LOVEGREEN 植物と暮らしを豊かに。

常緑|植物図鑑1-10件 / 全62件

オーストラリアンブルーベル

  • オーストラリアンブルーベルは、初夏から秋まで青や白、ピンクのベル型の小さな花を無数に咲かせるオーストラリア原産の常緑つる性低木です。学名のソリアという名前で流通していることもあります。 性質はとても強く、暖地では地植えも可能です。次々とつるを伸ばし、地植えにすると2m近くまで伸びます。 オーストラリアンブルーベルのつるは、コイルのようにクルクルと巻き付きながら生長します。巻き付くものがないと、自らのつるに巻き付くこともあります。

ライスフラワー

  • ライスフラワーは、米粒のような蕾がつくオーストラリア東北部原産の常緑低木。蕾が米粒に似ていることから、ライスフラワーという名が付きました。蕾から開花までの期間が長く、どちらかというと咲いた姿よりもぷちぷちした蕾の姿が好まれ、花もちも良いことから、切り花やドライフラワーとしても多く使われています。 寒さにそれほど強くなく、乾燥気味を好み、高温多湿を苦手とするため、残念ながら日本の気候にあまり合わない植物と言えます。梅雨や夏は、軒下などの雨が当たらない半日陰の風通しが良い場所で管理しましょう。 暖地では霜に当たらなければ屋外で越冬できますが、東京の屋外では冬越し対策が必要です。寒冷地では冬の間、室内の明るい場所に取り込んで管理しましょう。寒さ暑さにやや弱いことから、日本では一年草扱いされていることも多く、季節の寄せ植えのアクセントとしても用いられています。 学名のOzothamnusは、「ozo(匂い)」と「 thamnos(低木)」という言葉からできています。学名に匂いのする低木という意味が含まれているとおり、ライスフラワーはラベンダーに似た個性的な香りがします。

ピティロディア’フェアリーピンク’

  • ピティロディア’フェアリーピンク’は、春にまっすぐに伸びた枝からピンク色の花を咲かせる常緑低木。オーストラリア原産のオージープランツです。うぶ毛に覆われてフワフワした質感のシルバーの葉茎をもち、同じくうぶ毛に覆われた丸い蕾をつけ、その中からピンク色の花が咲くのですが、シルバーリーフとピンク色の花のコントラストがとても個性的で魅力があります。花が咲いていない期間は銀白色のカラーリーフとして楽しむことができます。オーストラリアのジキタリスと呼ばれることもあり、花の形がジキタリスに少し似ています。 日なたを好みますが、真夏の直射日光と高温多湿を嫌います。夏はなるべく風通しの良い半日陰くらいの場所で育てましょう。水やりはしっかり土が乾いてからたっぶり与えます。長雨が続くような時は、鉢植えは雨の当たらない場所に移動すると安心です。 本来は常緑低木ですが、寒さにそれほど強くないので強い霜に当たると枯れてしまうことがあり、一年草として扱われることもあります。

ミモザ(アカシア)

  • 「ミモザ」はギンヨウアカシアやフサアカシアなど、黄色い房状の花を咲かせるマメ科アカシア属の総称です。シルバーリーフと呼ばれる銀色がかったグリーンの葉が特徴的な半落葉~常緑高木です。本来の「ミモザ(mimosa)」はオジギソウの学名ですが、黄色の房状の花が咲くアカシアの仲間の呼び名として使われています。 ミモザ(アカシア)は庭木としても人気です。銀色がかったグリーンの葉と、春先に咲く明るい黄色の花のコントラストが美しい樹木です。ただしミモザ(アカシア)は庭植えにすると非常に大きくなるので、植える場所を考える他に毎年の剪定が必要になります。 3/8は国際女性デーといって、女性の政治的自由と平等を訴える日として国連が制定しています。この日はイタリアでは「女性の日」とされ、女性への日頃の感謝を込めて、男性から女性へミモザ(アカシア)の花を贈る習慣があります。日本でも「ミモザ(アカシア)の日」とされ、女性へミモザ(アカシア)の花を贈る習慣が定着しつつあります。

