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春を告げる甘い香り | 沈丁花(斑入り)
沈丁花(斑入り) 沈丁花の香りをかぐと、幼少期に過ごした祖父母の家を思い出します。 田舎特有の無駄に広い庭の…
松本卓
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ハナニラは、3月~4月に星形の花が開花する球根植物です。花色は白や淡いブルーが多く、花の大きさは直径1~2cmほどです。光に反応する性質なので、太陽に向かって花を咲かせ、夜や曇り、雨の日は花を閉じます。ハナニラは、葉がニラの葉に似ていて葉茎を切ったときの香りがニラに似ていることからその名が付けられたと言われています。花は葉茎とは異なる甘い香りがします。また、春に星形の花が咲くことから英名ではSpring starflowerと呼ばれています。ハナニラの球根秋に球根を植えると翌春に開花します。自然に球根が分球してどんどん増えていき、植えっぱなしで毎年開花し、手入れしなくても毎年花が楽しめます。ハナニラを鉢植えで育てる場合は、鉢の中の限られた土と栄養で育つことになるので、数年に一度掘り起こして新しい土に植え替えた方が毎年状態良く花を咲かせてくれます。ハナニラの花色は少し青みがかった色をしていて、その姿が憂いを帯びた儚げな様子に見えることから「悲しい別れ」「耐える愛」という花言葉が付いたと言われています。
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