白い花が咲く木45選を季節ごとに紹介!木の名前がわかります

山田智美

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白い花が咲く木をどれくらい知っていますか?清潔感のある白い花が咲く木はシンボルツリーとしても人気です。今回は春から冬まで季節別に、白い花が咲く木をずらりと45種類紹介します。写真付きなので、名前もわかります!

目次

春(3~4月)に白い花が咲く木19選

ハクモクレン

ハクモクレン 開花期:3~4月 分類:落葉高木 樹高:3~5m ハクモクレンの特徴 ハクモクレンは名前の通り真白な花を咲かせるモクレンです。春、桜が咲くころに葉が出るより先に花が咲きます。ハクモクレンの花びらは9枚、花には爽やかな芳香があります。

  • 開花期:3~4月
  • 分類:落葉高木
  • 樹高:3~5m

ハクモクレンの特徴

ハクモクレンは名前の通り真白な花を咲かせるモクレンです。春、桜が咲く頃に葉が出るより先に花が咲きます。ハクモクレンの花びらは9枚、花には爽やかな芳香があります。

白木蓮(ハクモクレン)

  • 白木蓮(ハクモクレン)は、別名ハクレン、ハクレンゲとも呼ばれているモクレン科の落葉高木です。つぼみのときは銀色の毛で覆われ、3~4月に白い美しい花を咲かせます。

    モクレンというと紫色のシモクレンのことをさすのが一般的です。開花時期は同じ3~4月ですが、白木蓮(ハクモクレン)の方が若干早く開花が始まります。

コブシ

開花期:3~4月 分類:落葉高木 樹高:3~5m コブシの特徴 コブシの花の咲く季節は春です。ハクモクレンより少しだけ遅いか、あるいは同じ時期に咲きます。ハクモクレンとよく似ているコブシですが、コブシの花はハクモクレンより小ぶりで、花びらも6枚とハクモクレンより少ないところで見分けがつきます。

  • 開花期:3~4月
  • 分類:落葉高木
  • 樹高:3~5m

コブシの特徴

コブシの花の咲く季節は春です。ハクモクレンより少しだけ遅いか、あるいは同じ時期に咲きます。ハクモクレンとよく似ているコブシですが、コブシの花はハクモクレンより小ぶりで、花びらも6枚とハクモクレンより少ないところで見分けがつきます。

ガマズミ

開花期:3~4月 分類:落葉高木 樹高:3~5m ガマズミの特徴 ガマズミは春に白い小花の集合体を枝の上の方に咲かせます。春に咲いたガマズミの花は秋には赤く結実します。少し酸味のある果実は果実酒などに利用されます。

  • 開花期:3~4月
  • 分類:落葉高木
  • 樹高:3~5m

ガマズミの特徴

ガマズミは春に白い小花の集合体を枝の上の方に咲かせます。春に咲いたガマズミの花は秋には赤く結実します。少し酸味のある果実は果実酒などに利用されます。

ガマズミ

  • ガマズミとは、日本の山野に自生する落葉高木です。ガマズミにはたくさんの種類がありますが、厳密に「ガマズミ」というとこのViburnum dilatatumを指します。春の桜が咲く頃、ガマズミの花は咲き始めます。真白な円形の集合花序を作ります。秋にはその花を真赤に結実させ、小さな赤い実をぎっしりと実らせます。真赤に熟した果実は酸味が強く生食は出来ませんが、アルコールに漬け込んで果実酒にして楽しむことが出来ます。

ユキヤナギ

開花期:3~4月 分類:落葉低木 樹高:1~2m ユキヤナギの特徴 ユキヤナギは、初春に真白な花を咲かせる落葉低木です。しなるように伸びた枝いっぱいに真白な小花を咲かせます。ユキヤナギの花は風で散る姿も儚く美しく、まだ花の少ない初春に私達の目を和ませてくれます。

  • 開花期:3~4月
  • 分類:落葉低木
  • 樹高:1~2m

ユキヤナギの特徴

ユキヤナギは、初春に真白な花を咲かせる落葉低木です。しなるように伸びた枝いっぱいに真白な小花を咲かせます。ユキヤナギの花は風で散る姿も儚く美しく、まだ花の少ない初春に私達の目を和ませてくれます。

雪柳(ユキヤナギ)

  • 雪柳は、春になると垂れた長い枝に白やピンクの小さな花を沢山つけることが特徴です。葉は小さくて細かく垂れた枝に付いているので、枝ぶりの姿は柳に似ています。一昔前までは、雪柳の花の色は白だけでしたが、近年はピンク系の新しい品種も増えてきました。花が満開になっていると、雪が積もったような感じに見えます。 また、雪柳は生育が良い植物なので、公園の花壇などに植えられています。開花後に株元まで切り戻しても新しい枝が伸びて、翌年には綺麗な花が咲きます。「雪柳」と呼ばれているので、花の開花時期が雪の降る冬の季節に思われがちですが、桜と同じように早春ごろから咲き始める植物です。

アンズ

開花期:3~4月 分類:落葉高木 樹高:3m アンズの特徴 アンズは春に白やピンクの花を咲かせる、バラ科の果樹です。大きくなり過ぎないので庭木としても人気があります。アンズの果実は生食もできますが、ジャムや果実酒などにも利用されます。

  • 開花期:3~4月
  • 分類:落葉高木
  • 樹高:3m

アンズの特徴

アンズは春に白やピンクの花を咲かせる、バラ科の果樹です。大きくなり過ぎないので庭木としても人気があります。アンズの果実は生食もできますが、ジャムや果実酒などにも利用されます。

アンズ(杏子)

  • アンズ(杏)は、バラ科の落葉小高木で、ヒマラヤ西部からフェルガナ盆地にかけての地域が原産です。ウメと似ていますが、ウメと比べると樹形は桜のように直立で、樹皮には縦の筋が入ることや、また萼片が反り返るため区別することができます。ウメと同じく花びらは5枚で、花びらの形は丸いです。アンズ(杏)の結実は6月ころで、直径3cmくらいの種が中心にあるオレンジ色の実をつけます。果実は生食もできますが、足が早く痛み易いため、ジャムやシロップなどの加工品がたくさんあります。種の中身は仁といい、中国料理でおなじみ「杏仁豆腐」の原料として古くから利用されています。

ジューンベリー

開花期:3~4月 分類:落葉高木 樹高:3~5m ジューンベリーの特徴 ジューンベリーは、初夏に真赤に色付く果実が有名ですが、春に咲く白い花も可愛らしい落葉高木です。ソメイヨシノより少し早いか同じ頃に直径2㎝程度の可愛らしい花を咲かせます。

  • 開花期:3~4月
  • 分類:落葉高木
  • 樹高:3~5m

ジューンベリーの特徴

ジューンベリーは、初夏に真赤に色付く果実が有名ですが、春に咲く白い花も可愛らしい落葉高木です。ソメイヨシノより少し早いか同じ頃に直径2㎝程度の可愛らしい花を咲かせます。

ジューンベリー

  • ジューンベリーは名前の通り6月に赤い果実をつける落葉小高木です。春に咲く白い花、新緑の葉、初夏の小さな宝石のような果実、秋の紅葉と四季折々に楽しむことのできる果樹です。果実はほんのりとした酸味と甘み、芳香があります。ジューンベリーは耐寒性・耐暑性があり、自家結実性があるので1本で収穫することができます。

    ジューンベリーの花は直径1~2㎝程度と小さく、花びらが5枚あり桜のような形状をしています。ジューンベリーの花の見頃は3月下旬から4月地上旬です。桜のソメイヨシノが咲き始めるよりも少し早く満開を迎えます。華奢な枝の先に小さな花をたわわに咲かせるのが特徴です。風で散ってしまう花びらの儚さも魅力の一つです。