カルーナ

  • カルーナはエリカに似ている常緑低木で、エリカと同じくヒースとも呼ばれます。美しい花や葉が好まれて観賞用として広く栽培され、1000種を越える園芸品種があると言われています。グランドカバーや花壇植え、寄せ植えなどによく用いられます。 冷涼な気候を好み、シベリア、ヨーロッパ、北アフリカに分布しており、原産地では夏咲きが主ですが、高温多湿に弱いので日本では晩秋に開花株が出回り、冬咲きのようになっています。寒さには強いのですが、夏越しが難しいため、秋冬に花を楽しむ一年草として育てられることも多いです。環境が合って夏越しが上手くいけば、再び花を楽しめます。 カルーナは茎の上部に総状花序を出し、花径5㎜ほどの小さな花をたくさん咲かせます。花に見える部分は本当は萼片で、本来の花はその中にあります。花が咲き終わっても萼が残るので、花後もしばらくは花が咲いているように見えます。花色は赤、ピンク、白、紫などがあり、一重咲きの他、八重咲き品種も流通しています。葉色も豊富で、寒くなると赤や黄色に色づくタイプもあります。樹高は20cm~80cmほどでこんもりと茂ったり、地面を這うように生長するタイプがあります。

真珠の木(ペルネチア)

  • 真珠の木(ペルネチア)は、秋にツヤツヤした丸い実をつける耐寒性常緑低木。実の色は、赤・白・ピンクがあり、白い実はまるで真珠のようです。メインとなる太い幹はもたず、地際から小枝をたくさん出して茂ります。 5月~7月頃、スズランやブルーベリーに似た壺型の小さな白い花を下向きに咲かせます。9月頃には可愛い実がなり、3月頃まで落ちずに観賞できます。ハッピーベリーという商品名で呼ばれることもあります。樹高は50~100cmほどです。 真珠の木(ペルネチア)の可愛い実は、実りの秋の季節や、クリスマスやお正月の装飾にぴったりです。秋冬の寄せ植えを作るときに使うと美しい実が明るいアクセントになります。 日当たりと水はけの良い場所を好みます。耐寒性があり、強い霜や寒風に当たらなければ屋外で越冬できます。夏の暑さや蒸れに弱い性質があるので、夏は半日陰になるような風通しの良いところで管理します。鉢植えの場合は、真夏はなるべく涼しい場所に移動させましょう。酸性の土を好むので、同じく酸性を好むブルーベリー用の土を使うとよく育ちます。 真珠の木(ペルネチア)に似ている木に、シンフォリカルポスがあります。シンフォリカルポスも秋から冬に真珠のような白やピンクの可愛い実をつけ、実の状態で切り花としてよく出回るのですが、落葉する低木で、真珠の木(ペルネチア)とは別のスイカズラ科に分類されています。 ▼シンフォリカルポスについてはこちら 秋の花屋さんで出会える素敵な花材!シンフォリカルポス 今日ご紹介するのはシンフォリカルポス。 シンフォリカルポスは、秋から冬にかけて白やピンクのかわいい実をつける… 金子三保子 2021.10.28 花 シンフォリカルポスの花言葉|種類、特徴、色別の花言葉 シンフォリカルポスの花言葉や種類、特徴をご紹介。シンフォリカルポスは秋から冬にかけて、白やピンクのかわいい実… LOVEGREEN編集部 2021.10.21 誕生花・花言葉

キンシバイ(金糸梅)

