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GWに大盛況! 横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

日本最大級の園芸イベント「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026」が、5月2日~5月4日の3日間、パシフィコ横浜で開催されました。晴天に恵まれたGWに、開場前からたくさんの園芸ファンが詰めかける大盛況。圧巻のガーデン展示やスペシャルステージ、親子体験型イベントなど、盛りだくさんの花の祭典を楽しみました。

目次

メイン・ローズガーデン展示「憧れのガーデン」

会場を入るとすぐに出迎えてくれたのが、メイン展示の「憧れのガーデン」。実力派ガーデンデザイナーの天野麻里絵さんと阿部容子さんがタッグを組み、バラを主役にしたガーデンを展開しました。バラを引き立てる宿根草や樹木などが絶妙なバランスで配されたナチュラルな植栽は、ショー全体の世界観を感じさせてくれます。

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

天野麻里絵さんと阿部容子さんによるメイン展示「憧れのガーデン」

また、バラ育種家の河本麻記子さんは、ローズガーデンにたたずむアトリエをイメージした展示を披露。柔らかなニュアンスカラーのバラたちが、木製の小屋をやさしく包み、花好きの隠れ家のような雰囲気に。

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

バラ育種家の河本麻記子さんによる、アトリエをイメージした展示

 

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

メインガーデンに配された小道も人気を集めたスポット。植栽のなかを通る小道は自宅の庭でも取り入れたい技法

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洋のローズアレンジに、和の牡丹展示も

ローラン・ボーニッシュさんによるライブ実演

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

フランス出身のフラワーデザイナー、ローラン・ボーニッシュさんは、四季に寄り添いながら過ごす「La cabane」(小屋)の世界観のブースで、世界中の人々を魅了するバラの魅力を表現。

 

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

ブースでは、ローラン・ボーニッシュさんによるバラを使ったフラワーアレンジメントの実演も行われました。

「百花の王」とも呼ばれる牡丹の魅力を深堀り

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

日本の文化に深く根ざす花のひとつ牡丹。知っているようで知らない面も多い牡丹の魅力を紹介する「花とみどり 和の愉しみ~牡丹~」のコーナー。

ナビゲーターを務めたのは、庭師・俳優として活躍する村雨辰剛さん。

 

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

全国屈指の牡丹産地・島根県大根島から、多様な品種を一堂に集め、牡丹の魅力を多角的に紹介しました。

実際に見る大輪の牡丹は圧巻!その迫力に感動の声をあげる人も多く、牡丹の魅力を改めて感じるコーナーでした。

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トレンドのバラが集結!横浜ローズコレクション

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

メイン展示に続くのは、「横浜ローズコレクション」のコーナー。バライベントで毎年盛り上がる横浜から、トレンドのバラを一挙に紹介されました。「エメトワ」「アンソレイユ」「トワイライト・ヨコハマ」など、最新のバラやインフルエンサーいち推しのバラなどが勢ぞろい。お気に入りの品種を見つけようとじっくりとバラを観賞する来場者が多くみられました。

 

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

記者のお気に入りは「タルト・アブリコ」。河本バラ園作出の品種で、コロンと愛らしいカップ咲きに、コンパクトな樹形、フルーツとダマスクの甘い香りと、3拍子そろった品種です。

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来場者による人気投票も!ガーデニングコンテスト

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

園芸愛好家が出品し、競演するガーデニングコンテストも開催。プロ審査員による結果が発表されたほか、来場者による人気投票も行われました。

プロ審査委員による審査で金賞に輝いた作品たち

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

左 :コンテナガーデン部門金賞「静寂の轟」/中山眞美さん作
右上:ハンギングバスケット部門「gratitude~ガーデニングによる恵へ 感謝を込めて~/田上佐江子さん作
右下:ミニガーデン部門金賞「ある庭の片隅」/キフクト作

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豪華ゲストによるスペシャルステージ

開催期間中は、豪華ゲスト・講師によるトークやライブイベントなど、多彩なプログラムが実施されました。

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

左:初日スペシャルゲストのモデル・タレントの森泉さん
右上:ガーデナー・永江晴子さんによる「水やりが楽になる!ステキな庭づくり」トークショー
右下:園芸デザイナー・三上真史さんによる「酷暑に負けない!耐暑性植物でつくる立体寄せ植え」の実演

 

横浜フラワー&ガーデンフェスタ2026

メインガーデンを手掛けた天野 麻里絵さん(左)と阿部 容子さん(右)によるトークショー。

人気講師やユーチューバーによるセミナーも盛況

園芸資材や種苗メーカーによるブース出展コーナーでは、各社趣向を凝らしたイベントを実施。当日かぎりの特別な特典や園芸家・ユーチューバーなどによるセミナートークなど、多彩な催しで来場者を楽しませました。

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

(左)ハイポネックスジャパンのブースで講演した岡井路子さん。(右)KINCHO園芸のブースでは人気YouTube「ゆるふわ園芸やっちゃんねる」のやっちゃんが登壇。

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参加体験型コーナーも盛りだくさん

会場では、毎年好評の参加体験型のコーナーが今年も盛況でした。

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

お子様向けの職業体験コーナー「植木屋さんになってみよう」では、プロの植木屋さんが見守るなか、果敢に植木はしごに昇る子どもたちの姿が微笑ましかったです。

 

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

おなじみ「タネだんご」体験には、老若男女さまざまな人たちが参加。みなさんタネを混ぜ込んだ泥だんごを無心に丸めていました。土に触るって、本当に気持ちいいものですね。

 

横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026

GREEN×EXPO 2027 の横浜市出展ブース内「みんなで描く横浜の未来風景」の様子。
選んだカードに書いてある質問(地球にやさしい横浜にはどんな風景が広がっているかな?まちはどんな景色かな?などなど)にワクワクする答えを書いて渡すと、イラストレーターさんが可愛い絵にしてくれ、それをボードに貼っていました。集まったアイデアはGREEN×EXPO 2027の横浜市の展示空間でお披露目されるかも?

 

春のガーデニングシーズンピークに開催された今回の花の祭典。来場したみなさんも、さまざまなコンテンツに触れ、自分のガーデニングを充実させるための「タネ」を持ち帰ることができたのではないでしょうか。

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