国内最大級のクリエイターの祭典「ハンドメイドインジャパンフェス2019」へ行ってきました。
LOVEGREEN編集部
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7月20日(土)、21日(日)に開催された「ハンドメイドインジャパンフェス2019」は、全国各地で創作活動に取り組むクリエイターが一堂に会し、オリジナル作品を展示、販売する「日本最大級のクリエイターの祭典」です。8回目となる今回のイベントの様子をレポートします。
目次
- ハンドメイドインジャパンフェス2019のイベント概要
- ハンドメイドインジャパンフェス2019のエントランスの様子
- ハンドメイドインジャパンフェス2019のマーケットエリアのご紹介
- ハンドメイドインジャパンフェス2019のワークショップのご紹介
- ハンドメイドインジャパンフェス次回開催予定日のお知らせ
ハンドメイドインジャパンフェス2019のイベント概要
HandMade In Japan Fes’2019
開催日時:2019年月20日(土)・21日(日) 各日11:00~19:00
開催場所:東京ビッグサイト西1・2
公式サイト:https://hmj-fes.jp/
ハンドメイドインジャパンフェス2019のエントランスの様子
今回のテーマは「みんなの宝島」
今回のテーマは数ある作品の中から自分のお宝を探しをすること。つまり会場は宝島!入り口にはアトリウムをイメージした宝島をイメージしたオブジェ。取り囲む海の中にクリエイターによる『海の生き物』をモチーフにした作品が展示されていました。
Botapiiも配布
通常はバックナンバーの配布は行わないところ、イベント期間中は特別に一部バックナンバーを入り口に設置。あっという間になくって急遽追加するほどでした。
ライブペイントコーナー
エントランス入ってすぐ、宝島のオブジェの横にあるのがライブペイントコーナー。迫力のあるパフォーマンスを目の前で見ることができました。
作家さんの作品も並んでました。
ハンドメイドインジャパンフェス2019のマーケットエリアのご紹介
早速、植物を発見!常葉植物園(ときわしょくぶつえん)は都内に栽培農場施設を構え、数多くの品種数を取り揃えるティランジア専門店です。ティランジアが板付けされているタイプは、吊るしてすぐ飾れます。
ブースには綺麗な株がずらりと並び、中でも花が咲いているストリクタが目立っていました。
たくさんのキセログラフィカが並ぶのは、couleur(クルール)さんのブース。
ティランジアの他にフラワーキャンドルや、ハーバリウムもありました。
フラワーキャンドルは火をつけた時に外の花の部分は残るようになっているそう。飾っても、キャンドルとして火をつけて使っても楽しめます。
スワッグやドライフラワーに囲まれたla feuille(ラフイユ)さんのブース。愛知県春日井市を拠点に活動されている店舗を持たない花屋さんです。
枝物にレザーやリネンを使用したオリジナルスワッグをはじめ、ブッダナッツのアレンジ、プランツジュエリーがありました。
色が鮮やかなドライフラワー。自然が生み出した植物の魅力を生かした作品はどれも素敵でした。
▼la feuilleさんのSNSをチェック!
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