  • キンシバイ(金糸梅)は、中国原産のオトギリソウ科の半常緑低木です。金糸梅の名は、金糸のような長い雄しべと梅のような形の花からつけられました。 キンシバイ(金糸梅)の黄色い花は、初夏に株一面に開花します。刈り込みにも耐え、手入れも簡単なため、公園などの公共空間、街路樹の足元の低木としてなど、日本全国、様々な場所に植栽されています。同じ季節に咲く花は、アジサイを代表としてブルー~紫~ピンクなどの花が多い中で、黄色い花はとても目立つ存在です。キンシバイ(金糸梅)の花は茎先に数輪の花がつくので開花時はとても華やかです。その花がいっぺんに咲くのではないため、開花期間も長いのが特徴です。 キンシバイ(金糸梅)の種類は斑入り品種などがある他、最近はキンシバイ(金糸梅)の花の大きさより数倍大きい「ヒペリカム・ヒドコート」が多く普及しています。

ヒペリカム・ヒドコート(タイリンキンシバイ)

  • ヒペリカム・ヒドコートは、中国原産のキンシバイの園芸種で、大輪金糸梅(タイリンキンシバイ)とも呼ばれるオトギリソウ科の半常緑低木です。キンシバイより大輪の黄色い花が初夏に株一面に開花します。刈り込みにも耐え、手入れも簡単なため、公園などの公共空間、街路樹の足元の低木としてなど、日本全国、様々な場所に植栽されています。 同じ季節に咲く花は、アジサイを代表としてブルー~紫~ピンクなどの花が多い中で、黄色い花はとても目立つ存在です。ヒペリカム・ヒドコートの花は茎先に数輪の花がつくので開花時はとても華やかです。その花がいっぺんに咲くのではないため、開花期間も長いのが特徴です。 ヒペリカム・ヒドコートのヒドコートは、イギリスの有名なガーデン、「ヒドコート・マナー・ガーデン」の庭を造ったローレンス・ジョンストンが中国から持ち帰り広めたことにちなみます。

セイロンライティア

  • セイロンライティアは、5月~11月頃に白い清楚な花を次々と咲かせます。スリランカ原産の低木で、日当たりから半日陰を好み、乾燥に弱く、高温多湿に強い性質です。夏の花木として花壇植えや寄せ植え、鉢植えに使われます。 セイロンライティアは寒さに弱いため、日本では一年草扱いされることも多いですが、冬の間室内の明るい窓辺に取り込むと翌年も花を咲かせます。 セイロンライティアは、花や蕾がついたポット苗が初夏~9月頃に出回ります。購入したポット苗はそのままだと根がしっかり張れないので、一回り大きな鉢か花壇などに植え替えましょう。冬に室内に取り込む場合は、周年鉢植えの状態にしておくと管理しやすいです。 キョウチクトウ科の植物は、有毒物質を含むと言われています。口に入れることの無いように注意が必要です。また、樹液で肌がかぶれることもあるので、樹液に触れてしまったときはすぐに手を洗いましょう。手袋をして作業するのもおすすめです。

ワイヤープランツ

  • ワイヤープランツは小さなグリーンの葉が可愛らしい、匍匐性常緑小低木です。ワイヤープランツという名前の通り、細いワイヤー(針金)の様な茎が特徴的です。ある程度耐寒性があり、地域によって差はありますが冬でもグリーンの葉を絶やしません。生育旺盛で、露地植えにするとどんどん広がっていきます。華奢なワイヤーのような茎はツルのように見えますが、ツル性ではありません。 環境が合えば、春から夏にかけて小さな花とその後に種子ができます。とても小さく見つけにくい花と実ですが、光沢のあるグリーンの葉よりも明るい黄緑色の花が咲くので、注意深く観察してみましょう。 ワイヤープランツは霜に当たると葉が落ちてしまうことがありますが、根が生きていれば春の暖かくなったころにまた新芽を出し始めます。葉が落ちたら短く刈り込んで軒下に移動するなどの寒さ対策を行いましょう。また、剪定のときに切った枝は水に挿しておくことで発根するので、水耕栽培で楽しむことができます。
123...»

人気の植物ランキング