LOVEGREEN 植物と暮らしを豊かに。

常緑|植物図鑑1-10件 / 全57件

キンシバイ(金糸梅)

  • キンシバイ(金糸梅)は、中国原産のオトギリソウ科の半常緑低木です。金糸梅の名は、金糸のような長い雄しべと梅のような形の花からつけられました。 キンシバイ(金糸梅)の黄色い花は、初夏に株一面に開花します。刈り込みにも耐え、手入れも簡単なため、公園などの公共空間、街路樹の足元の低木としてなど、日本全国、様々な場所に植栽されています。同じ季節に咲く花は、アジサイを代表としてブルー~紫~ピンクなどの花が多い中で、黄色い花はとても目立つ存在です。キンシバイ(金糸梅)の花は茎先に数輪の花がつくので開花時はとても華やかです。その花がいっぺんに咲くのではないため、開花期間も長いのが特徴です。 キンシバイ(金糸梅)の種類は斑入り品種などがある他、最近はキンシバイ(金糸梅)の花の大きさより数倍大きい「ヒペリカム・ヒドコート」が多く普及しています。

ヒペリカム・ヒドコート(タイリンキンシバイ)

  • ヒペリカム・ヒドコートは、中国原産のキンシバイの園芸種で、大輪金糸梅(タイリンキンシバイ)とも呼ばれるオトギリソウ科の半常緑低木です。キンシバイより大輪の黄色い花が初夏に株一面に開花します。刈り込みにも耐え、手入れも簡単なため、公園などの公共空間、街路樹の足元の低木としてなど、日本全国、様々な場所に植栽されています。 同じ季節に咲く花は、アジサイを代表としてブルー~紫~ピンクなどの花が多い中で、黄色い花はとても目立つ存在です。ヒペリカム・ヒドコートの花は茎先に数輪の花がつくので開花時はとても華やかです。その花がいっぺんに咲くのではないため、開花期間も長いのが特徴です。 ヒペリカム・ヒドコートのヒドコートは、イギリスの有名なガーデン、「ヒドコート・マナー・ガーデン」の庭を造ったローレンス・ジョンストンが中国から持ち帰り広めたことにちなみます。

セイロンライティア

  • セイロンライティアは、5月~11月頃に白い清楚な花を次々と咲かせます。スリランカ原産の低木で、日当たりから半日陰を好み、乾燥に弱く、高温多湿に強い性質です。夏の花木として花壇植えや寄せ植え、鉢植えに使われます。 セイロンライティアは寒さに弱いため、日本では一年草扱いされることも多いですが、冬の間室内の明るい窓辺に取り込むと翌年も花を咲かせます。 セイロンライティアは、花や蕾がついたポット苗が初夏~9月頃に出回ります。購入したポット苗はそのままだと根がしっかり張れないので、一回り大きな鉢か花壇などに植え替えましょう。冬に室内に取り込む場合は、周年鉢植えの状態にしておくと管理しやすいです。 キョウチクトウ科の植物は、有毒物質を含むと言われています。口に入れることの無いように注意が必要です。また、樹液で肌がかぶれることもあるので、樹液に触れてしまったときはすぐに手を洗いましょう。手袋をして作業するのもおすすめです。

ワイヤープランツ

  • ワイヤープランツは小さなグリーンの葉が可愛らしい、匍匐性常緑小低木です。ワイヤープランツという名前の通り、細いワイヤー(針金)の様な茎が特徴的です。ある程度耐寒性があり、地域によって差はありますが冬でもグリーンの葉を絶やしません。生育旺盛で、露地植えにするとどんどん広がっていきます。華奢なワイヤーのような茎はツルのように見えますが、ツル性ではありません。 環境が合えば、春から夏にかけて小さな花とその後に種子ができます。とても小さく見つけにくい花と実ですが、光沢のあるグリーンの葉よりも明るい黄緑色の花が咲くので、注意深く観察してみましょう。 ワイヤープランツは霜に当たると葉が落ちてしまうことがありますが、根が生きていれば春の暖かくなったころにまた新芽を出し始めます。葉が落ちたら短く刈り込んで軒下に移動するなどの寒さ対策を行いましょう。また、剪定のときに切った枝は水に挿しておくことで発根するので、水耕栽培で楽しむことができます。

黒松(クロマツ)

  • 黒松は、葉は細長く、葉や樹皮が他の松に比べて硬いところが特徴です。4月から5月ごろにかけて、黒松の新芽は出てきます。この新芽はつくしに似ています。幹肌は荒々しい感じがあるので、若木でも古木感が出やすいです。庭木に植えてある黒松は、松の葉が密集しやすくなってしまいます。 黒松は、日本全国の沿岸にはほとんど自生している常緑針葉高木であることです。海の潮風や夏の暑さにも比較的強く大気汚染や公害にも強いので、防風林や街路樹としても活用されています。また、黒松は本の盆栽の代表的な存在です。黒松は樹勢も強いので針金掛けがしやすいため、盆栽の樹形がつくりやすい樹木です。