    ジューンベリーの果実の食べ頃は6月です。4月に花が終わった後段々と果実が色づき始め、5月には真赤になります。さらにもう少し辛抱強く待って、黒んずんだ赤になった頃がジューンベリーの果実の食べ頃です。ちょうど良い熟し具合になると鳥が食べにきます。ジューンベリーは高木ですから上の方の枝の果実は鳥たちに、下の方の枝の果実を自分たちで収獲するとたくさん楽しめます。

    ジューンベリーはシンボルツリーとしてよく使われる他、街路樹としても植栽されています。白い花とかわいい赤い実、紅葉、樹形が美しいことなど、1年を通して楽しみがたくさんあることが庭木として好まれる理由です。

沈丁花(ジンチョウゲ)

開花期:3~4月 分類:常緑低木 樹高:1~1.5m 沈丁花(ジンチョウゲ)の特徴 沈丁花(ジンチョウゲ)はジンチョウゲ科の常緑低木で、春先に小さな花が毬のような塊になって枝先に咲きます。花が白い品種を「シロバナジンチョウゲ」と言います。とても香りが強い花で、三大香木のひとつです。

  • 開花期:3~4
  • 分類:常緑低木
  • 樹高:1~1.5m

沈丁花(ジンチョウゲ)の特徴

沈丁花(ジンチョウゲ)はジンチョウゲ科の常緑低木で、春先に小さな花が毬のような塊になって枝先に咲きます。花が白い品種を「シロバナジンチョウゲ」と言います。とても香りが強い花で、三大香木のひとつです。

沈丁花(ジンチョウゲ)

  • 沈丁花(ジンチョウゲ)は香り高い花を咲かせる春の代表的な樹木で、春の沈丁花(ジンチョウゲ)、夏の梔子、そして秋の金木犀を合わせて三大香木と称されます。沈丁花(ジンチョウゲ)はジンチョウゲ科の常緑低木で、春先に小さな花が毬のような塊になって枝先に咲きます。花が白い品種を「シロバナジンチョウゲ」、花の外側が淡紅色になっているものを「ウスイロジンチョウゲ」と言います。ちなみに、葉の外側に斑が入っているものを「フクリンジンチョウゲ」と呼びます。

    沈丁花(ジンチョウゲ)の特徴と言えば香り高い花。「沈丁花」という名前は、花の香りが沈香(ちんこう)に似ていることと、十字型の花が丁子(クローブ)に似ていることに由来しています。沈丁花(ジンチョウゲ)の原産は中国と言われており、室町時代にはすでに栽培されていたという記述があります。

    沈丁花(ジンチョウゲ)の樹高は1m~1.5mほどで、枝が良く分岐するので特に剪定をしなくても丸くこんもりとした樹形を保ちます。沈丁花(ジンチョウゲ)は雌雄異株で、雄株と雌株があります。日本で流通している沈丁花(ジンチョウゲ)の多くは雄株なので、実を見る機会はめったにありませんが、赤い可愛らしい実を付けます。ただし、実は猛毒ですので口に入れないように注意しましょう。

ブルーベリー

開花期:4月 分類:落葉低木 樹高:1~3m ブルーベリーの特徴 ブルーベリーは、ツツジ科スノキ属に分類される北アメリカ原産の落葉低木で、木があまり高くならないので育てやすい果樹のひとつです。春に白い花が咲いた後、初夏から夏にかけて実が実ります。

  • 開花期:4
  • 分類:落葉低木
  • 樹高:1~3m

ブルーベリーの特徴

ブルーベリーは、ツツジ科スノキ属に分類される北アメリカ原産の落葉低木で、木があまり高くならないので育てやすい果樹のひとつです。春に白い花が咲いた後、初夏から夏にかけて実が実ります。

シロヤマブキ

開花期:4~5月 分類:落葉低木 樹高:1~2m シロヤマブキの特徴 シロヤマブキは春に枝先に白い花を咲かせる落葉低木です。耐寒、耐暑性ともに強い丈夫な性質です。春に黄色の花を咲かせる「ヤマブキ」とは別属の植物です。(ヤマブキにはシロバナヤマブキという白花品種があります)

  • 開花期:4~5月
  • 分類:落葉低木
  • 樹高:1~2m

シロヤマブキの特徴

シロヤマブキは春に枝先に白い花を咲かせる落葉低木です。耐寒、耐暑性ともに強い丈夫な性質です。春に黄色の花を咲かせる「ヤマブキ」とは別属の植物です。(ヤマブキにはシロバナヤマブキという白花品種があります)

開花期:4~5月 分類:落葉つる性木本 樹高:3~5m 藤の特徴 藤は春に大ぶりなかんざしのような花を咲かせるつる性の樹木です。ソメイヨシノの花が終わった頃からゴールデンウィークくらいまで咲き続けます。小さな豆の花の集合体のような花が印象的です。藤の花には芳香があります。

  • 開花期:4~5月
  • 分類:落葉つる性木本
  • 樹高:3~5m

藤の特徴

藤は春に大ぶりなかんざしのような花を咲かせるつる性の樹木です。ソメイヨシノの花が終わった頃からゴールデンウィークくらいまで咲き続けます。小さな豆の花の集合体のような花が印象的です。藤の花には芳香があります。

フジ(藤)

  • フジ(藤)はマメ科の落葉性のつる植物です。春になると薄紫や白の花を咲かせます。庭園や公園で目にする藤棚のイメージが強く、自宅での育て方は難しいように言われていますが、実は鉢植えでも楽しめます。根の生長が制限されることから、むしろ鉢植えの方が花付きがよくなるほどです。

    フジ(藤)には大きく分けて2種類あり、ノダフジ(野田藤) Wisteria floribunda はつるが右巻き、ヤマフジ(山藤)Wisteria brachybotrysは左巻きという特徴があります。

    「ノダフジ(野田藤)」の由来となった大阪市福島区の野田はフジ(藤)の名所として有名。毎年4月には「のだふじめぐり(ふじ祭り)」が開催されます。樹齢1200年を越え、天然記念物に指定されている埼玉県春日部市の「牛島の藤」もよく知られています。

ハナミズキ

花期:4~5月 分類:落葉高木 樹高:5~8m ハナミズキの特徴 ハナミズキは春に高木の上のほうに白やピンクの花を咲かせる樹木です。庭木や街路樹、公園などに植えられいます。ハナミズキは春の開花から夏の新緑、秋の紅葉、秋から冬に実る赤い果実と、四季を通して美しい姿を見せてくれます。  <div class="posttype-library shortcode"><div id="postMain" class="full"><article class="library-list-tax"><a href="https://lovegreen.net/library/garden-tree/defoliation/p89007/" class="clickable"></a>
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          <ul class="library-list-list">
          <li class="library-list-item"><p>桜が開花し終わった時期に花を咲かせるハナミズキ。見ごろは4月から5月にかけてです。落葉樹として知られているハナミズキですが、10m以上まで生長します。分布も全国各地。極端に寒さの厳しい地域では生育が見られませんが、大抵の場所なら育てることが出来ます。</p>
<p>ハナミズキの葉は、枝の先に楕円形についています。花は、桜の様な形に見えますが、花弁が付いているわけではありません。花に見える部分は、花弁ではなく、葉が変形した総苞(そうほう)、です。実際の花弁は総苞よりも中央にあります。</p>
<p>ハナミズキの寿命は桜と同じく80年程度と言われています。</p>
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      </ul>
      </div>
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  • 花期:4~5月
  • 分類:落葉高木
  • 樹高:5~8m

