夏の花特集!6月、7月、8月に咲く夏の花31選

金子三保子

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ベリー

初夏から夏場は、たくさんのベリー類の花と実りの時期です。

ブラックベリーはバラ科の落葉性のつる性植物で、品種にもよりますが初夏に花が開花した後、7月から1ヶ月ほど実が楽しめる果樹です。生で食べてもおいしいベリーです。

ブラックベリー

ブラックベリーはバラ科の落葉性のつる性植物で、品種にもよりますが初夏に花が開花した後、7月から1ヶ月ほど実が楽しめる果樹です。生で食べてもおいしいベリーです。

 

生で食べてもおいしいベリーのひとつブルーベリー。自家受粉をしないため、実をつけるためには同一系統、異品種を最低でも1本ずつ近くで育てるのがポイントです。

ブルーベリー

生で食べてもおいしいベリーのひとつ、ブルーベリー。自家受粉をしないため、実をつけるためには同一系統、異品種を最低でも1本ずつ近くで育てるのがポイントです。

ブラックベリー

  • 初夏に黒い実をつける落葉性のツル植物です。生食でも加工するのにも向いています。性質がとても強く、病虫害の心配も少ないことから、無農薬でも簡単に育てることができる果樹です。性質が強い反面、実が柔らかくなってからが食べごろのため、日本では果物としての流通は少ないため、育てないと手に入らない果樹と言えます。

    品種も多品種あります。もともとはトゲがある植物ですが、最近流通している品種はトゲなし品種が一般的なため、誘引なども簡単にできるようになりました。地植えの他、鉢植えでも栽培可能です。

 

サルスベリ(百日紅)

百日紅という和名の通り、長期間開花する夏の花です。白、赤、ピンクなど様々な色合いがあります。サルスベリの特徴は木の肌にもあります。樹皮はザラザラしているのですが、一度樹皮が剥がれ落ちると白い木肌が見えその部分はとてもつるつるしており滑ってしまいます。この肌はサルが木に登ろうとしても滑って落ちてしまいそうに見える事から「サルスベリ」と名付けられました。圧倒的に夏に目が引くサルスベリですが、晩秋の葉を落とした後は、裸の木に実がついた姿もかわいらしいので、機会があったら冬場に見ていただきたい花木です。

百日紅という和名の通り、夏の間の長期間開花する花木です。白、赤、ピンクなど様々な色合いがあります。サルスベリの特徴は木の肌にもあります。樹皮はザラザラしているのですが、一度樹皮が剥がれ落ちると白い木肌が見えその部分はとてもつるつるしており滑ってしまいます。この肌はサルが木に登ろうとしても滑って落ちてしまいそうに見える事から「サルスベリ」と名付けられました。圧倒的に夏場に目が行くサルスベリですが、晩秋には葉を落とした後は、裸の木に実がついた状態になる姿もかわいらしいので、機会があったら冬場に見ていただきたい花木です。

開花時期 7月~10月

百日紅という和名の通り、長期間開花する夏の花です。白、赤、ピンクなど様々な色合いがあります。サルスベリの特徴は木の肌にもあります。樹皮はザラザラしているのですが、一度樹皮が剥がれ落ちると白い木肌が見えその部分はとてもつるつるしており滑ってしまいます。この肌はサルが木に登ろうとしても滑って落ちてしまいそうに見える事から「サルスベリ」と名付けられました。圧倒的に夏に目が引くサルスベリですが、晩秋の葉を落とした後は、裸の木に実がついた姿もかわいらしいので、機会があったら冬場に見ていただきたい花木です。

サルスベリ(さるすべり・百日紅)

  • サルスベリは夏から秋まで長く開花する落葉樹です。地域によっては秋に美しい紅葉を見ることもできます。サルスベリは栽培しやすい樹木なので一般家庭に植えられる他、サルスベリは日本の公園や街路樹でも多くみられ、花色は濃ピンクや淡ピンク、赤、白、紫、複色など沢山の色がある植物です。最近の新品種は、葉の色が銅葉のものなども登場しています。

