トリカブトの花言葉|花の特徴、名前や花言葉の由来
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トリカブトは兜(かぶと)のようなフォルムの花を持つ、日本三大有毒植物のひとつ。トリカブトの花言葉と種類についてご紹介。
目次
トリカブトの花言葉
トリカブトの花言葉は「騎士道」「栄光」
トリカブトとは|花の特徴、名前や花言葉の由来、毒性
トリカブトはキンポウゲ科の多年草で、花期は8月~10月で、紫、白、ピンクなどの独特のフォルムの花を咲かせます。
日本三大毒草(トリカブト、ドクゼリ、ドクウツギ)の一つで、根を始めとした全草に毒があります。有毒植物として有名ですが、花の美しさから多くの園芸種が作出されていて、鉢植えや切り花で流通があります。
トリカブトという名前は、舞楽の衣装として使われている鳥兜と花の形が似ていることから由来しているという説と、鶏の鶏冠(とさか)に似ていることからという説があります。英語では「 Monkshood(修道士のずきん)」「Helmet flower(カブトの花)」と呼ばれており、これも花の形にちなみます。
トリカブトの花言葉「騎士道」「栄光」は、花のフォルムが騎士の兜を連想させることに由来しています。
トリカブトの毒性
トリカブトの毒は口にさえ入れなければ基本的には問題ありません。ただし、少量で致死に達するほど危険な毒性があるといわれています。花や茎など全草に毒を持っていて、特に根の毒が強いといわれています。反面漢方では、乾燥させたトリカブトの塊根を附子という生薬として利用されます。
葉がヨモギやニリンソウに似ているので、山菜取りの際には注意が必要です。よくわからない場合は、採取したり食用にすることのないようにしてください。
トリカブトの種類
トリカブトの品種は約300種あり、日本で自生しいているものはこのうちの30種ほどです。花色は代表的な紫のほか、白やピンク、黄色などがあります。
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