに似ていることと、花が黒いことから黒百合という名前がついていますが、属が違うためユリとは異なる植物です。 北海道や寒冷地などの冷涼な気候では、初年度は球根として植え付けますが、植え付け後数年間は宿根草のように植えっぱなしで管理できます。 一般的にクロユリ(黒百合)として球根や球根植え付け苗が流通しているのは、黒に近い花色の北海道に分布している蝦夷黒百合(エゾクロユリ)ですが、他にも本州に分布するクロユリ(黒百合)の変種の深山黒百合(ミヤマクロユリ:F. camtschatcensis var. alpina)があります。両者では開花時期や草丈、花色、遺伝子の形態などに違いがあります。 こちらでは蝦夷黒百合(エゾクロユリ)の育て方をメインに紹介します。

ハナニラ

  • ハナニラは、桜の咲くころに無数の星型の花が開花する球根の花です。葉がニラの香りがすることが名前の由来ですが、葉に触れない限りは匂いません。 ハナニラは、秋に球根を植えると翌春開花します。開花後の球根は、植えっぱなしにできます。庭や花壇などに地植えにした場合は、球根を植え付ければその後の管理は不要です。植え付けた球根は分球し、年を追うごとに花数が増えていきます。植えっぱなしにできる球根の中でも最も手入れいらずの植物です。 ハナニラは光に反応する性質で、夜や曇り、雨の日は花が閉じています。太陽に向かって花を咲かせるため、朝は東、午後は真上、夜は西を向く、動きのある花です。 以前からよく植栽されているハナニラの色は淡い紫色ですが、最近はさまざまな園芸品種があり、白、紫系濃淡、ピンクなど花色も豊富です。これらの開花時期は3月~4月ですが、少し早い2月~3月に咲く黄花ハナニラや12月頃から咲き始めるイフェイオン・パルビフローラなどもあります。

アリウム・モーリー

  • アリウム・モーリーは、アリウムの中では小型で草丈が低い品種です。他のアリウムのように球体にはならず、初夏に1本の茎から星形の黄色い小さな花が開花します。環境が合えば丈夫で植えっぱなしでもよく育ち、年々花数が増えていきます。  

ツルバキア・カミンシー

  • ツルバキア・カミンシーは、南アフリカ原産の原種のツルバキアです。ツルバキアの中では小型で、真夏以外の早春から初冬まで、次から次へと花が咲く四季咲きです。花壇や庭植えのほか、鉢植え栽培にも適しています。 開花期間が長いため、寄せ植えに使っても優秀な素材です。花色は個体差がありますが、白に近いピンク色です。1本の茎に小さな花が複数つき、花はいっぺんに開かず少しずつ開花します。 花壇や寄せ植えに使うと、優し気な色の小花は隣の植物を引き立てる役目をしてくれます。狭いスペースで常に花を楽しみたい方にとってはおすすめの草花です。

ヘスペランサ

  • ヘスペランサは、南アフリカ原産のアヤメ科の秋植えの球根植物で、耐寒性のある品種は暖地だと植えっぱなしで育てることができ、一度植え付ければ手間がかからない植物です。 背丈は品種によって差がありますが、15~30cmと低めです。花は3月~4月に開花します。花色は白、ピンク、黄色などのほか、花びらの内側と外側の色が違うものもあります。

ガーデンシクラメン

  • ガーデンシクラメンとは名前からもわかるように、シクラメンを品種改良した品種です。シクラメンは冬に室内で楽しむ鉢花の代表ですが、ガーデンシクラメンは、耐寒性があり寒い冬も屋外で楽しむことができます。寄せ植えなどに使う冬のガーデニング植物の定番としてよく用いられます。 寒さに弱いシクラメンのウィークポイントを克服するため、ミニシクラメンの中から特に耐寒性の強い系統を選抜し、冬に屋外でも育てられるように改良されたものがガーデンシクラメンです。冬から春にかけて次々に花を咲かせ、花の少ない時期のお庭を明るく盛り上げてくれます。花の色はシクラメンとほぼ変わらず赤や白、ピンク、紫などがあります。花形もバリエーションが豊富で、選ぶ楽しみが広がっています。

アネモネ・フルゲンス

  • アネモネ・フルゲンスは、耐寒性球根で原種系アネモネの一種です。アネモネ・パボニナとアネモネ・ホルテンシスの品種が交雑したことによって生まれました。一般的なアネモネより小輪で、原種ならではの楚々とした雰囲気があります。 アネモネ・フルゲンスは、白、ピンク、ラベンダー、パープル、赤…と花色が豊富で、花弁(ガク)の色としべのネイビーの色合いに個体差があり、好みの色あいの苗を選ぶ楽しみもあります。 球根植物ですが、どちらかと言うと苗での流通が多いようです。花苗は年が明けた頃から春まで流通します。 一般的なアネモネの球根は花後に堀り上げが必要ですが、アネモネ・フルゲンスは環境が合えば植えっぱなしで管理できる球根のひとつです。
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