10月13日の誕生花|アカンサス

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10月13日の誕生花は「アカンサス」です。「アカンサス」について、花言葉や基本情報、色別の花言葉、豆知識など気になる情報をご紹介!

 

10月13日の誕生花

10月13日の誕生花は「アカンサス」

「アカンサス」の花言葉は「芸術」「技巧」

 

アカンサスについて

科・属  キツネノマゴ科・ハアザミ属
和名  葉薊
英名  Acanthus
学名  Acanthus
原産地  地中海沿岸
開花期  6月~8月

 

アカンサスの特徴

アカンサス

アカンサスは日本ではあまり名前が知られていないかもしれませんが、原産地である地中海沿岸、その中でもギリシャでは国花に指定されるほど愛されていたり、建築や壺などの装飾柄として使われるくらい葉が美しいとされています。イングリッシュガーデンではおなじみの大型の宿根草でもあります。

 

アカンサス

アカンサスは花期に花茎を長く伸ばし、花を穂状に密につけます。紫色の萼と白い花弁のコントラストがとても魅力的で、濃緑色で光沢のある大きな葉も見ごたえがあります。アカンサスは暑さにも寒さにも強く、野生でも自生しているくらい丈夫です。背の高さは大きなものになると150cmにも生長し、花穂も葉もとても大型で、切り花にもよく使われます。

学名のAkanthaはギリシャ語の刺に由来し、花の下部の苞葉には鋭いトゲがあります。また、アザミに似てトゲのあるものが多いことから「ハアザミ(葉薊)」とも呼ばれていますが、葉にはトゲはありません。イギリスでは「熊のズボン」や「熊の手」とよばれ、これはアカンサスの巨大な葉と深く切れ込みの入った葉の形からつけられたといわれています。

アカンサスの葉が「アカンサス模様」として古代ギリシャ建築の柱装飾のモチーフになっていることから、「芸術」「技巧」の花言葉がついたそうです。

 

アカンサスの種類

アカンサス

アカンサス属は地中海沿岸地方を中心に50種ほどがありますが、最も多く栽培されている種はアカンサス・モリス(和名ハアザミ)です。いずれも大型宿根草ですが、種類によって1mくらいで収まるもの、葉の切れ込み具合、斑入り種、若い苗のうちから花つきが良いもの……など、品種によって特性が違います。花色には白、ベージュ、ピンク、複色などがあります。

 

▼アカンサスの育て方

アカンサス

  • アカンサスは、初夏~夏に穂状の花を咲かせる大型の宿根草です。日本ではあまり知名度のある花ではありませんが、原産地のひとつのギリシャでは国花に指定されています。 背丈は1mを超えるので、広い敷地に植えるのに向いています。庭や花壇のフォーカルポイントとして植え付けると効果的で、イングリッシュガーデンなどにも多く使われます。アカンサス属は地中海沿岸地方を中心に50種ほどがありますが、最も多く見かけるのは「アカンサス・モリス」です。 アカンサスの花は、大きな葉の株元から花穂を立ち上がらせて下から順に開花します。花のひとつひとつには萼(ガク)がつき、紫色の萼と白い花弁のコントラストがとても魅力的で、花が散った後も萼は残ります。   花も美しいアカンサスですが、葉もとても目を引きます。学名のAkanthaはギリシャ語の刺に由来し、花の下部の苞葉には鋭いトゲがあります。また、アザミに似てトゲのあるものが多いことから「ハアザミ(葉薊)」とも呼ばれていますが、葉にはトゲはありません。 ツヤのある濃い緑色の葉は、深い切れ込みがあるギザギザした形をしています。葉の切れ込みの深さは種類によってさまざまです。古代から現代まで「アカンサス模様」として、建築、壁紙、絨毯の柄、家具などに使われて愛されているのは、アカンサスの葉がモチーフとなっています。

 

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