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「て」からはじまるティランジア(エアプランツ)1-4件 / 全4件

ティランジア・テクトラム

  • テクトラムはトリコームが非常に長く、ふわふわとした草姿をしています。砂漠に自生しているため暑さと乾燥と強日光に強いですが、真夏の直射日光は避けた方が無難です。また、水やりを多く行ってしまうとトリコームが短い葉が出てきてしまうので、乾燥気味にするとトリコームが美しいまま保てます。水やりの量が少ないため生長が遅く、開花もなかなかしませんが、花は非常に美しいです。ロゼット型に葉を展開するタイプと茎を伸ばし有茎になるタイプがあります。

ティランジア(エアプランツ)

  • ティランジア(エアプランツ)は北アメリカ南部のカリフォルニア州やフロリダ州からメキシコなどのカリブ海周辺、南アメリカ全土と主に中南米が原産の植物になります。ティランジア(エアプランツ)は着生植物というものに分類されており、一般的な植物とは違い樹皮や岸壁、人工物などに根を張って生えています。このことから土が要らない植物として販売されています。

    ティランジア(エアプランツ)の分布している環境と種類は様々で、「街中の電線に絡まっている種類」「海岸部の波しぶきがかかる場所に生えている種類」「標高3,000m以上の岸壁に生えている種類」「アマゾン川流域の熱帯雨林に生えている種類」「礫砂漠に生えている種類」「自生しているサボテンに生えている種類」などがあります。

    また、ティランジア(エアプランツ)は水の吸収の仕方が特殊で、その大部分を根からではなく葉から直接吸収しています。標高が低い熱帯雨林などではスコールなどにより葉が濡れますが、雨があまり降らない砂漠地帯や高山地帯などでは昼夜の寒暖差によって明け方に発生する濃霧から水を吸収しています。この特性からエアプランツと呼ばれるようになりました。

ティランジア・テヌイフォリア・ディスティカ・アルバ

  • ブラジルの森林に自生しているティランジアになります。有茎種のテヌイフォリアの一種で、小型種です。繁殖力旺盛でよく増えるようです。

    森林部に自生しているため多湿を好み、軽石やバークチップなどで湿度を高めに維持すると調子がいいようです。葉が細いため取り扱うときには折らないように注意しましょう。

    名前のdistichaはdistichousが元となっています。distichousとは二列生(にれっせい)という意味で、花が二列に並ぶように咲くことからdistichaと命名されました。

ティランジア・ディスティカ

  • 壺型のティランジアで、小さな壺の胴体から伸びる長い葉が可愛らしい品種です。

    大きさの変異が多く、比較的小さなサイズで咲くものや巨大に成長してから咲くものなど様々です。

    花は小さな黄色の花を咲かせ、花弁がよじれます。芳香はありませんが、一斉に開花するととても可愛らしいです。

    花だけでなく花序の分岐も素晴らしく、見ごたえのある品種だと思います。

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