人気の東京植物イベント『BOTTA』Vol.4 へ取材レポート!
LOVEGREEN編集部
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木にくっついて育つ着生植物たち
ランやビカクシダといったメジャーな着生植物から、自生地ではアリと共生しているというちょっと変わった着生植物、アリ植物が展示販売されていました。※以下順不同敬称略
moku(@moku_store)
ランをメインに販売されているmokuさん。
どのランも魅力的で全部欲しくなってしまいますね。
葉の模様が激シブなオエセオクラデス・スパスリフェラ。枯れ葉のような色合いと見た目に心惹かれます。
SmokeyWood(@driftwood.smokeywood)
大量のビカクシダが掛けられていたのはSmokeyWoodさん。
大きな株から普段中々見ることのできない変わった種類まで選り取り見取りです。
植物だけでなく、SmokeyWoodさんオリジナルのビカクシダ用肥料『P.FOOD』やスマホケースなどのグッズも豊富に並んでいました。
▼SmokeyWoodさんの記事はこちら
necomoss(@necomoss)
ビカクシダやラン、ティランジアなどの着生植物に加えミニ盆栽も扱っているnecomossさん。
どの植物も一つ一つ丁寧に仕立てられておりnecomossさんの愛情が感じられます!
ビカクシダの種類も豊富。貯水葉もしっかり展開していて元気が良いですね。
▼necomossさんの記事はこちら
STRINGEPLANTS(@itome_sp_)
着生植物の中でも特に変わった生態をしているアリ植物を扱うSTRINGEPLANTSさん。
一口にアリ植物と言っても種類は様々。シダ植物やランの仲間でもアリと共生しているアリ植物があります。
ゴツゴツとした肌でぷっくりと膨らんだ根茎がカッコいい。この中にアリが住むのかと思うと不思議です。
▼STRINGEPLANTSさんの記事はこちら
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