シャクナゲの花言葉|花の特徴、名前や花言葉の由来、種類
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シャクナゲの花言葉、花の特徴、名前や花言葉の由来、種類をご紹介。シャクナゲは春に華やかな花を咲かせる常緑の花木。
目次
シャクナゲの花言葉
シャクナゲの花言葉は「威厳」「荘厳」
シャクナゲとは|花の特徴、名前や花言葉の由来

シャクナゲは、ツツジ科ツツジ属のうちシャクナゲ亜属というグループに属する植物の総称です。欧米ではツツジの1種として扱われていますが、日本では、花が枝先に房状に咲くものをシャクナゲと呼んで区別しています。美しく大きな花を房状に咲かせる姿は非常に見応えがあり、花木の女王や花の王ともいわれています。ツツジは葉が小さく落葉しますが、シャクナゲの葉は常緑で厚みと光沢があり、寒い冬にも耐えることができます。また、ヨーロッパのプラントハンターが中国から持ち帰ったシャクナゲはその花の美しさから品種改良が盛んにおこなわれ、現在では「西洋シャクナゲ」の名前で日本でも多く栽培されています。
高山の岩場などに張り付くように自生するシャクナゲは、採取が難しく「高嶺の花」とされていました。今でこそたくさんの園芸品種が作出され、庭木として愛されていますが、昔は栽培が難しく、遠い存在だったようです。ようやく一般に普及したのは江戸時代を過ぎてからといわれています。
シャクナゲの花言葉「威厳」「荘厳」は、高山に咲く様子から付けられたといわれています。
シャクナゲの名前の由来
シャクナゲの漢字は「石楠花」あるいは「石南花」と書きますが、中国で「石楠」とは、バラ科のオオカナメモチと呼ばれる植物を指します。このオオカナメモチは常緑で、その葉を石楠葉(せきしょうよう)と呼び、リウマチや頭痛、下肢のけいれんなどに用います。日本にこの生薬が伝えられた際に、常緑で似たような葉をつけるシャクナゲと間違えられた事から、石楠花という漢字が使われるようになりました。シャクナゲの葉が浮腫やリウマチに効くという情報がありますが、これはオオカナメモチの葉の間違いで、実際にシャクナゲの葉を煎じて飲んだ人が中毒を起こして病院に運ばれたケースもあります。全草に毒があるので安易に口にしないようにしましょう。
シャクナゲの種類
サッフォー
サッフォーは、白い花びらに紫のブロッチが美しい、シャクナゲの園芸品種です。
太陽
太陽は、濃いピンクの花色が鮮やかな、シャクナゲの園芸品種です。
ボブズイエロー
ボブズイエローは、黄系の花色が特徴の、シャクナゲの園芸品種です。
貴婦人
貴婦人は、淡い紫に中心が白、黄のブロッチが入る、シャクナゲの園芸品種です。
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