スキミア

  • スキミアは、ミカン科の常緑低木です。地植えにすると1mくらいまで生長します。小さな花が集合して咲いているような咲き方で目立つ花ではありません。 生花としてとても人気がありますが、生花として出回るのは花が咲く前の赤やグリーンのつぼみの状態の時に流通しています。

エレモフィラ

  • エレモフィラは、銀白色の毛に覆われた美しい葉を持つオーストラリア原産の常緑低木。エレモフィラ・ニベアや、エレモフィラ・トビーベルという品種がよく流通しています。春に淡いラベンダー色や青紫色の爽やかな花を咲かせ、シルバーリーフとの対比が美しく人気があります。エレモフィラの中には、エレモフィラ・マクラタ(エミーブッシュ)のようにカラフルな花を咲かせ、葉に毛があまりなくほぼ緑葉のタイプもあります。花の形や色は品種によって大きく異なります。 エレモフィラは暑さ寒さにあまり強くない性質で、どちらかというと乾燥に強く高温多湿に弱い植物です。日本の気候では大きく育つ前に枯れてしまうことが多く、一年草や二年草扱いで草花のように育てられている印象もあります。日本では庭植えより、鉢植えの方が育てやすい植物です。日当たりを好みますが、真夏は風通しの良い半日陰で管理すると状態よく育ちます。温暖地であれば霜に当たらないように冬越し対策を行うと翌年も楽しめます。 ▼冬越し対策についてはこちら 植物も冬支度!宿根草とハーブの冬越し 師走に入り、紅葉の見ごろもそろそろ終わり、落ち葉の季節となりました。この季節の花壇の風景は見た目にはとても地… 金子三保子 2017.12.11 DIY・ガーデニング

デュランタ

  • デュランタは青や白の小花が集まって房になり、垂れ下がって花を咲かせる熱帯花木。夏の鉢物や観葉植物としても人気があります。丈夫で開花期間が長く霜に当たらなければ屋外で冬越しできるので、暖地では庭木や生け垣としてよく使われます。暑さや乾燥に強く生育旺盛ですが、寒さにそれほど強くないので霜に当たらないように冬越し対策が必要です。 デュランタは日当たりの良い環境が大好きで、日がよく当たると花付きが良くなり、日が当たらないと花が咲かなくなります。室内で育てる際も、なるべく日当たりの良い明るい場所に置くようにしましょう。 デュランタの斑入り葉や黄金葉は、どちらかというと花よりもカラーリーフとして葉を楽しむ品種です。花が咲かない時期もその美しい葉色を楽しめます。

トキワマンサク(ベニバナトキワマンサク)

  • トキワマンサクはマンサク科の常緑樹で、生長すると樹高は5m近くにまでなる中高木です。花は枝先にいっせいに咲くので、遠くから見ると木全体が花に覆われているように見えるほどです。洋風・和風どちらの雰囲気にも合い、病害虫に強く丈夫なトキワマンサクは生け垣としてもとても人気があります。 トキワマンサクの花びらは葉よりも細く、ひょろりと長い変わった形をしています。花びらの先はくるりと丸まり反り返り、その集合体が花となっている一風変わった形をしています。 濃いピンクの花を咲かせるベニバナトキワマンサクは、トキワマンサクの変種で、葉も赤紫色になる種類があり観賞用として流通しています。 病害虫の害が少ない強い樹木のため、街路樹やマンションなどのエントランスの庭木としてもよく利用されます。

メラレウカ(ティーツリー)

  • メラレウカ(ティーツリー)は、オーストラリア東海岸の沼沢地帯に自生する常緑樹です。青みがかった葉にはほのかに柑橘系の香りがあります。花つきがよく羽毛状の白い花を5月~6月に咲かせます。メラレウカ(ティーツリー)の葉には殺菌力および抗菌力があり、オーストラリアの先住民アボリジニが万能薬として愛用していたといわれています。メラレウカ(ティーツリー)の葉や茎からはエッセンシャルオイルが抽出され、現在もハーブとして利用されてメディカルティーツリーと呼ばれています。 メラレウカ(ティーツリー)には様々な園芸種があり、葉の色が美しい種や寒さで紅葉する品種、花が独特の形をしていて暖地であれば戸外で冬越しが出来る品種もあることから、日本でも徐々に庭木としての注目が集まっています。
123...»

人気の植物ランキング