ハナミズキの特徴

ハナミズキは春に高木の上のほうに白やピンクの花を咲かせる樹木です。庭木や街路樹、公園などに植えられいます。ハナミズキは春の開花から夏の新緑、秋の紅葉、秋から冬に実る赤い果実と、四季を通して美しい姿を見せてくれます。

ハナミズキ(花水木)

  • 桜が開花し終わった時期に花を咲かせるハナミズキ。見ごろは4月から5月にかけてです。落葉樹として知られているハナミズキですが、10m以上まで生長します。分布も全国各地。極端に寒さの厳しい地域では生育が見られませんが、大抵の場所なら育てることが出来ます。

    ハナミズキの葉は、枝の先に楕円形についています。花は、桜の様な形に見えますが、花弁が付いているわけではありません。花に見える部分は、花弁ではなく、葉が変形した総苞(そうほう)、です。実際の花弁は総苞よりも中央にあります。

    ハナミズキの寿命は桜と同じく80年程度と言われています。

シルバープリベッド

開花期:4~5月 分類:常緑低木 樹高:1~2m シルバープリベッドの特徴 シルバープリベッドは春に香りのよい白い小花を咲かせる常緑低木です。明るい斑入りの葉が印象的です。常緑で丈夫なため、生垣にも好まれます。

  • 開花期:4~5月
  • 分類:常緑低木
  • 樹高:1~2m

シルバープリベッドの特徴

シルバープリベッドは春に香りのよい白い小花を咲かせる常緑低木です。明るい斑入りの葉が印象的です。常緑で丈夫なため、生垣にも好まれます。

シルバープリペット(シルバープリベット)

  • シルバープリペット(シルバープリベット)は、斑入りの葉が美しい、モクセイ科の常緑から半落葉低木です。一般的に「シルバープリペット」の名前で流通していますが、本来は「シルバープリベット」が正しい発音です。斑入りの小さな葉と、華奢な枝を放射状に広げる樹形が人気で、庭木や植え込みに多用されています。斑の色は白というよりクリーム色に近く、グリーンの部分も色が淡いので、周囲の景色と馴染みやすい樹木です。春から初夏には白い香りのいい小花を咲かせます。

    非常に生育旺盛で生長が早く、放っておくと3mくらいにまで生長します。シルバープリペット(シルバープリベット)をあまり大きくしたくなければ、適宜剪定をしましょう。花後に剪定をせずに放っておくと結実することもあります。黒く小さな実を、ブドウのように枝の先にたわわに実らせます。

ドウダンツツジ

開花期:4~5月 分類:落葉低木 樹高:2~5m ドウダンツツジの特徴 ドウダンツツジは春の花、夏の新緑、秋の紅葉と一年を通して美しい姿を見せてくれる庭木です。春にスズランのような小さな可愛らしい花が咲きます。丈夫で育てやすいため、生垣にも好まれます。

  • 開花期:4~5月
  • 分類:落葉低木
  • 樹高:2~5m

ドウダンツツジの特徴

ドウダンツツジは春の花、夏の新緑、秋の紅葉と一年を通して美しい姿を見せてくれる庭木です。春にスズランのような小さな可愛らしい花が咲きます。丈夫で育てやすいため、生垣にも好まれます。

ドウダンツツジ(灯台躑躅)

  • ドウダンツツジは、春にすずらんに似た白いつぼ型の小さな花を咲かせる落葉低木です。新緑も美しいドウダンツツジですが、圧巻なのは紅葉です。オレンジ色から徐々に真っ赤に色づいて、最後は燃えるような赤に染まる姿はとても美しいです。

    使い方としては、刈り込みに堪えるので生垣などにもよく利用されています。洋風にも和風にも合うので、利用範囲が広い植物です。ドウダンツツジは切り花の枝ものとしても流通しています。

ライラック

開花期:4~5月 分類:落葉高木 樹高:2~6m ライラックの特徴 ライラックは春、ソメイヨシノが終わった頃に開花します。ライラックの花色は、白の他に紫やピンクなどがあります。小さな花の集まりを枝の先に房のようにたわわに咲かせます。ライラックの花には芳香があります。

  • 開花期:4~5月
  • 分類:落葉高木
  • 樹高:2~6m

ライラックの特徴

ライラックは春、ソメイヨシノが終わった頃に開花します。ライラックの花色は、白の他に紫やピンクなどがあります。小さな花の集まりを枝の先に房のようにたわわに咲かせます。ライラックの花には芳香があります。

ライラック

  • ライラックは4月~6月に開花する落葉小高木で、葉はハート形、花は円錐形に小花が房咲きになります。ライラックの花は、紫色、薄紫色、ピンク色、白色などの一重や八重の花をつけます。香りがよいので、世界中で愛されている花木です。

    ライラックはフランス語でリラ、和名は紫丁香花(ムラサキハシドイ)といい、ハシドイは日本に自生する近縁種の落葉小高木のことです。ライラックは冷涼な気候を好み、特に夏の夜温が下がるところを好みます。日本では東北北部や北海道、本州の高原地帯が適地といえます。ライラックは風通しがよく、湿気の少ない環境を好みます。暖地に植える場合は西日が当たらない日当たりのよい場所を選んで植えましょう。

    ライラックの属名のSyringa(シリンガ)はギリシア語で笛やパイプを意味するsyrinxに由来し、枝の髄の部分をくりぬいて管にし笛をつくって古代ギリシャでは羊飼いたちがライラックの笛を吹いていたそうです。トルコではこれをパイプにしていたそうです。

バラ

開花期:4~5月(9~10月、四季咲き) 分類:落葉低木 樹高:1~3m バラの特徴 バラは花の女王とも讃えられるほど、美しく存在感のある花です。花色、咲き方、共にバリエーションが豊富なバラ。中でも真白なバラは一際目を惹きます。  バラは4~5月に開花した後、上手に剪定を行えば7月頃にもう一度花を咲かせてくれます。他にも四季咲き性や秋にもう一度咲く品種もあります。

  • 開花期:4~5月(9~10月、四季咲き)
  • 分類:落葉低木
  • 樹高:1~3m

バラの特徴

バラは花の女王とも讃えられるほど、美しく存在感のある花です。花色、咲き方、共にバリエーションが豊富なバラ。中でも真白なバラは一際目を惹きます。

バラは4~5月に開花した後、上手に剪定を行えば7月頃にもう一度花を咲かせてくれます。他にも四季咲き性や秋にもう一度咲く品種もあります。

バラ(ブッシュ・ローズ)

  • バラはその豪華な美しさと芳香で花の女王ともいわれ、紀元前の昔から人々を魅了してきました。愛と美の象徴ともいわれ神話や宗教、芸術や文学にも数多く登場し、いつの時代にも文化の中心に咲き続けています。バラ科・バラ属の落葉性の低木・花木で、その多くは葉や茎にトゲを持ちます。樹形からブッシュローズ(木立ち性)、シュラブローズ(半つる性)、クライミング・ローズ(つる性、つるバラ)の3タイプに分けられています。ブッシュローズは株立ち性の枝幹がまっすぐ伸びて花が上向きに咲くタイプで、「ハイブリットティー」「フロリパンダ」「ミニュチュア」「パティオ」「ポリアンサ」が含まれます。

モッコウバラ

開花期:4~5月 分類:落葉低木 樹高:2~5m モッコウバラの特徴 モッコウバラはバラの中でも病害虫に強い原種系のバラです。花の大きさは2~3㎝と小さめですが、枝の先に房状にたくさんの花を咲かせます。  カスタード色の花を咲かせるモッコウバラ・ルテアが有名ですが、白花のモッコウバラ・アルバもきれいです。

