チューベローズの花言葉|花の特徴、名前と花言葉の由来、種類
更新
公開

チューベローズの花言葉や花の特徴、名前の由来、主な種類をご紹介します。 チューベローズは美しい花と甘く濃厚な香りが特徴の球根植物。香水の原料としても人気があります。
目次
チューベローズの花言葉と由来
チューベローズの花言葉は「危険な楽しみ」「冒険」
花言葉の由来
「危険な楽しみ」という花言葉は、チューベローズの甘く官能的な香りが、古くから媚薬として用いられていた歴史に由来しています。
チューベローズとは|花の特徴、名前の由来

チューベローズは、メキシコ原産のキジカクシ科の多年草(球根植物)です。夏になると、すっと高く伸びた茎の先に縦に連なるように花を咲かせます。特に夜になると甘く濃厚な香りが強くなる性質があり、部屋や庭全体を芳醇な香りで包み込みます。
耐寒性はやや弱いため、霜に当たると球根が枯れてしまいます。暖地ではそのまま地植えで越冬できますが、それ以外の地域では秋に球根を掘り上げて室内で保管し、春(5月頃)に再び植え付けるのが一般的です。
ハワイやリゾートでの活用
チューベローズの花は手で簡単に摘み取れるため、ハワイでは伝統的な首飾り「レイ」の材料として利用されています。また、南国のリゾートホテルではフラワーバスに浮かべたり、枕元に添えて香りを楽しんだりと幅広く活用されています。切り花として部屋に飾るだけでも、優雅な香りを贅沢に楽しむことができます。
名前や和名の由来
学名の「Tuberosa」は、ラテン語で「ふくらんだ」「塊根状の」を意味する「tuberosus」に由来しており、球根を作る植物であることを表しています。英名の「チューベローズ(Tuberose)」は、この学名を英語読みしたものです。
また、夜になると香りが強くなる特徴から、日本では「月下香(ゲッカコウ)」という幻想的な和名で呼ばれています。中国名由来の「夜来香(イエライシャン)」という別名で呼ばれることもありますが、ガガイモ科の「イエライシャン」など別の植物を指す場合もあるため、混同しないよう注意が必要です。
チューベローズの種類
チューベローズには、すっきりとした印象の「一重咲き」と、ボリューム感のある「八重咲き」の種類があります。花色は定番の白のほか、やわらかなピンク色の品種も流通しており、好みや用途に合わせて選ぶことができます。
▼チューベローズの育て方
▼チューベローズの関連記事
▼365日誕生花一覧
▼前向きな花言葉一覧








































