桃(もも)の花言葉|種類、特徴、色別の花言葉

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桃(もも)の花言葉と種類についてご紹介。桃(もも)はひな祭りには欠かせない、華やかな春の花。

 

桃(もも)の花言葉

桃(もも)の花言葉は「私はあなたの虜です」「長命」。

明確な色別の桃の花言葉はつけられていません。

花言葉を意識した桃(もも)の贈り方

桃(もも)の花が庭で開花するのは桜と同じころですが、桃(もも)が枝ものとして流通し始めるのは1月からひな祭りの頃です。短めの丈から長めの丈まで様々なので、用途に合わせたサイズを選びましょう。桃(もも)は枝ものなので少ない本数で束ねても様になる花束になります。

 

桃(もも)について

科・属  バラ科・モモ属
和名  桃
英名  Peach blossom
学名  Amygdalus persica,Prunus persica
原産地  中国中北部
開花期  3月~4月

 

桃(もも)の特徴

桃(もも)はバラ科サクラ属の落葉中高木で樹高は8mに達し、華やかで美しい可憐なピンクや白の花を咲かせ、ほのかな紅色をした果実は甘くみずみずしさがあります。桃(もも)は植え付けから数年で成木になり大きな実を収穫できますが病害虫が多く、栽培には摘果や袋かけ、薬剤散布の手間と技術が必要です。極早生種から晩生種までさまざまですが初心者は早生種の方が栽培しやすいです。桃(もも)は中国では3,000年以上前から食用として栽培されていたといわれており、禍を避け福を招く縁起の良い木と考えられています。ヨーロッパには紀元前に伝わっておりローマ帝国の書物にも登場します。日本に伝わった時期は不明ですが縄文遺跡から種が出土しています。

 

桃(もも)の種類

食用桃と花桃

桃(もも)には、実を食べるために品種改良された食用桃と花の鑑賞用に品種改良された花桃があります。そこから品種改良が重ねられ、現在はたくさんの品種が出回っています。花桃は食べられる実はなりませんが、とても美しい花を咲かせます。咲いた桃を枝ごと切ってご近所でシェアしてもいいですね♪

食用桃は大きく美味しい実をつけます。

「白桃」や「砂子早生」は花粉がないため1本では実がつきません。「あかつき」「白鳳」「大久保」は花粉があるため1本でも実がつきます。早生~中生種の「ちよひめ」は晩生種に比べて害虫がつきにくいです。

源平桃

桃の木は、咲き分けと言って1本の木で白い花が咲かせる枝、桃色の花を咲かせる枝が混じるものがあります。これは遺伝子の影響によるもので、梅の木にもみられることですが、とてもお得な気がします。

桃の品種選び

肝心なのは品種選びです。食用として実を楽しみたいのか、花を観賞したいのか、庭に植えるのか、鉢植えで育てたいのかによって選ぶ品種は変わってきます。

「白鳳」「大久保」 「あかつき」

食用の実の収穫を目的に選ぶのに適しています。これらの品種は花粉量が多いため1本で実がなります。「白桃」や「砂子早生」も実を楽しむ桃として人気ですが、花粉が少ないので、花粉の多い品種を近くに植えたほうが実付きは確実です。

「照手桃」

桃の花を楽しみたいがスペースがあまりない、鉢でコンパクトに育てたいという場合にぴったりの品種です。枝が広がらずスリムに伸びる性質なので気軽に育てられ、花の色も選ぶことができます。

「矢口」

八重咲きで見応えのある花で、切り花用の桃としてもっとも多く栽培されている品種です。

「菊桃」

花びらが細みの八重咲きで、紅色に近い濃いピンク色をした花が特徴の花桃です。2本目の桃として、またインパクトのある記念樹として育てるのにおすすめの花桃です。

 

桃(もも)のあとにまた桃(もも)を植えると育ちが悪くなる

桃(もも)の植えてあった場所に再度桃を植えるとうまく育ちません。この現象を「いや地」といいます。いや地を抑えるためには前の木の根をきれいに取り除き、植え穴に新しい土を入れます。また他の場所で1年育てた木を植えるという方法もあります。

 

桃(もも)の選び方と保存方法

ふっくらときれいな丸みをしていて全体的に赤く色づいているものを選びましょう。皮の色は濃い方が甘味があり、色の濃い部分に白い点々が出ているとより甘味があると思われます。また果皮全体に産毛があって香りの強いものが美味しい桃です。桃は枝に付いていた方と反対側の少しとがった部分が糖度が高いため切るときは縦にくし形に切るのが良いでしょう。室温におくと果肉が軟らかくなるので、かたい桃は新聞紙などで包み風通しの良い所で常温保存します。冷やしすぎると甘味が落ちますので熟れて食べごろになったら食べる2~3時間前に冷蔵庫で冷やすとよいでしょう。

 

桃(もも)の木は「邪気を祓う神聖な木」

中国では、桃(もも)の花の明るさが冬の暗さを追い払ってくれる、桃の花の香りが寄ってくる邪気を追い払ってくれる、と考えられていました。その実は食用の果物というより、 「不老長寿の実」として珍重されていたようです。現在でも、中国のお祝いなどでは、桃の形の饅頭を食べる習慣があるそうです。

 

桃(もも)の節句

日本で桃(もも)の節句といえば「ひなまつり」、女の子が無事に育つように願いをこめて家族みんなで祝う行事として続いています。ひな人形とともに添えられている花は桃の花です。この桃(もも)の節句は平安時代にさかのぼり、当時の貴族が身体を清め健康を願った「上巳の節句」に起源をもつといわれています。

 

▼桃(もも)の育て方など詳しい情報はこちら

もも(桃)

  • もも(桃)は、バラ科サクラ属の落葉中高木で、樹高は2~4mに達し花が美しく、果実は、ほのかな紅色をし甘くみずみずしさがあります。植え付けから数年で成木になり大きな実を収穫できますが、病害虫が多く栽培には摘果や袋かけ、薬剤散布の手間と技術が必要です。極早生種から晩生種までさまざまですが初心者は早生種の方が栽培しやすいです。中国では3000年以上前から食用として栽培されていたといわれており、禍を避け福を招く縁起のよい木と考えられています。ヨーロッパには紀元前に伝わっておりローマ帝国の書物にも登場します。日本に伝わった時期は不明ですが縄文遺跡から種が出土しています。

 

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