縁起もいい!冬に見られる赤い実の植物は何?

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冬はなんだか赤い実が多く見られる。鳥たちが上空から見た時に、緑の葉が落ちた中で赤は目立って、よく食べてもらえるためという説があるそうですよ。冬に見られる赤い実の植物をいくつかピックアップしました。名前の分からなかった赤い実の植物はありましたか?

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センリョウ

お正月によく見かけるセンリョウ(千両)。背丈は1メートルもない低木で、ギザギザの葉の中央に赤い実がつきます。次に出てくるマンリョウと間違われやすい植物ですね。鳥たちはマンリョウよりもセンリョウの実の方が好みらしく、先になくなるのはセンリョウのことが多いです。

お正月によく見かけるセンリョウ(千両)。背丈は1メートルもない低木で、ギザギザの葉の中央に赤い実がつきます。次に出てくるマンリョウと間違われやすい植物ですね。鳥たちはマンリョウよりもセンリョウの赤い実の方が好みらしく、先になくなるのはセンリョウのことが多いです。

センリョウ(千両)

  • センリョウ(千両)は、山林の湿った半日陰地に自生する常緑小低木です。新梢の先端に穂状に小さく黄緑色の花を咲かせます。別名に草珊瑚と呼ばれるほど鮮やかな赤い実を11月頃に熟させ、冬の庭木として明るい彩りを添えてくれます。赤い実の他に黄色の種もあります。

    センリョウ(千両)の実つきの枝ものは、千両という名前から、万両とともにお正月の縁起物の切り花として利用されています。

     

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マンリョウ

こちらも名前がおめでたいことから、センリョウと一緒に並ぶことが多いマンリョウ(万両)。背丈はセンリョウと同じくらいで、マンリョウは葉の下に実がつき、幹をぐるりと囲うように実ります。センリョウはセンリョウ科ですが、マンリョウはサクラソウ科なので、種類も全く違う植物です。

こちらも名前がおめでたいことから、センリョウと一緒に並ぶことが多いマンリョウ(万両)。背丈はセンリョウと同じくらいで、マンリョウは葉の下に赤い実がつき、幹をぐるりと囲うように実ります。センリョウはセンリョウ科ですが、マンリョウはサクラソウ科なので、種類も全く違う植物です。

万両(マンリョウ)

  • 万両(マンリョウ)はつややかな赤い実はお正月の縁起物として定番。千両(センリョウ)と並び庭木として愛されています。 よく似た両者ですが、万両(マンリョウ)の方が実が大きいため、より額の多い万両と名づけられたのです。 樹高1mほどとコンパクトにまとまり、葉が落ちて間延びした枝を切り詰める程度で、ほとんど剪定の世話がかからないのがうれしいところです。切り落としたところは、すぐに芽吹いてくれます。 湿り気を好むので、初心者に多い根腐れを起こしにくいのが特長です。やや日陰でも生長し、カイガラムシの他は病害虫も少なくとても育てやすいのが万両です。

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ピラカンサ

バラ科の植物で、トゲが多くあるのが特徴です。また実におへそのような切れ込みがあるのがバラ科の植物の特徴でもあります。防犯上の理由からトゲのあるピラカンサを好んで植える家が多く、庭木や玄関などに多く植えられています。枝が良く伸びるので生垣などにも使われていますよ。

ピラカンサはバラ科の植物で、トゲが多くあるのが特徴です。冬に赤い実をつけます。また実におへそのような切れ込みがあるのがバラ科の植物の特徴でもあります。防犯上の理由からトゲのあるピラカンサを好んで植える家が多く、庭木や玄関などに多く植えられています。枝が良く伸びるので生垣などにも使われていますよ。

ピラカンサ

  • ピラカンサは庭木や生垣として人気のあるバラ科の常緑低木です。春の終わりから初夏には小さな真白な花を枝いっぱいにたわわに咲かせます。秋から冬にかけては枝をしなるらせるほどにたくさんの果実を実らせます。あまり手をかけずとも毎年結実してくれるので、庭木として人気の樹種です。枝には細かいトゲがあり、常緑ということもあって、生垣として利用されることも多々あります。

    ピラカンサというのは、ピラカンサ属の樹木数種類を指して使われる呼称です。赤い果実を付けるトキワサンザシ(Pyracantha coccinea)の他、黄色い果実のタチバナモドキ(Pyracantha angustifolia)などがあります。

     

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ナンテン

ナンテンも「難を転じる」と言われ、庭木に多く使われてきました。日が当たりにくい場所でもよく育つので、家の北側の方に植えられていることが多いです。実はブドウの軸をひっくり返したようになります。冬になれば、葉も赤く紅葉していることが多く、寺社仏閣などでもよく目にします。背丈は1~2メートルほどの低木です。

ナンテンも「難を転じる」と言われ、庭木に多く使われてきました。日が当たりにくい場所でもよく育つので、家の北側の方に植えられていることが多いです。ナンテンの赤い実はブドウの軸をひっくり返したような形になります。冬になれば、葉も赤く紅葉していることが多く、寺社仏閣などでもよく目にします。背丈は1~2メートルほどの低木です。


ちなみに赤い実ではないですが、変わり種の白い実のナンテンもありますよ。色が変わるだけで、雰囲気も変わって面白いですね。

ちなみに赤い実ではないですが、変わり種の白い実のナンテンもありますよ。色が変わるだけで、雰囲気も変わって面白いですね。

南天(なんてん)

  • 南天(なんてん)は濃い緑の葉に赤い実をつける常緑低木です。冬でも濃い緑が茂っている様子や、赤い実をつける特徴から縁起物として好まれ古くから、魔除け、厄除け、無病息災を願い多くの家庭で栽培されて来ました。南天(なんてん)は江戸時代から人気の古典園芸植物の一つです。和名の「南天」は難を転じる「難転」や「成天」の意味も持つ用になり、不浄をはらうために玄関やお手洗い、鬼門と呼ばれる方角に方位よけとして植えられるようになりました。南天(なんてん)は、日本では関東以西で自生している植物で栽培も容易です。

    南天(なんてん)は苗木が多く流通しており、種、挿し木でも増やすことができます。観賞するだけでなく、民間薬としても利用でき、南天の実を焼酎、氷砂糖とともに漬け込んだ南天酒は咳止めの効用があるそうです。また、熱い食べ物の上に葉をのせて蓋をすると微量の腐敗を防ぐ成分が出るため、お赤飯の上に乗せられる南天(なんてん)の葉は縁起物の意味だけではなく防腐として役立っているようです。

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クロガネモチ

こちらは高木の樹木で、大きいもので10メートルほどまで育ちます。高い木の上部にビッシリと赤い実がつき、鳥たちも食べるものが少なくなった頃に食べに来るので、長く赤い実を楽しめます。こちらも庭木や寺社仏閣に多く植栽されている樹木で、雌雄異体なので赤い実がつくのは全てメスの木になります。

こちらは高木の樹木で、大きいもので10メートルほどまで育ちます。高い木の上部にビッシリと赤い実がつき、鳥たちも食べるものが少なくなった頃に食べに来るので、長く赤い実を楽しめます。こちらも庭木や寺社仏閣に多く植栽されている樹木で、雌雄異体なので赤い実がつくのは全てメスの木になります。

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気になる赤い実はありましたか?

すでに鳥たちがついばんでしまっている実もあるかと思いますが、少しでも赤い実の植物を覚えてもらえると嬉しいです。

 

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