タンジーの花言葉|花の特徴、名前や花言葉の由来
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タンジーの花言葉、花の特徴、名前や花言葉の由来をご紹介!タンジーは暑さ寒さに強く、盛夏の花壇を鮮やかに彩る植物。芳香があり、古くから虫よけなどに使われ、親しまれてきたハーブです。
目次
タンジーの花言葉と由来
タンジーの花言葉は「婦人の美徳」「平和」
花言葉の由来
平和:「Declaration against war(反戦宣言)」というタンジーの英語の花言葉が由来となっています。
婦人の美徳:虫を寄せ付けないタンジーの性質から、「悪い虫が付かない」という意味を込めて付けられた花言葉です。
タンジーとは|花の特徴、名前の由来

タンジーは強い芳香のあるキク科のハーブ。夏から秋に黄色いボタンのような直径1cmほどの丸い花を咲かせます。葉は深緑色で切れ込みがあり、甘さと苦さが混ざった香りが特徴です。
ヨモギに似ていることから、「ヨモギギク(蓬菊)」という和名があります。また、属名の「Tanacetum」は、ギリシャ語で「不死」という意味の「Athanasia(アタナシア)」に由来しています。

丈夫で育てやすい植物で、地植えにすると地下茎を伸ばして広がっていき、こぼれ種でも増えます。鉢植えでも栽培可能ですが、地植えで育てるとより大きくワイルドに育ちます。草丈100~150cmにまで生長するので、花壇の後方に植えると存在感を発揮し、美しい景色を作り出します。
タンジーはヨーロッパでは古くから薬草や虫よけとして使われてきました。虫よけとしては、床にまいたり、匂い袋を作ったり、束にして吊るすなどの方法があります。以前は内服薬や料理の香りづけに使われたこともありましたが、現在では毒性があることがわかり、食用やアロマテラピーとしては使われていません。
害虫を寄せ付けない特性があり、コンパニオンプランツとしても有能です。強い香りでコナガ、ハエ、蛾、アリなどを遠ざける役割を担います。
染色用のハーブとしても有名で、絹やウールの染料として使用されます。花は黄色に、茎葉はくすんだ緑色に染めることができます。他にも切り花やドライフラワーとして利用されます。
タンジーの種類
タンジーはヨモギギク属の植物。同じヨモギギク属の植物には、ナツシロギク(フィーバーフュー、マトリカリア)や、蚊取線香の原料として栽培されていたジョチュウギク(シロバナムシヨケギク)、エゾヨモギギクなどがあります。
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