タンジーの花言葉|種類、特徴、色別の花言葉

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タンジーの花言葉や種類、特徴をご紹介!タンジーは暑さにも寒さにも強く、盛夏の花壇を鮮やかに彩る植物。芳香があり、古くから虫よけなどに使われて親しまれてきたハーブです。

 

タンジーの花言葉

「タンジー」の花言葉は「婦人の美徳」「平和」。

 

タンジーについて

科・属 キク科・ヨモギギク属
和名 蓬菊
英名 Tansy
学名 Tanacetum vulgare
原産地 ヨーロッパ
開花期 7月~10月

 

タンジーの特徴

タンジーは強い芳香のあるハーブ。夏から秋に黄色いボタンのような丸い花(直径1㎝ほど)を咲かせます。葉は深緑色で切れ込みがあり、甘さと苦さが混ざった香りがします。

タンジーの花がヨモギの花に似ていることから、和名ではヨモギギク(蓬菊)と呼ばれています。環境が合うと高さ100~150㎝にまで生長するので、花壇の背景に植えると存在感があります。

タンジーは特に病害虫の心配はなく、育てるのに手がかからない植物です。地下茎を伸ばし、株分けや挿し芽、こぼれ種で増やせるほど丈夫な性質があります。鉢植えでも育ちますが、地植えで育てるとよりワイルドに育ちます。

タンジーはヨーロッパでは古くから薬草や虫よけとして使われてきました。虫よけの使い方としては、床にまいたり、匂い袋を作ったり、束にして吊るしたりしていました。昔は内服薬や料理の香りづけに使われたこともありましたが、現在では毒性があると言われ、食用やアロマテラピーとしては使われていません。

タンジーは果樹の周りに植えると害虫を防除するコンパニオンプランツとしても役立つと言われていますが、すべての虫を忌避するわけでなく、蜂を引き寄せて蜂蜜の原料にもなります。

タンジーは染色用のハーブとしても有名で、絹やウールの染料となります。花は黄色に、茎葉はくすんだ緑色に染めることができます。

タンジーは切り花や、乾燥させてドライフラワーとしても使われます。

 

タンジーの種類

タンジーはヨモギギク属の植物。同じヨモギギク属の植物には、ナツシロギク(フィーバーフュー、マトリカリア)や、蚊取線香の原料として栽培されていたジョチュウギク(シロバナムシヨケギク)、エゾヨモギギクなどがあります。


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