    サルスベリの特徴は木の肌にもあります。サルスベリの樹皮はザラザラしているのですが、一度樹皮が剥がれ落ちると白い木肌が見え、その部分はとてもつるつるしています。この木肌はサルが木に登ろうとしても滑って落ちてしまいそうなことから「サルスベリ」と名付けられました。

 

キョウチクトウ

キョウチクトウは、夏から秋口まで長期間咲き続ける夏の花です。性質が強健で、排気ガスなどにも耐えるので、道路沿いの街路樹や公共空間の植栽などにも利用されます。花は華やかですが、植物自体に毒性があるので、扱いは注意が必要です。

開花時期 6月~9月

キョウチクトウは夏から秋まで長期間咲き続ける夏の花です。性質が強健で排気ガスなどにも耐えるので、道路沿いの街路樹や公共空間の植栽などにも利用されます。花は華やかですが、植物自体に毒性があるので扱いは注意が必要です。

キョウチクトウ(夾竹桃)

  • 夾竹桃(キョウチクトウ)は江戸時代の中期にインドから中国を通って日本へ渡ってきた常緑低木です。

    夾竹桃(キョウチクトウ)の開花は7月〜9月。痩せた土壌でもよく育ち丈夫な植物で、花は4cm程の筒状をしていて、先が5枚に裂け少しねじれたプロペラのような花びらをしています。夾竹桃(キョウチクトウ)の花の色は白、ピンク、赤、黄色があり、形は八重咲きと一重咲きがあります。葉の形は長細くボート型をしていて先が尖っています。葉の色は濃い緑色と斑が入ったものもあり、夾竹桃(キョウチクトウ)の葉の裏側は小さな窪みがあり、その内側には毛が生えていてフィルターの役割をしています。これは、外から来る排気ガスなどの有害物質を防ぎ公害に強く街路樹や公園、高速道路、工場等の緑化に植えられる事が多い植物です。

    樹木全体に強い毒を持っています。

     

 

ノリウツギ

ノリウツギはアジサイ科の落葉低木。アジサイの開花は6月ですが、ノリウツギはアジサイの花がそろそろ見ごろが終わる7月に咲くアジサイです。7月に咲いた花は、秋になって低温に触れると、特に寒冷地ではきれいな秋色に変化します。アジサイと大きく違うのが、ノリウツギは新枝咲きのアジサイであること。そのためアジサイは7月に剪定しなければならないのに対して、ノリウツギは翌年の3月までに剪定すればよいので、秋色になる様子を花を切らずにゆっくりと楽しめるのが特徴です。写真はノリウツギの園芸種、ライムライト。その他、ミナヅキもノリウツギの園芸種です。

ノリウツギ・ライムライト

開花時期 7月~9月

ノリウツギはアジサイ科の落葉低木。アジサイの開花は6月ですが、ノリウツギはアジサイの花がそろそろ見ごろが終わる7月の夏に咲くアジサイです。7月に咲いた花は、秋になって低温に触れると、特に寒冷地ではきれいな秋色に変化します。アジサイと大きく違うのが、ノリウツギは新枝咲きのアジサイであること。そのためアジサイは7月に剪定しなければならないのに対して、ノリウツギは翌年の3月までに剪定すればよいので、秋色になる様子を花を切らずにゆっくりと楽しめるのが特徴です。写真はノリウツギの園芸種、ライムライト。その他、ミナヅキもノリウツギの園芸種です。

 

ノウゼンカズラ

ノウゼンカズラは、真夏にオレンジ色のたくさんの花を咲かせるツル植物です。ツル性なので、木やフェンス、壁などを覆うようにツルを這わせて生長します。青空がとても似合う夏の花の代表花です。

開花時期 7~8月

ノウゼンカズラは真夏にオレンジ色のたくさんの花を咲かせるツル植物です。ツル性なので、木やフェンス、壁などを覆うようにツルを這わせて生長します。青空がとても似合う夏の花の代表花です。

 

ノウゼンカズラの花はラッパのような形で次から次へと開花します。ひとつひとつの花は短命です。

ノウゼンカズラの花はラッパのような形で次から次へと開花します。ひとつひとつの花は短命です。

 