  • 開花期:4~5月
  • 分類:落葉低木
  • 樹高:2~5m

モッコウバラの特徴

モッコウバラバラの中でも病害虫に強い原種系のバラです。花の大きさは2~3㎝と小さめですが、枝の先に房状にたくさんの花を咲かせます。

カスタード色の花を咲かせるモッコウバラ・ルテアが有名ですが、白い花のモッコウバラ・アルバもきれいです。

モッコウバラ

  • モッコウバラは中国原産の常緑低木、一季咲きのつるバラです。モッコウバラは非常に強健で、病害虫の被害の少ない育てやすいバラです。

    モッコウバラの開花期は4~5月です。花色は白かカスタードクリームのような淡い黄色で、咲き方には一重と八重咲きがあります。直径2~3cm程度の小ぶりな花を、枝の先に5~10輪くらい房のようにたわわに咲かせます。春に枝先が花の重みで弓なりにたわんで開花している姿は美しく、道行く人の目を捉えます。

    モッコウバラは強健であると同時に生育も旺盛で、10mくらいにまで生長します。花が終わったら早めに剪定を行い樹形を整えることと、適宜誘引を行い枝が暴れないように管理する必要があります。

エルダーフラワー(西洋ニワトコ)

開花期:4~5月 分類:落葉高木 樹高:3~10m エルダーフラワー(西洋ニワトコ)の特徴 エルダーフラワー(西洋ニワトコ)は春に枝いっぱいに真白な花を咲かせる落葉高木です。エルダーフラワー(西洋ニワトコ)の花には爽やかな芳香があります。ハーブとしても有名です。

  • 開花期:4~5月
  • 分類:落葉高木
  • 樹高:3~10m

エルダーフラワー(西洋ニワトコ)の特徴

エルダーフラワー(西洋ニワトコ)は春に枝いっぱいに真白な花を咲かせる落葉高木です。エルダーフラワー(西洋ニワトコ)の花には爽やかな芳香があります。ハーブとしても有名です。

エルダーフラワー

  • エルダーフラワーは、5~6月頃になると白色の花を咲かせます。花は枝先に咲き、3~4mm位の大きさです。葉は卵型で、縁はギザギザになっています。背丈が高く、10mくらいに生長することもあります。

    エルダーフラワーは、7月頃から9月にかけて黒い実がなります。エルダーフラワーの花には、マスカットのような香りがあり、秋に収穫した実はジャムなどを作ることができます。また葉、枝、根は薬としても効果があるのでハーブとしても利用されています。

マルメロ

開花期:4~5月 分類:落葉低木 樹高:2~3m マルメロの特徴 マルメロは春に白い梨やリンゴのような花を咲かせる落葉低木です。マルメロはカリンによく似た果実を実らせます。マルメロの果実はジャムや果実酒にして食べることができます。

  • 開花期:4~5月
  • 分類:落葉低木
  • 樹高:2~3m

マルメロの特徴

マルメロは春に白い梨やリンゴのような花を咲かせる落葉低木です。マルメロはカリンによく似た果実を実らせます。マルメロの果実はジャムや果実酒にして食べることができます。

マルメロ

  • マルメロは、バラ科マルメロ属の落葉低木です。カリンやボケと混同されますが、同じバラ科の別属です。セイヨウカリンと呼ばれることもあるようですが、セイヨウカリンもまたバラ科の別属です。日本の一部では、マルメロのことをカリンと呼ぶ地域もありますので、余計に混同されがちですが、マルメロとカリンは別属になります。

    マルメロとカリンの見分け方は、マルメロは葉が卵型で葉の縁もなめらかであるのに対し、カリンは葉の縁がギザギザとしています。マルメロの花は白から淡いピンク色ですが、カリンの花は濃いピンク色をしています。マルメロの果実は表面にうっすらと産毛が生えており、食用にする際は洗い流す必要があります。カリンの果実は無毛です。

    カリンの果実は非常に硬く、食用にはなりません。主に果実酒などとして利用されます。マルメロの果実は柔らかく甘みも強いので、ジャムやお菓子として食用にされています。

    マルメロは冬に落葉しますが耐寒性が強く、樹高も3m程度と管理しやすい上に、香りの良い可愛らしい花を咲かせるので庭木としても人気の樹木です。

クラブアップル

開花期:4~5月 分類:落葉高木 樹高:5m以上 クラブアップルの特徴 クラブアップルは園芸好きでも名の通った絵本作家、ターシャ・テューダーのお庭にあったことでも有名な果樹です。春に白く桜に似た花を咲かせます。クラブアップルは秋に小さなリンゴの実を実らせます。クラブアップルの果実は生食には向きませんが、ジャムなどにして長く楽しむことができます。

  • 開花期:4~5月
  • 分類:落葉高木
  • 樹高:5m以上

クラブアップルの特徴

クラブアップルは園芸好きでも名の通った絵本作家、ターシャ・テューダーのお庭にあったことでも有名な果樹です。春に白く桜に似た花を咲かせます。クラブアップルは秋に小さなリンゴの実を実らせます。クラブアップルの果実は生食には向きませんが、ジャムなどにして長く楽しむことができます。

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初夏(5~6月)に白い花が咲く木14選

アナベル

開花期:5~6月 分類:落葉低木 樹高:1~1.5m アナベルの特徴 アナベルは初夏に真白な花を咲かせるアメリカアジサイです。アナベルの花は咲き始めは真っ白、咲き進むにしたがってグリーンに変化していきます。グリーンに変化した花は秋までその姿を楽しむことができます。

  • 開花期:5~6月
  • 分類:落葉低木
  • 樹高:1~1.5m

アナベルの特徴

アナベルは初夏に真白な花を咲かせるアメリカアジサイです。アナベルの花は咲き始めは真っ白、咲き進むにしたがってグリーンに変化していきます。グリーンに変化した花は秋までその姿を楽しむことができます。

アナベル

  • アメリカアジサイやセイヨウアジサイの別名を持つアナベル。アジサイの仲間の落葉性低木です。

    アナベルは寒さ、暑さに強く育て方も容易で、初夏に20~30cmの大きな花が開花します。花の色は最初はグリーン、咲き進むにしたがって白くなる色の変化も素敵で、とても人気のある品種です。草花とも相性がよい色合いのため、最近のガーデンにも植栽されています。

    アナベルは鉢ものの他、切り花としても出回っていて、切り花やドライフラワーとしても利用されています。

カシワバアジサイ

開花期:5~6月 分類:落葉低木 樹高:1~1.5m カシワバアジサイの特徴 カシワバアジサイは名前の通り、柏のような葉を持つアジサイの仲間です。初夏に白い花を咲かせます。大きく印象的な花と葉を持つカシワバアジサイは、庭の中でフォーカルポイントとしての役割も果たしてくれます。

  • 開花期:5~6月
  • 分類:落葉低木
  • 樹高:1~1.5m

カシワバアジサイの特徴

カシワバアジサイは名前の通り、柏のような葉を持つアジサイの仲間です。初夏に白い花を咲かせます。大きく印象的な花と葉を持つカシワバアジサイは、庭の中でフォーカルポイントとしての役割も果たしてくれます。

カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)

  • カシワバアジサイは、カシワの葉のような形の大きな葉とピラミッド形に咲く花が特徴のあじさいの仲間です。花は隙間なく密に咲きます。一重咲きの他、八重咲き品種も出回っています。カシワバアジサイは花も美しいですが、秋の紅葉もとても美しい花木です。

