クリスマスが待ち遠しくなる。売り上げランキングTOP5|12/1-12/6編

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LOVEGREEN編集部

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12月に入り、一気に寒さが厳しくなってきましたね。空気もピリリと冷たく、外に出るのもためらわれるほど。そんなこれからの季節は、おうち時間が楽しくなるアイテムを上手に活用して、室内に花やグリーンを取り入れるのも一つの手。

もちろん、寒さに負けずウィンターガーデンを楽しむも良し。空気が澄んでいる冬の時期は、花の色艶がより一層映えます。ちなみに1位は、クリスマスの定番であるあの花がランクインしています。

それでは今週の人気ランキングにいってみましょう!

目次

ランキング第5位:インテリアとも相性抜群のオシャレな鉢|アートストーン

アートストーン

第5位にランクインしたのは、インテリアグリーンとの相性抜群!マットな質感が、植物マニアにはたまらない「アートストーン」シリーズです。

特殊なストーン系の原料にプラスチックを混ぜ込むことによって生まれた、コンクリートのような独特の風合い。なので見た目の重厚感とは裏腹に実はとっても軽く、女性でも扱いやすい点もポイントです

さらに、底についているゴム栓によって2通りの使い方も可能。

ゴム栓をそのままにしておけば、底から水が漏れないので「鉢カバー」としても使えますし、ゴム栓を外せば水が抜けてくれるので、直接土を植え込んで普通の「鉢」としてもお使いいただけます。

 

アートストーン

色は、明るくスタイリッシュな印象のグレーと、無骨な雰囲気たっぷりのブラックの2種類。たくさんある多肉植物等の植え込みに使えば、植物の個性を邪魔せず、しっかりと引き立ててくれます。

「園芸店にあるような、チープなプラ鉢は嫌」という方には、ぜひともオススメしたいアイテムです。

 

 

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ランキング第4位:葉の多彩な模様がキュート|ベゴニア

ベゴニア マクラータ

葉の模様が鮮やかなベゴニア。実は最近、海外の植物好きの間でもじわじわと人気が高まっている、注目の植物なんです!

特に人気なのは、くっきりとした水玉模様が可愛らしく、ポップな雰囲気の「ベゴニア マクラータワイティ」。日本でも流通量が少なく、取り扱っている箇所が少ない希少品種。

 

ベゴニア

葉の裏側は深紅色であり、ラメのような艶がキラキラと光る点も、乙女心をくすぐります。

「マクラータ ワイティ」の他にも、様々な品種が登場してきているベゴニア。

 

ベゴニア ニューファッション

こちらの「ニューファッション」は、珍しい黒色の葉っぱが特徴。独特のアンニュイな雰囲気が抜群です。

 

ベゴニア ニューファッション

葉の裏側には、同じく光沢が。青く光る宝石のよう。ビロードのような柔らかい手触りです。

比較的育てやすく、温かい場所で管理すれば、冬でも新芽を伸ばしてくれることも。

定番以外の植物にチャレンジしてみたい方は、ぜひベゴニアを育ててみてはいかがでしょうか?

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ランキング第3位:ギフトにもオススメ|フラワーベース各種

フラワーベース

手軽にお花を取り入れられるアイテムとして、まず筆頭にあがるのが「フラワーベース」。使い終わったワインやジャムの空き瓶でももちろん代用可能ですが、インテリアとしての価値を高めたいのであれば、デザインにはとことんこだわりたいところ。

LOVEGREEN STOREでは、現在フラワーベースのラインナップを大幅に拡大中。

 

フラワーベース

大好評の本型一輪挿し「フラワリーテール」だけでなく、今流行りの試験管を活用した繊細な表情が魅力のフラワーベースに加えて、小人のようなミニマムなサイズ感が可愛らしい、使い勝手の良いミニサイズのフラワーベースまで。幅広く展開しています。

切り花でも、道端で積んできた野の花でも、ドライフラワーでも。

どんな表情も受け止めてくれる花器、フラワーベース。お気に入りのデザインを見つけてみませんか?

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ランキング第2位:専用資材で立派な花を咲かせて|クリスマスローズ専用鉢・土・肥料

いよいよ気になる!ランキング第2位は、今が旬!のクリスマスローズ関連商品。  市販の花苗用の鉢や土、肥料でももちろん育ちますが、厳寒期にたくさんの美しい花を咲かせるには、クリスマスローズ専用に配合された土や肥料を活用するのが一番です。  また、艶のある白が美しいこちらの鉢は、クリスマスローズの生産を手掛ける「花郷園」がオリジナルで開発しているもの。  深さのある鉢なので、クリスマスローズがしっかりを根をはることができます。加えて、クリスマスローズの花は下向きに咲き葉に隠れがちですが、高さが出るので花の表情も見えやすくなります。

いよいよ気になる!ランキング第2位は、今が旬!のクリスマスローズ関連商品。

市販の花苗用の鉢や土、肥料でももちろん育ちますが、厳寒期にたくさんの美しい花を咲かせるには、クリスマスローズ専用に配合された土や肥料を活用するのが一番です。

また、艶のある白が美しいこちらの鉢は、クリスマスローズの生産を手掛ける「花郷園」がオリジナルで開発しているもの。

深さのある鉢なので、クリスマスローズがしっかりを根をはることができます。加えて、クリスマスローズの花は下向きに咲き葉に隠れがちですが、高さが出るので花の表情も見えやすくなります。

 

通常しっかりと根付くまでに最低2週間を要することから、クリスマスの時期に美しく咲き誇る様子を見たいのであれば、12月の今が植え付け時。  おうち時間の増える今年は、ワンランク上のクリスマスローズ栽培に挑戦してみるのもありかもしれませんね。

通常しっかりと根付くまでに最低2週間を要することから、クリスマスの時期に美しく咲き誇る様子を見たいのであれば、12月の今が植え付け時。

おうち時間の増える今年は、ワンランク上のクリスマスローズ栽培に挑戦してみるのもありかもしれませんね。

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ランキング第1位:12月の今が植え付け時!クリスマスローズ花苗(ミックス・原種ニゲル)

クリスマスローズ

堂々の第1位は、11月は2位であったクリスマスローズ!まさに今が最も旬ですね。

12月の今から育て始めると、寒さが厳しくなるにつれて段々と膨らんでゆくつぼみから、花を咲かせるまでの一連の工程が楽しめます。

しっとりとした厚めの花びらも、シックな雰囲気抜群。日陰にも強いので、日当たりの悪いベランダや、あまり日の当たらない狭いスペースでも十分に育てることが可能。

ちなみに、LOVEGREEN STOREでは、何色の花が咲くのかは届いてからのお楽しみ!の「ミックス品種」に加えて、珍しい「原種」のニゲルも取り扱っています。

 

クリスマスローズ ニゲル

実はこちらのニゲルのみが、ヨーロッパでは「クリスマスローズ」と呼ばれています。

清楚な白い花を咲かせるニゲル。こちらも日本では流通量が少ない、希少品種です。

クリスマスの時期には欠かせない、聖なる花クリスマスローズ

花の魅力が引き立つ専用の鉢と一緒に、クリスマスを迎えてみてはいかがでしょうか。

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