7月26日の誕生花|ニガヨモギ(苦蓬)

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7月26日の誕生花は「ニガヨモギ(苦蓬)」です。「ニガヨモギ(苦蓬)」について、花言葉や基本情報、色別の花言葉、豆知識など気になる情報をご紹介!

 

7月26日の誕生花

7月26日の誕生花は「ニガヨモギ(苦蓬)」。

「ニガヨモギ(苦蓬)」の花言葉は「平和」「冗談」。

 

ニガヨモギ(苦蓬)について

科・属  キク科・ヨモギ属
和名  苦蓬
英名  Worm wood
学名  absinthium
原産地  ヨーロッパ、北アメリカ、中央アジア~東アジア、北アフリカ
開花期  6月~8月

 

ニガヨモギ(苦蓬)の特徴

ニガヨモギ(苦蓬)はヨーロッパ原産の多年草で、夏に黄色の小さな花を下向きに咲かせます。花などから独特の甘い香りがすることから、ヨーロッパでは防虫剤としても活用されてきました。また、ニガヨモギ(苦蓬)はハーブとして活用される草の中でももっとも苦味を持つ事でも知られています。

ニガヨモギ(苦蓬)の葉がヨモギの葉に似ていて、ハーブの中で最も苦いと言われることから、「ニガヨモギ(苦蓬)」という名前がついたと言われています。学名の「absinthium」は聖なる草を意味するエルブ・アブサントに由来すると言われています。また、英名の「worm wood」は、エデンの園から追放された蛇の這った後に生えたという伝説に由来しているという説と、防虫剤に使ったことから「虫の木」と言われるようになったという説があります。

 

アブサン酒

アブサン酒とは、ヨーロッパで主に作られている薬草系のリキュールのひとつです。ニガヨモギ(苦蓬)やアニスなど、複数のハーブやスパイスが主成分になっているお酒です。もともとは解熱、鎮痛作用のある薬酒としてつくられたそうです。

ニガヨモギ(苦蓬)は感覚やインスピレーションを引き出す霊酒として芸術家たちに愛飲されていたようですが、ニガヨモギ(苦蓬)の主成分であるツヨンにはマリファナに似た幻覚作用があり、それによって精神障害を引き起こし、人生を破綻させた人も多くいたそう。現在ではツヨンの残留量が制限されたもののみ販売の許可が下りているそうです。

 

ニガヨモギ(苦蓬)とチェルノブイリ

ヨハネの黙示録には、「第三の天使がラッパを吹いたら、ニガヨモギという名の大きな星が天から落ちてきて、川の水の1/3がニガヨモギのように苦くなってそのために多くの人が死んだ」といった意味の文章があるそうです。

ニガヨモギ(苦蓬)をウクライナ語で「チェルノブイリ」と言い、これとチェルノブイリの原発事故をからめ、この事故は予言されていた、とも言われているそうです。

 

ニガヨモギの言われ

ニガヨモギ(苦蓬)は、ハーブの中で一番苦いと言われ、防虫・駆除効果があったり、麻薬に似た成分があったりと、昔から不思議な植物としてとらえられていたようです。

これにより、ニガヨモギ(苦蓬)は魔女の薬草の材料や魔女が作った植物だと言われていたり、錬金術によってうまれた植物だ、などとも言われているそうです。信憑性で言ったらとても信じられるような話ではありませんが、それだけ昔の人にとってはそれほど未知の植物だったのでしょう。

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