アベリア

開花期:4~5月 分類:常緑低木 樹高:1~2m アベリアの特徴 アベリアは公園や街路樹、生垣などに利用される常緑低木です。春に白い小花を咲かせます。アベリアには斑入り種や、花色がピンクの品種などがあります。

  • 開花期:5~10月
  • 分類:常緑低木
  • 樹高:1~2m

アベリアの特徴

アベリアは公園や街路樹、生垣などに利用される常緑低木です。春に白い小花を咲かせます。アベリアには斑入り種や、花色がピンクの品種などがあります。

アベリア

  • アベリアは生垣や下草、公園、川沿いの緑道、街路樹などにとてもよく使われている半常緑低木です。(一般的には常緑ですが、寒冷地では落葉する場合があります。)最近では、マンションなどのエントランスの植栽にも、アベリアを使用されているのを見かけます。

    アベリアは性質が丈夫で、特別な手入れをしなくても生長する手入れが簡単な植物です。また、花の時期が5月~初冬までと、とても長く咲き続けるのも特徴のひとつです。花は白やピンクですが、花びらが散ったあとにガクがきれいに残るので、その状態も観賞価値があります。

シルクジャスミン(ゲッキツ)

開花期:4~6月 分類:常緑高木 樹高:3m シルクジャスミン(ゲッキツ)の特徴 シルクジャスミン(ゲッキツ)は観葉植物としても人気の常緑高木です。温帯を好むので関東以西では庭植えが可能です。シルクジャスミン(ゲッキツ)は春に香りのよい白い花を咲かせます。

  • 開花期:4~6月
  • 分類:常緑高木
  • 樹高:3m

シルクジャスミン(ゲッキツ)の特徴

シルクジャスミン(ゲッキツ)は観葉植物としても人気の常緑高木です。温帯を好むので関東以西では庭植えが可能です。シルクジャスミン(ゲッキツ)は春に香りのよい白い花を咲かせます。

シルクジャスミン(ゲッキツ)

  • シルクジャスミン(ゲッキツ)は東南アジア原産の常緑の小高木です。葉に光沢があり、色は明るく濃いグリーンをしています。熱帯の植物なので高温を好みますが耐寒性もあり、関東以西では地植えで越冬が可能です。

    日当たりが良いと、夏にジャスミンに似た真っ白な花がを咲かせます。シルクジャスミン(ゲッキツ)の花には芳香があり、遠くからでも甘い香りがしてくるくらいです。地植えでも鉢植えでも育てられますが、花を咲かせるには日照が必要な為、屋外で管理した方が良いでしょう。冬には直径1㎝程度の小さな赤い実を付けます。

バイカウツギ

開花期:5~6月 分類:落葉低木 樹高:2m バイカウツギの特徴 バイカウツギは初夏に真白な花を咲かせる落葉低木です。名前の通り、梅に似た花を咲かせます。和の庭にも洋の庭にも似合う庭木です。

  • 開花期:5~6月
  • 分類:落葉低木
  • 樹高:2m

バイカウツギの特徴

バイカウツギは初夏に真白な花を咲かせる落葉低木です。名前の通り、梅に似た花を咲かせます。和の庭にも洋の庭にも似合う庭木です。

エゴノキ

開花期:5~6月 分類:落葉高木 樹高:5~8m エゴノキの特徴 エゴノキは初夏に星形の白い花を俯くように咲かせる落葉高木です。葉は小さく、枝は華奢で、横に大きく広がる樹形です。高木になりますが生長は遅い方です。華奢な雰囲気が強調される株立ちは庭木として人気です。

  • 開花期:5~6月
  • 分類:落葉高木
  • 樹高:5~8m

エゴノキの特徴

エゴノキは初夏に星形の白い花を俯くように咲かせる落葉高木です。葉は小さく、枝は華奢で、横に大きく広がる樹形です。高木になりますが生長は遅い方です。華奢な雰囲気が強調される株立ちは庭木として人気です。

エゴノキ

  • エゴノキとは、樹高は7~15m前後になる落葉高木で日本にも広く分布しています。雑木林などにも自生している他、庭木としても親しまれています。樹皮は暗紫褐色でつるんとしてなめらかです。

    エゴノキの葉は長さ4~8cmで互生します。5~6月頃に直径2cmほどの5弁の白い花が鈴なりにぶら下がって咲き、独特の美しさがあります。エゴノキの花の散り方は、花びらを散らさずに、咲いていた形のままで落下していきます。白い花がくるくると回りながら落ちていく姿は、とても可愛らしい趣きがあります。秋早めに果実が熟して、1果に1つだけ入っている種を出します。

    株立ちのエゴノキは華奢な幹と風が抜けるような涼し気な姿が美しく、シンボルツリーとして人気があります。暑さ、寒さに強い丈夫な樹種で自然樹形のままで整うのも、庭木として人気の理由です。緑陰樹にはなりませんが花が美しいので公園や緑地にも植えられます。ピンクの花が咲く品種もあります。

クチナシ

開花期:6~7月 分類:常緑低木 樹高:1~2m クチナシの特徴 クチナシは初夏に甘い香りの花を咲かせる常緑低木です。クチナシの花の香りは香水にもよく使われるほど、世界中で愛されています。クチナシの花には一重咲きや八重咲きがあります。

  • 開花期:6~7月
  • 分類:常緑低木
  • 樹高:1~2m

クチナシの特徴

クチナシは初夏に甘い香りの花を咲かせる常緑低木です。クチナシの花の香りは香水にもよく使われるほど、世界中で愛されています。クチナシの花には一重咲きや八重咲きがあります。

クチナシ

  • クチナシは常緑低木で、葉は光沢のある長い楕円で濃緑色で葉脈がはっきりとしています。クチナシはの花は6月~7月に白色の花を咲かせます。花弁はフェルトのような優しい風合いをしています。香りが特徴的で甘い香りを周囲に漂わせます。

    花の形は八重咲と一重咲きがあり、一重咲きの品種は秋になると橙色の実をつけ、熟しても口を開かない事から「クチナシ」の名が付いたと言われています。

    お庭に植えられる方も多いクチナシですがだいたい1m~2mにほどになります。枝が詰まって葉が育つ為、垣根としてに好まれます。また、『山吹の 花色衣 主や誰 問へど答へず くちなしにして(秋が過ぎ、冬が来ても一向に口を開けない)』という歌が由来の原点ともいわれています。

マートル(ギンバイカ)

開花期:5~6月 分類:常緑低木 樹高:1~3m マートル(ギンバイカ)の特徴 マートル(ギンバイカ)は初夏に真白な梅のような花を咲かせる常緑低木です。マートル(ギンバイカ)の葉はハーブとしても利用されます。

  • 開花期:5~6月
  • 分類:常緑低木
  • 樹高:1~3m

マートル(ギンバイカ)の特徴

マートル(ギンバイカ)は初夏に真白な梅のような花を咲かせる常緑低木です。マートル(ギンバイカ)の葉はハーブとしても利用されます。

ギンバイカ(マートル)

  • ギンバイカ(マートル)は地中海沿岸原産の常緑低木です。春に花びらが5枚の梅に似た花を咲かせるところから、和名を銀梅花(ギンバイカ)と言います。ハーブとして扱われる場合は「マートル」という名前で流通しています。

    冬にはオリーブに似た黒い果実を付けます。光沢のある明るいグリーンの葉には芳香があり、ハーブとして肉料理などに利用される他、ギンバイカ(マートル)の精油も人気があります。ギンバイカ(マートル)は古代ギリシャを始め、ヨーロッパでは昔から神聖な樹とされてきました。「祝いの木」とも言われ、ヨーロッパでは昔から結婚式で使用されてきました。

