ヘリオトロープの花言葉|種類、特徴、色別の花言葉 

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ヘリオトロープの花言葉や種類、特徴をご紹介!ヘリオトロープは、良い香りのする紫色の花を咲かせる植物。花期が長く、花壇や寄せ植えに使う花苗として人気があります。

 

ヘリオトロープの花言葉

ヘリオトロープ」の花言葉は「献身的な愛」「熱望」。

 

ヘリオトロープについて

科・属 ムラサキ科・キダチルリソウ属
和名 木立瑠璃草、匂紫
英名 Heliotrope、Cherry pie
学名 Heliotropium arborescens
原産地 ペルー、エクアドル周辺
開花期 4月~10月頃

 

ヘリオトロープの特徴

ヘリオトロープは香りの良いハーブとして知られている、一年草または多年草。紫や白色の花がドーム状に密集して咲きます。香りが似ていることから英名で「Cherry pie」とも呼ばれています。

一般的に園芸店などで流通しているヘリオトロープの品種は、花が大きく観賞価値が高いのですが香りはあまりしません。耐寒性が弱く、冬には枯れてしまいます。一方、コモンヘリオトロープ(Heliotropium arborescens)は花にバニラに似た甘い香りがあり、香料として使用されています。コモンヘリオトロープは暖地であれば戸外で越冬することもあります。どちらの品種も乾燥に弱く、水切れすると葉が黒くなってしわしわになるので注意が必要です。

ヘリオトロープは長い期間花が咲くうちに枝が暴れて姿が乱れてくることがあります。そんな時は不要な枝を切って整えます。花後に草丈の半分くらいまで切り戻しておくと状態良く育ちます。また、ヘリオトロープは挿し木で増やすことができます。挿し木の適期は5月~6月頃です。茎の先を8㎝ほど切って下の方の葉を取り、水揚げをしてから挿し木用の土に挿します。発根するまでは明るい半日陰に置いて過湿にならない程度に水やりを続けます。

ヘリオトロープの学名のHeliotropiumとは、ギリシャ語で太陽に向くという意味があります。ヘリオトロープが太陽に向かって咲くと思われてきたことに由来しています。和名の匂紫(ニオイムラサキ)は、甘い香りの漂う紫の花が咲くことが由来とされています。

ヘリオトロープの花言葉はギリシャ神話に関係すると言われています。水の妖精クリュティエと太陽神アポロンは恋に落ちましたが、アポロンが他の女性を好きになり、クリュティエはアポロンを想いながら9日間地面に座り続けてヘリオトロープに姿を変えました。この話から、「献身的な愛」「熱望」という花言葉が付けられたそうです。

 

ヘリオトロープの種類

ヘリオトロープの花色には、主に紫と白がありますが、紫にも濃淡があり、淡い紫から濃い紫まで様々。香りの強さや咲く花の大きさも品種によって異なります。

ビッグヘリオトロープ

園芸店などで販売されている一般的なヘリオトロープの品種です。大きくて綺麗な花を咲かせます。他の品種に比べると香りは弱いです。

コモンヘリオトロープ

香りがとても強いヘリオトロープです。園芸店ではほとんど見かけません。

 

▼ヘリオトロープの詳しい育て方はこちら

ヘリオトロープ

  • ヘリオトロープは香りの良いハーブとして知られている、一年草または多年草の植物です。コモンヘリオトロープ(Heliotropium arborescens)は花に甘い香りがあり、香料として使用されています。 ヘリオトロープには園芸種も含め100種類以上はあると言われています。一般的に園芸店などで流通しているヘリオトロープの品種は、花が大きく観賞価値が高いのですが香りはあまりしません。こちらは耐寒性が弱く、冬には枯れてしまいます。 コモンヘリオトロープは香りが強く、冬も暖地では戸外で越冬することもあります。


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