蓮(ハス)の花の季節|蓮の意味や象徴、食べ方、睡蓮との見分け方も!

山田智美

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夏になると咲き始める蓮の花。池の中から真直ぐに伸びて花を咲かせる姿は、神秘的な美しさで人を魅了してきました。美しいだけじゃなく、多様な魅力で世界中から愛され続ける蓮の花について、お茶や食べ方、蓮の花の持つ象徴的な意味、睡蓮との見分け方まで、蓮の花について詳しくご紹介します。

目次

蓮(ハス)の基本情報

蓮(ハス) 科名:ハス科ハス属 学名:Nelmubo nucifera 英名:Lotus 分類:多年生水生植物 草丈:水面から1.5~2m 花期:7月 蓮の花は夏、初夏というには暑くなってから、でもうだるような真夏の暑さになる前という頃に咲き始めます。季節は7月頃です。7月の後半のこともあれば前半のこともあります。その年の気温によって変わります。  水面からすーっと伸びた茎の先に青々とした大きな丸い葉を開かせます。その葉の間から葉よりも高く、すーっと茎を伸ばし明るいピンク色の花を咲かせます。白花種もあります。  家庭で育てやすいサイズの小型の「チャワンバス」という種類もあります。

 

  • 蓮(ハス
  • 科名:ハスハス
  • 学名:Nelmubo nucifera
  • 英名:Lotus
  • 分類:多年生水生植物
  • 草丈:水面から1.5~2m
  • 花期:7月

蓮の花は夏、初夏というには暑くなってから、でもうだるような真夏の暑さになる前という頃に咲き始めます。季節は7月頃です。7月の後半のこともあれば前半のこともあります。その年の気温によって変わります。

水面からすーっと伸びた茎の先に青々とした大きな丸い葉を開かせます。その葉の間から葉よりも高く、すーっと茎を伸ばし明るいピンク色の花を咲かせます。白花種もあります。

家庭で育てやすいサイズの小型の「チャワンバス」という種類もあります。

ハス(蓮)

  • ハスはインド原産とされていますが、観賞用にも食用にもなるため世界中で育成されています。

    葉は円形または楕円形で薄く、長い葉柄をもち水面上1.5mにもなります。光沢は無く水を弾くのも蓮の葉の特徴です。花色は桃色、白、黄色などがあります。

    根茎は日本人にも馴染みの深いレンコンですが、他国では葉から茎まで食用とされます。雄しべを緑茶と合わせた蓮茶も有名です。仏教では、泥の中から出てきて美しい花を咲かせるところから汚れのない花とされています。

    チャワンバスと呼ばれる小型種は鉢栽培で楽しまれています。

    日本で有名なハスの一つに大賀ハスがあります。大賀ハスは2000年以上前に土の中に落ちた種を大賀一郎博士が発芽させたものです。このように長い間発芽しなかった理由はハスのタネの外皮が非常に厚く、自然に発芽することがあまりないからと言われています。

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蓮(ハス)の花言葉

蓮の花言葉は「清らかな心」「神聖」です。  泥の中から出てきて、清らかな美しい花を咲かせる、蓮の花らしい花言葉です。

蓮の花言葉は「清らかな心」「神聖」です。

泥の中から出てきて、清らかな美しい花を咲かせる、蓮の花らしい花言葉です。

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蓮(ハス)の花が咲く時間

原産地インドから世界中に広まり、今では様々なモチーフとして使われたりシンボリックに使われることの多い蓮の魅力についてお話します。  朝しか見られない? 蓮の花は早朝開き、お昼前には閉じてしまいます。朝からお昼前までが観賞できる時間です。お昼過ぎに咲いている蓮の花があったら、それはその日を最後に散ってしまうお花です。午後の蓮池で、ふっくらと大きく丸みを帯びた蓮の蕾があったら、午前中に咲いていて翌日も早朝に咲く蓮の花です。細い茎の上に乗るふっくらとした淡いピンクの蕾は、キャンドルの灯を思わせるような可愛らしさです。  蓮の花の季節には早朝観蓮会を行っている蓮池もありますので、ぜひ早起きして足を運んでみてください。蓮の花の美しさには早起きの眠気を忘れさせてくれる喜びがありますよ。

原産地インドから世界中に広まり、今では様々なモチーフとして使われたりシンボリックに使われることの多い蓮の花はいつ咲くのでしょうか。蓮の花は咲く時間、咲いている期間に特徴があります。

朝しか見られない?

蓮の花は早朝まだ薄暗い時間に咲き始め、お昼前には閉じてしまいます。朝からお昼前までが観賞できる時間です。お昼過ぎに咲いている蓮の花があったら、それはその日を最後に散ってしまうお花です。午後の蓮池で、ふっくらと大きく丸みを帯びた蓮の蕾があったら、午前中に咲いていて翌日も早朝に咲く蓮の花です。細い茎の上に乗るふっくらとした淡いピンクの蕾は、キャンドルの灯を思わせるような可愛らしさです。

蓮の花の季節には早朝観蓮会を行っている蓮池もありますので、ぜひ早起きして足を運んでみてください。蓮の花の美しさには早起きの眠気を忘れさせてくれる喜びがありますよ。

どれくらい咲くのか

蓮の花は早朝開きお昼には閉じる、そのサイクルで4日間。4日目は夕方まで咲き続け、そのまま花びらを落として散っていきます。4日目になると花びらは開き切り、花芯の黄色の部分が見えるようになってきます。ふっくらとした丸みのあるフォルムを楽しみたいのであれば、午前中の咲き始めの蓮の花を眺めに行きましょう。

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\まだまだ、蓮の花の仏教での意味や伝説、食べ方などご紹介します!/

 

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植物が好きで好きで、植栽設計、ガーデナー、生花店勤務を経て現在は、フリーランスの花屋「花や蜜」として活動中。「てのひらに森を」がテーマの花屋です。森の中にいるような、見ているだけで力が抜けていくようなお花を作り続けたいと思ってます。街中で突然お花を配る、「花ゲリラ棘」というゲリラ的花配り活動も不定期決行しています。

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