    常緑で葉の密度も高いことから生垣としてもよく利用されます。斑入りの品種「バリエガタ」は、より柔らかい印象を与えます。日当たりの良い場所に植えると花付きも良くなります。

ホンコンエンシス(常緑ヤマボウシ

開花期:5~6月 分類:常緑高木 樹高:3~5m ホンコンエンシス(常緑ヤマボウシ)の特徴 ホンコンエンシス(常緑ヤマボウシ)は初夏に白い花を咲かせる常緑高木です。常緑なのでお庭の目隠しやシンボルツリーとして人気があります。

  • 開花期:5~6月
  • 分類:常緑高木
  • 樹高:3~5m

ホンコンエンシス(常緑ヤマボウシ)の特徴

ホンコンエンシス(常緑ヤマボウシ)は初夏に白い花を咲かせる常緑高木です。常緑なのでお庭の目隠しやシンボルツリーとして人気があります。

ヒメシャラ

開花期:5~6月 分類:落葉高木 樹高:10~15m ヒメシャラの特徴 ヒメシャラは別名夏椿とも呼ばれる、初夏に椿に似た白い花を咲かせる落葉高木です。ヒメシャラは樹形の美しさも人気で、庭木の他、公園や寺社にもよく植えられています。

  • 開花期:5~6月
  • 分類:落葉高木
  • 樹高:10~15m

ヒメシャラの特徴

ヒメシャラは別名夏椿とも呼ばれる、初夏に椿に似た白い花を咲かせる落葉高木です。ヒメシャラは樹形の美しさも人気で、庭木の他、公園や寺社にもよく植えられています。

ナツミカン

開花期:5~6月 分類:常緑低木 樹高:1~3m ナツミカンの特徴 ナツミカンを始めミカンの仲間は初夏に真白な花を咲かせます。花には芳香があります。ミカンの仲間の花の香りはネロリという名前で香料にもされています。

  • 開花期:5~6月
  • 分類:常緑低木
  • 樹高:1~3m

ナツミカンの特徴

ナツミカンを始めミカンの仲間は初夏に真白な花を咲かせます。花には芳香があります。ミカンの仲間の花の香りはネロリという名前で香料にもされています。

    ダチュラ(朝鮮朝顔)

    開花期:6~7月 分類:一年草あるいは多年草 樹高:1~1.5m ダチュラ(朝鮮朝顔)の特徴 ダチュラ(朝鮮朝顔)は初夏にラッパのようなフォルムの真白な花を咲かせる庭木です。ダチュラ(朝鮮朝顔)は薬草として日本に輸入された植物で毒性が強いと言われています。口に入れることのないように注意してください。

    • 開花期:6~7月
    • 分類:一年草あるいは多年草
    • 樹高:1~1.5m

    ダチュラ(朝鮮朝顔)の特徴

    ダチュラ(朝鮮朝顔)は初夏にラッパのようなフォルムの真白な花を咲かせる庭木です。ダチュラ(朝鮮朝顔)は薬草として日本に輸入された植物で毒性が強いと言われています。口に入れることのないように注意してください。

    ダチュラ(朝鮮朝顔)

    • ダチュラは、朝鮮朝顔(チョウセンアサガオ)と言う別名を持つ、ナス科の一年草あるいは多年草です。草丈1m程度で、ラッパ状の特徴的な花を上向きに咲かせます。ダチュラの花は、近くで確認すると柔らかい芳香があるのが特徴です。果実の表面にはトゲがあります。

      エンジェルストランペットと呼ばれるキダチチョウセンアサガオ属とは別種になります。キダチチョウセンアサガオの仲間は樹高2m程度で、ダチュラとよく似たラッパ状の花を下向きにぶら下げるように咲かせます。

      ダチュラは、もともとは薬草にするために輸入されたと言われています。ダチュラ属もキダチチョウセンアサガオ属も毒性が高く、食べると中毒症状を起こしてしまうこともあります。口に入れないように気をつけてください。

    オオデマリ

    開花期:5~6月 分類:落葉高木 樹高:3~5m オオデマリの特徴 オオデマリは名前の通り、初夏に真白な毬のような花を咲かせる落葉高木です。咲き始めはグリーン、咲き進むにつれて白に変化していきます。

    • 開花期:5~6月
    • 分類:落葉高木
    • 樹高:3~5m

    オオデマリの特徴

    オオデマリは名前の通り、初夏に真白な毬のような花を咲かせる落葉高木です。咲き始めはグリーン、咲き進むにつれて白に変化していきます。

    オオデマリ(大手毬)

    • アジサイと同じ初夏、よく似たボール状の花を咲かせるのがオオデマリです。花が大きく鞠のようにまとまってつくことから名づけられました。花の咲き始めはライムグリーンで徐々に白に変化します。秋には紅葉を楽しむこともできます。横に大きく枝を広げ3~4mまで成長するので、できるだけ余裕のある環境で育成したいものです。自然樹形で育てることができるので、初心者にもおすすめの庭木です。最近では花の色がピンク色のオオデマリも登場しています。

      切り花として多く流通しているビバーナム・スノーボール(Viburnum opulus Roseum)という花がありますがオオデマリとは別種の花木です。花は似ていますが、葉っぱはまったく違うので葉を見るとひと目で判別できます。

    タイサンボク

    タイサンボク 開花期:5~6月 分類:常緑高木 樹高:10m以上 タイサンボクの特徴 タイサンボクは光沢のある大きな葉と、枝の上の方に咲く真白な花が印象的な庭木です。庭木の他、公園や寺社にもよく植えられています。タイサンボクはマグノリアの1種で、とても香りのよい花を咲かせます。

    • 開花期:5~6月
    • 分類:常緑高木
    • 樹高:10m以上

    タイサンボクの特徴

    タイサンボクは光沢のある大きな葉と、枝の上の方に咲く真白な花が印象的な庭木です。庭木の他、公園や寺社にもよく植えられています。タイサンボクはマグノリアの1種で、とても香りのよい花を咲かせます。

    泰山木(タイサンボク)

    • 泰山木(タイサンボク)は、樹高が20mにもなるモクレン科の常緑高木です。初夏に白く大きな花を咲かせますが、上の方の枝に花が付くので、下から見上げても気付かないことが多いくらいです。花は直径20cm以上はある大きな花で芳香があります。

      香水の原料や化粧品の香料として「マグノリア」と言われる場合は泰山木(タイサンボク)のことを指します。マグノリアとは、モクレン( Magnoliaceae)科モクレン( Magnolia)属の植物の総称です。モクレンやコブシ、泰山木(タイサンボク)、オオヤマレンゲなど全て含まれます。泰山木(タイサンボク)は中でも香りが良い為、香料とし利用されます。

      泰山木(タイサンボク)は葉の表面がツルツルとしていて光沢があるのが特徴です。反面葉の裏側は茶色く、少し毛羽立ったような手触りが特徴です。クリスマス時期になると出回るマグノリアのリースやマグノリアボールなどは、この泰山木(タイサンボク)の葉を使って作られています。

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    夏(7~8月)に白い花が咲く木4選

    キョウチクトウ

    開花期:7~9月 分類:常緑高木 樹高:3~7m キョウチクトウの特徴 キョウチクトウは真夏の太陽の下、毎日のように欠かさず花を咲かせてくれる常緑高木です。花期が長く、非常に丈夫なため、昔から庭木として愛されてきました。

    • 開花期:7~9月
    • 分類:常緑高木
    • 樹高:3~7m

    キョウチクトウの特徴

    キョウチクトウは真夏の太陽の下、毎日のように欠かさず花を咲かせてくれる常緑高木です。花期が長く、非常に丈夫なため、昔から庭木として愛されてきました。

    キョウチクトウ(夾竹桃)

