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「あ」からはじまる落葉1-4件 / 全4件

アジサイ・エンドレスサマー

  • 一般的なアジサイの開花時期は梅雨の頃の一季咲きであるのに対して、アジサイ・エンドレスサマーは、同じ年に再度花を楽しめる四季咲き性のあるアジサイです。 一般的なアジサイは、株が大きくなるまでの数年間は花数は少ないですが、アジサイ・エンドレスサマーは一年のうちに返り咲く性質を持つため、株が若いうちから直径は15~20cm程度の花が枝垂れるように多数開花します。 西洋アジサイの見た目ですが、アナベルのような新枝咲きの性質を持ちます。アジサイの育て方との大きな違いは、剪定の方法や時期です。アジサイ・エンドレスサマーは、どこで切っても花が開花するのが特徴です。一番花が咲きだすのは5月頃ですが、その次の花の開花は育て方(主に剪定)によって変わってきます。一般的なアジサイは、翌年の花のために7月くらいに剪定する必要がありますが、アジサイ・エンドレスサマーは四季咲きなので、初夏に咲いた花をそのままにして秋色アジサイとして楽しむこともできます。 一般的な西洋アジサイに比べて生長がとても早く、植え付け後、早期に大株に育ちます。花の色は土の酸度により変わり、酸性だとブルー、アルカリ性だとピンク色になります。

アーモンド

  • アーモンドは樹高5m程になるバラ科モモ属の落葉高木です。アーモンドの花は葉よりも先に展開し、3~4月にかけて桜に似た3cmほどの花を枝いっぱいに咲かせます。花色は濃いピンクから白色で花びらの先に小さな切れ込みがはいっており、アンズや桃の花によく似ています。 アンズやウメ、モモの近縁種ですが果肉は薄く食用にはできません。私たちが通常アーモンドと言って食べているのは種子の殻の内側の「仁」と呼ばれる部分です。 日本で流通しているアーモンドのほとんどがアメリカのカリフォルニアから輸入されています。アメリカ以外では地中海沿岸の国々やオーストラリアでも栽培されています。アーモンドは湿度が苦手で乾燥を好む植物です。栽培地は開花から収穫までほとんど雨が降らない乾燥した環境なので、木についたまま成熟、収穫できます。 アーモンドの実は梅雨や台風が多い日本の気候ではあまりたくさんは収穫できません。ほとんどの実が落ちたり腐ったりしてしまいます。うまく8月中旬ごろまで木に付いたものがあれば、徐々に果肉部分が割れてきますので果肉を取り除いて殻付きのまま4~5日陰干しします。アーモンドは果肉部分が割れたらすぐに収穫しないと、カビが生えたり虫が入って食べられなくなるので注意しましょう。アーモンドの食べ方は、硬い種子の殻を割って中の仁を取り出し、フライパンで炒って食べます。

アロニア

  • アロニアは北米原産の落葉低木です。四季を通して観賞価値が高く、日本の風土で育てやすい為、人気の庭木です。春には白から薄紅色の小さな花を房状に咲かせ、夏にはグリーンのきれいな葉、秋には赤や黒の果実を結実させます。 アロニアには大きく分けて2種類あり、赤い果実をつけるのがAronia arbutifolia(アロニア・アルブティフォリア)、黒い果実を結実させるのがAronia melanocarpa(アロニア・メラノカルパ)です。この黒い果実をつけるアロニア・メラノカルパは、最近チョコベリーやブラックチョコベリーと呼ばれ、人気の果実です。 アロニアはあまり枝が暴れるようなこともなく、すっと真直ぐで華奢な樹形が美しいので、庭の中で主要な場所に植えると庭全体に軽やかな印象を作ってくれます。株立ちに仕立ててあるものも出回っています。株立ちのアロニアは、風が抜けるような柔らかさがあります。

アオダモ

  • 北海道から九州の山地に広く自生し、高さ5~15m太さ50cmほどになる落葉高木で生育はそれほど早くありません。雑木の庭に用いられるほか街路樹や公園樹にも植栽されます。アラゲアオダモの品種で全体に毛はなく樹皮は暗い灰色で枝は灰褐色です。葉は奇数の羽状複葉で長さ10~15cm、4~5月頃に新しい枝の先や葉腋から円錐のつぼみをだして細長い花弁をした3~5ミリほどの小さな白い花を多数つけます。秋に成熟する果実は長さ2~4cmの膜状の羽根をもち、風を利用して遠くまで飛ばします。雌雄異株で別名はコバノトネリコやアオタゴともよばれます。和名は樹皮を水に浸したり、枝を切って水につけると水が青い蛍光色になることから名づけられたという説があります。雨上がりには樹皮が緑青色に見えることもあります。また、別の説としては樹皮の薄い外皮をこすり落とすと鮮やかな緑色になるため緑をアオと呼んでアオダモになった、という説があります。

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