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「ら」からはじまる野菜1-3件 / 全3件

ラディッシュ

  • ラディッシュの草丈は30cm弱で、2cm~4cm弱の球または楕円の根が肥大します。主に丸い形をしていることから、一見するとカブの仲間のように見えますが、ダイコンの仲間です。ラディッシュの葉を観察すると、カブの形とは違い、ダイコンの葉と同じ形をしています。

    一般的なラディッシュの色は赤ですが、それ以外にも白、紅白、黄色や紫色、黒色の品種もあります。

    種をまいてから、20日くらいで収穫できることから、日本では「二十日大根」と呼ばれていましたが、品種にもよりますが、実際は収穫までに春夏で1か月ほど、秋冬で1~2か月ほどかかることが多いようです。

    ラディッシュは小さな球体のため、プランターで育てる場合も、深さをあまり必要としないことから、省スペースで栽培できます。他の野菜と比べて短期間で収穫できるため、小さなお子さんと一緒に育てる野菜として最適です。

落花生(らっかせい・ラッカセイ)

  • 別名ピーナッツや南京豆とも呼ばれるラッカセイは、一年生の草本で、草丈25~50センチほどになり、夏に黄色い蝶のような形の花を咲かせます。

    昼に開いた花は夜にはしぼんでしまい、子房柄(しぼうへい)という茎を地面へ向かって数日かけて伸ばします。子房柄(しぼうへい)が地中に潜り込んで実をつけます。花が落ちて地中で実が生まれることから「落花生」と名付けられました。

    日本では千葉県で全体の75%程度を生産していますが、消費量の8割以上を中国やアメリカからの輸入に頼っています。食べ方は栄養が豊富で、日本では乾燥させて炒ったものを、おつまみとして食べることが多いです。

らっきょう(ラッキョウ)

  • らっきょうは、日本で10世紀頃から栽培されていた歴史ある野菜です。

    秋に芽吹き、分球しながら生育し、その後越冬。再び春に分球しながら株を大きく生長させます。

    らっきょうの花は咲きますが、種子は作らずに鱗茎で繁殖します。夏の暑さに弱いため、鱗茎の状態で夏の休眠期を過ごします。

    らっきょうは中国原産の野菜で、辛みを持つ代表的な五大野菜「五辛(ごしん)」の一つです。らっきょうの他に、ネギ、ニンニク、ノビル、ニラがあります。

    しかし、一般的に私たちがらっきょうを食べるときはカレーの付け合わせとして、甘酸っぱい味のらっきょうの酢漬がほとんどです。

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