    • 夾竹桃(キョウチクトウ)は江戸時代の中期にインドから中国を通って日本へ渡ってきた常緑低木です。

      夾竹桃(キョウチクトウ)の開花は7月〜9月。痩せた土壌でもよく育ち丈夫な植物で、花は4cm程の筒状をしていて、先が5枚に裂け少しねじれたプロペラのような花びらをしています。夾竹桃(キョウチクトウ)の花の色は白、ピンク、赤、黄色があり、形は八重咲きと一重咲きがあります。葉の形は長細くボート型をしていて先が尖っています。葉の色は濃い緑色と斑が入ったものもあり、夾竹桃(キョウチクトウ)の葉の裏側は小さな窪みがあり、その内側には毛が生えていてフィルターの役割をしています。これは、外から来る排気ガスなどの有害物質を防ぎ公害に強く街路樹や公園、高速道路、工場等の緑化に植えられる事が多い植物です。

      樹木全体に強い毒を持っています。

       

    サルスベリ

    開花期:7~9月 分類:落葉高木 樹高:5~10m サルスベリの特徴 サルスベリは夏に涼し気な色の花を咲かせる落葉高木です。サルスベリの花色は白の他にピンクや紫があります。強健で花付きもよいので庭木の他、公園や街路樹としても人気の樹木です。

    • 開花期:7~9月
    • 分類:落葉高木
    • 樹高:5~10m

    サルスベリの特徴

    サルスベリは夏に涼し気な色の花を咲かせる落葉高木です。サルスベリの花色は白の他にピンクや紫があります。強健で花付きもよいので庭木の他、公園や街路樹としても人気の樹木です。

    サルスベリ(百日紅)

    • サルスベリは夏から秋まで長く開花する落葉樹です。地域によっては秋に美しい紅葉を見ることもできます。サルスベリは栽培しやすい樹木なので一般家庭に植えられる他、日本の公園や街路樹でも多くみられ、花色は濃ピンクや淡ピンク、赤、白、紫、複色など沢山の色があります。最近のサルスベリの新品種は、葉の色が銅葉のものなども登場しています。

      サルスベリの特徴は木の肌にもあります。サルスベリの樹皮はザラザラしているのですが、一度樹皮が剥がれ落ちると白い木肌が見え、その部分はとてもつるつるしています。この木肌はサルが木に登ろうとしても滑って落ちてしまいそうなことから「サルスベリ」と名付けられました。

    ムクゲ

    ムクゲ 開花期:6~10月 分類:落葉低木 樹高:1~3m ムクゲの特徴 ムクゲは暑い真夏に毎日のように花を咲かせる庭木です。ムクゲの花色は白の他にピンクや紫があります。

    • 開花期:6~10月
    • 分類:落葉低木
    • 樹高:1~3m

    ムクゲの特徴

    ムクゲは暑い真夏に毎日のように花を咲かせる庭木です。ムクゲの花色は白の他にピンクや紫があります。

    ムクゲ(木槿)

    • ムクゲは夏の暑い盛りに涼やかな花をたくさんつけるアオイ科の落葉低木です。ムクゲは非常に強健で刈り込みにも耐えることから道路脇の街路樹として利用されることもあります。ハイビスカスのような南国を思わせるムクゲですが、耐寒性が非常に強く北海道でも地植えにすることができるほどです。また、ことわざで「槿花一日の栄(きんかいちじつのえい)」や「槿花一朝の夢」と言ったムクゲを冠したものがありますが、これはムクゲの花が1日でしぼんでしまうことを栄華のはかなさに掛けた言葉です。ただ、本物のムクゲの花は次々に咲くので秋まで楽しむことができます。ムクゲは初心者向けの花木で場所も気にせず植えられるので庭の寂しい部分を埋めるように植えてあげるとよいでしょう。

    ナツユキカズラ

    ナツユキカズラ 開花期:6~8月 分類:落葉低木 樹高:2m以上 ナツユキカズラの特徴 ナツユキカズラは夏に白い花を咲かせる、つる性落葉低木です。ナツユキカズラは花付きがよく、ラティスやトレリスに絡ませると一面真白に咲き誇ります。強健で育てやすい庭木です。

    • 開花期:6~8月
    • 分類:落葉低木
    • 樹高:2m以上

    ナツユキカズラの特徴

    ナツユキカズラは夏に白い花を咲かせる、つる性落葉低木です。ナツユキカズラは花付きがよく、ラティスやトレリスに絡ませると一面真白に咲き誇ります。強健で育てやすい庭木です。

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    秋(9~11月)に白い花が咲く木2選

    ギンモクセイ

    開花期:9~10月 分類:常緑高木 樹高:5~6m ギンモクセイの特徴 ギンモクセイは秋に白い小花を咲かせる常緑高木です。近縁種のキンモクセイの方が有名ですが、白花を咲かせるギンモクセイも甘い芳香があります。

    • 開花期:9~10月
    • 分類:常緑高木
    • 樹高:5~6m

    ギンモクセイの特徴

    ギンモクセイは秋に白い小花を咲かせる常緑高木です。近縁種のキンモクセイの方が有名ですが、白花を咲かせるギンモクセイも甘い芳香があります。

    ヒイラギ

    • 開花期:10~12月
    • 分類:常緑高木
    • 樹高:5~6m

    ヒイラギの特徴

    ヒイラギは尖った葉が印象的な常緑高木です。ギンモクセイと同じように、秋に芳香のある小花を咲かせます。

    柊(ひいらぎ)

    • 柊(ひいらぎ)は常緑広葉中高木の常緑樹です。雄雌異株で雄株と雌株の花に違いがあります。雄花には雄蕊が2本あり、雌株は雌蕊が長く発達しています。花期は5mm程の白い花を咲かせます。香りはキンモクセイに似た芳香をしています。果実は花が咲いた翌年の5~6月頃に濃い紫色の1~2㎝程の果実が実ります。樹高は4~10mで、葉は対生し、革質で光沢があり、3~5㎝程の長楕円型をしています。葉の周りは鋸歯があり鋭い棘があります。老木になると葉の鋭い棘が無くなり縁は丸くなります。

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    冬~早春(12~2月)に白い花が咲く木6選

    梅(ウメ)

    開花期:2~3月 分類:落葉高木 樹高:3~5m 梅の特徴 梅は早春に香りのよい花を咲かせる庭木です。梅の花色は白の他にピンクや赤などがあります。梅には花を観賞する花梅と果実を楽しむ実梅があります。初夏に結実する果実は梅干しや梅酒にされます。

    • 開花期:2~3月
    • 分類:落葉高木
    • 樹高:3~5m

    梅の特徴

    梅は早春に香りのよい花を咲かせる庭木です。梅の花色は白の他にピンクや赤などがあります。梅には花を観賞する花梅と果実を楽しむ実梅があります。初夏に結実する果実は梅干しや梅酒にされます。

    ウメ(梅)

    • ウメ(梅)は、初春のまだ寒い時期に香りのよい花を咲かせる落葉高木です。日本には中国からかなり古い時代に薬用として渡来しました。樹高は10mに達しますが、3~5m程度で栽培され、古くから花、香り、果実の3拍子揃った春を告げる落葉花木として全国各地で植栽され広く親しまれています。

      ウメ(梅)の枝は広く張り、葉は長さ5~8cm程度で二重鋸歯があります。花は2年枝の細く短い枝に2.5センチ程度の花をつけます。ウメ(梅)は品種によって開花期の差が大きいです。性質上、野梅性・緋梅性・豊後性・杏性の4系統に分けられますが園芸上は花を観賞する梅と果実の収穫を目的とする梅に分けられます。

