アーモンドの花言葉|花の特徴、花言葉の由来、種類
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アーモンドの花言葉、花の特徴、花言葉の由来、種類をご紹介!アーモンドは桜に似た花を咲かせる樹木。乾燥した環境を好み、アメリカのカリフォルニアで多く栽培されています。
目次
アーモンドの花言葉

「アーモンド」の花言葉は「希望」「真実の愛」
アーモンドとは|花の特徴、花言葉の由来

アーモンドは樹高5m程になる落葉高木。花は葉よりも先に展開します。桜に似た花径3cmほどの花を枝いっぱいに咲かせます。
アーモンドは同じバラ科のアンズやウメ、モモの仲間ですが、果肉が薄く食用になりません。食用に使われているのは、種子の中にある「仁(じん)」という部分。5cmくらいの実の中に種子が入っていて、種子を割ると中に仁が入っています。仁を炒ったり揚げたりすることで、私たちが普段食べているアーモンドになります。

アーモンドは、湿度が苦手で乾燥を好む植物です。梅雨や台風が多い日本の気候ではあまりたくさんは収穫できず、ほとんどの実が落ちたり腐ったりしてしまいます。そのため、日本で食べられているアーモンドは、ほとんどがアメリカのカリフォルニアから輸入されています。カリフォルニアでは、広い平地に整然とアーモンドが植林されて、開花から収穫までほとんど雨が降らない乾燥した環境の中、実が木についたまま成熟、収穫できます。アメリカ以外では地中海沿岸の国々やオーストラリアでも栽培されています。日本では小豆島などの栽培が有名です。
アーモンドは、和名で扁桃(へんとう)と呼ばれます。喉にある器官「扁桃」はアーモンドの種子のような形状のため、その名が付いたといわれています。
1月23日は、アーモンドの日。これは、アメリカ・カリフォルニア・アーモンド協会が制定しました。アーモンド協会は、1日あたりアーモンドを23粒(約30g)摂取すると体に良いとして推奨し、1月23日をアーモンドの日に制定しました。

アーモンドの花言葉「希望」は、冬が終わり春の訪れを知らせるように可憐に咲くアーモンドの花姿から付けられたといわれています。また「真実の愛」という花言葉は、アーモンドが旧約聖書にも登場し、中世には宗教画のモチーフとして多く用いられたことから神の深い愛を意味して付けられたそうです。
アーモンドの種類
アーモンドの花色は濃いピンクから桃色、白色まであります。品種は100種類を超えるといわれています。
アーモンドは大きく分けて「スイートアーモンド」と「ビターアーモンド」の2つに分けられます。「スイートアーモンド」は食用として栽培されている品種で、食べて美味しいと感じるアーモンド。ノンパレル種、ビュート種、モントレー種、カーメル種、マルコナ種などがあります。「ビターアーモンド」は野生種に近く、アーモンドの成分が必要な薬やオイルなどの原料として使われます。
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