アナベル

アナベルはユキノシタ科(アジサイ科)の落葉低木。6月頃に白い花が開花し、秋にかけて花色が秋色グリーンへと変化していく過程も素敵です。アナベルは新枝咲きのアジサイのため最終的に3月までに剪定すれば大丈夫。初夏から秋までゆっくりと秋色になっていく様子を楽しめます。ガーデニング初心者が最初に育てるのに向いているアジサイの仲間です。

開花時期 6月~7月

アナベルはユキノシタ科(アジサイ科)の落葉低木。6月頃に白い花が開花し、秋にかけて花色が秋色グリーンへと変化していく過程も素敵です。アナベルは新枝咲きのアジサイのため最終的に3月までに剪定すれば大丈夫。初夏から秋までゆっくりと秋色になっていく様子を楽しめます。ガーデニング初心者が最初に育てるのに向いているアジサイの仲間です。

アナベル

  • アメリカアジサイやセイヨウアジサイの別名を持つアナベル。アジサイの仲間の落葉性低木です。

    アナベルは寒さ、暑さに強く育て方も容易で、初夏に20~30cmの大きな花が開花します。花の色は最初はグリーン、咲き進むにしたがって白くなる色の変化も素敵で、とても人気のある品種です。草花とも相性がよい色合いのため、最近のイングリッシュガーデンにも利用されています。

    アナベルは鉢ものの他、切り花としても出回っていて、切り花やドライフラワーとして利用されています。

 

ランタナ

ランタナはクマツヅラ科の常緑低木。暖かい地域では冬越しも可能で低木になっていきます。ランタナは、次々とわき芽を増やし、横に広がって生長していきます。暑い夏も休むことなく花が開花し、咲き進むたびに花色が一色だけではなく、グラデーションのような花色が楽しめます。とてもたくさんの花が楽しめる反面、ランタナは「要注意外来生物リスト」(環境省)に登録されるほど、他の植物を一掃してしまうくらい強い生命力を持っています。花が終わった後の花がら摘みをまめにすることが大切です。

開花時期 5~10月

ランタナはクマツヅラ科の常緑低木。暖かい地域では冬越しも可能で低木になっていきます。ランタナは、次々とわき芽を増やし、横に広がって生長していきます。暑い夏も休むことなく花が開花し、咲き進むたびに花色が一色だけではなく、グラデーションのような花色が楽しめます。とてもたくさんの花が楽しめる反面、ランタナは「要注意外来生物リスト」(環境省)に登録されるほど、他の植物を一掃してしまうくらい強い生命力を持っています。花が終わった後の花がら摘みをまめにすることが大切です。

ランタナ

  • ランタナはクマツヅラ科の常緑低木。本来は常緑ですが冬の寒さや霜に弱く枯れてしまう事があるので一年草扱いされる場合もあります。暖かい地域では冬越しも可能で低木になっていきます。茎葉には細かいトゲがあり触るとチクチクします。葉っぱも触り心地は表面がざらついています。熱帯地方原産の花で、日本では小笠原諸島など暖かい地方に分布をしてます。鉢花や挿し木の苗が多く流通し、園芸用に楽しまれています。ランタナは、次々とわき芽を増やし、横に広がって成長していきます。花は1mm四方の小さな花が一か所にいくつもひしめき合って徐々に花が咲ます。咲き進むたびに花色が一色だけではなく、グラデーションのような花色が楽しめます。ランタナは常緑低木なため、背丈もそんなに高くなく20cm程。高くても100cmに満たないです。また横幅も30cm前後なのでコンパクトに咲く花としても知られています。

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金子三保子

フラワーコーディネーター、フォトグラファー。1997年よりフラワースクールにてスタッフを経験後、2001年に花屋・レコルトを設立。 花のギフトや装花・コーディネート、自身でスタイリングした花の撮影など、幅広く活動中。受け手が心地よい気分になれるような、ナチュラルでさりげない花や写真を提案している。 好きな植物は、草花、ハーブ、原種のクレマチスなど。ビオラは交配して自分の好みの色あいを作ったりもしている。色合わせがとにかく好き。

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