      果樹としては各地に産地があり、観賞樹としては庭や公園に春を告げる木として好んで植えられます。またウメ(梅)は花もの盆栽の代表格です。

    椿(つばき)

    開花期:11~3月 分類:常緑高木 樹高:5~10m 椿の特徴 椿は晩秋から咲き始め真冬は花数を減らしながら、初春にまた咲き始める常緑高木です。椿の花色は白の他にピンクや赤などがあります。

    • 開花期:11~3月
    • 分類:常緑高木
    • 樹高:5~10m

    椿の特徴

    椿は晩秋から咲き始め真冬は花数を減らしながら、初春にまた咲き始める常緑高木です。椿の花色は白の他にピンクや赤などがあります。

    椿(つばき)

    • 椿(つばき)は日本を代表する花木で、海外でも近年非常に人気の高い樹木です。椿(つばき)は日本の書物、万葉集に記述があるほか、縄文時代の遺跡からも椿の種などが発見されており歴史の古い樹木です。常緑高木で照葉を一年中楽しめ、昔から盛んに園芸品種の作出が行われ、花色、花形、葉の形など多様な品種が栽培されています。特に花の少ない冬に見事な美しい花を咲かせることから、茶花(ちゃばな)の中でも格の高い花で「茶花の女王」とも称されます。また、その種子から採られる「椿油」は髪や肌に良いことから様々な化粧品に用いられています。椿(つばき)の木材は強度が高く質が均一であることから、印鑑や漆器、彫刻の材料として用いられており文化的にも重要な樹木の一つです。

    サザンカ(山茶花)

    開花期:10~3月 分類:常緑高木 樹高:2~5m サザンカの特徴 椿を小ぶりにしたような花姿が可愛らしいサザンカ。サザンカの花は秋から厳寒期を休んで春まで咲き続けます。放っておくと高木になりますが、短く仕立てて生垣にも利用されます。

    • 開花期:10~3月
    • 分類:常緑高木
    • 樹高:2~5m

    サザンカの特徴

    椿を小ぶりにしたような花姿が可愛らしいサザンカ。サザンカの花は秋から厳寒期を休んで春まで咲き続けます。放っておくと高木になりますが、短く仕立てて生垣にも利用されます。

    サザンカ(山茶花)

    • サザンカ(山茶花)はツバキ科の常緑低木です。花や葉の特徴はツバキによく似ていて、間違えられることの多い庭木です。サザンカ(山茶花)は耐寒性が強く常緑で、日向から半日陰まで植え付け可能なので、庭木として人気の樹種です。

      サザンカ(山茶花)の葉はツバキに比べて小さく、葉の縁にはギザギザがあり、葉に厚みがあります。枝には毛が生えています。サザンカ(山茶花)の開花期は10~4月の寒い時期です。花は一重咲きが多いですが、八重咲きもあります。サザンカ(山茶花)の花は、雄しべがツバキの花のように筒状にはならず、花も平たいのが特徴です。 サザンカ(山茶花) は花首からぼとりと散るツバキと異なり、花びらが一枚ずつ散っていきます。

       

    アセビ(馬酔木)

    開花期:2~4m 分類:常緑低木 樹高:1~3m アセビの特徴 アセビは小さなスズランのような花の集合体を房状にして咲かせる常緑低木です。アセビの花は僅かな芳香があり、かんざしのような可愛らしいフォルムをしています。アセビの名前は漢字で馬酔木と書きます。名前の由来は、昔馬がこの花を食べて酔っ払ったようになったからだと言われています。

    • 開花期:2~4月
    • 分類:常緑低木
    • 樹高:1~3m

    アセビの特徴

    アセビは小さなスズランのような花の集合体を房状にして咲かせる常緑低木です。アセビの花は僅かな芳香があり、かんざしのような可愛らしいフォルムをしています。アセビの名前は漢字で馬酔木と書きます。名前の由来は、昔馬がこの花を食べて酔っ払ったようになったからだと言われています。

    アセビ(馬酔木)

    • アセビ(馬酔木)は日本各地に自生するツツジ科の常緑低木です。庭木としても人気があり、個人の庭から公園、街路樹として広く利用されています。初春、沈丁花が咲く頃に白く小さな壺状の花をカンザシのように、房状に咲かせます。白花の他に赤花種もあります。顔を近づけるとほのかに芳香があるのも特徴です。光沢のある明るいグリーンの葉を手のひらを広げたように放射状に付けます。

      街中で見かけるアセビ(馬酔木)はきちんと刈り込まれ、樹形が整えられていますが、山野では大きく生長し枝が暴れたようになっている姿も見かけます。

      漢字の「馬酔木」は文字通り、馬がこの木を食べると酔ったようになってしまったことから当てられた漢字です。アセビ(馬酔木)には毒性があると言われているので、口に入れることのないように気を付けてください。

    ビワ(枇杷)

    開花期:1月 分類:常緑高木 樹高:3~5m ビワの特徴 初夏に甘い果実を実らせるビワは、まだ寒い1月頃に小さな花を咲かせます。花が咲いていることに気付かないほど、地味で小さな花です。

    • 開花期:1月
    • 分類:常緑高木
    • 樹高:3~5m

    ビワの特徴

    初夏に甘い果実を実らせるビワは、まだ寒い1月頃に小さな花を咲かせます。花が咲いていることに気付かないほど、地味で小さな花です。

    ビワ(枇杷)

    • ビワ(枇杷)は、家庭果樹としても栽培される暖地に適した常緑の小高木で、生長が早く約10メートルの樹高で自生しているものもあります。長さ15センチ~25センチほどの葉は革のように厚く、裏面に褐色の綿毛が密生しています。開花は11月~12月にかけて枝先に1~2センチほどの芳香のある小さな花を円錐型に房咲きにします。ビワ(枇杷)の果実は6月頃にオレンジ色に熟します。果樹として栽培されている品種は日本に自生しているものとは違って中国品種を改良したものが多いです。学名のEriobotryaはerion(軟毛)+botris(ブドウ)で白い軟毛におおわれたブドウのように房状になる実をつけることを意味します。

    イチゴノキ

    開花期:11~12月 分類:常緑低木 樹高:2~3m イチゴノキの特徴 イチゴノキは寒い冬にスズランのような真白な小さな花を咲かせる、ツツジ科の常緑低木です。イチゴノキの名前の由来は、イチゴのような実を付けるからだと言われていますが、そんなにイチゴには似ていません。イチゴノキの果実は毒はありませんが、食べてもおいしくはなく、食用にはなりません。

    • 開花期:11~12月
    • 分類:常緑低木
    • 樹高:2~3m

    イチゴノキの特徴

    イチゴノキは寒い冬にスズランのような真白な小さな花を咲かせる、ツツジ科の常緑低木です。イチゴノキの名前の由来は、イチゴのような実を付けるからだと言われていますが、そんなにイチゴには似ていません。イチゴノキの果実は毒はありませんが、食べてもおいしくはなく、食用にはなりません。

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    白い花が咲く木を季節ごとに紹介しました。探していた木は見つかりましたか? 白い花は見ている私たちの気持ちを落ち着かせ、和ませてくれます。好みの白い花が咲く木を見つけて可愛がってあげてください。

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    山田智美
    山田智美

    植物が好きで好きで、植栽設計、ガーデナー、生花店勤務を経て現在は、フリーランスの花屋「花や蜜」として活動中。「てのひらに森を」がテーマの花屋です。森の中にいるような、見ているだけで力が抜けていくようなお花を作り続けたいと思ってます。街中で突然お花を配る、「花ゲリラ棘」というゲリラ的花配り活動も不定期決行しています。

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