2020年デビュー!迷彩模様のポトス「グローバルグリーン」が早くも話題!〔PR〕
LOVEGREEN編集部
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育てやすさとインテリア性を兼ね備えた植物を生産する愛知県の生産農家・浅岡園芸さんが育種したオリジナル品種のポトス「グローバルグリーン」が、今年いよいよ発売されます。すでに一部の有力園芸店では先行販売がはじまり話題となっている「グローバルグリーン」の魅力を、ポトスの基本とともにたっぷりとお伝えしていきます!
目次
ポトスといえばこの方!愛知県の浅岡園芸さん
「ポトスといえばこの方!」――。LOVEGREEN編集部が自信をもってそう言えるのが、ポトス革命を掲げ、いくつもの新しいポトスを世に送り出してきた浅岡園芸の浅岡宏明さんです。先代の父の後を継いだ浅岡さんは、「観葉植物でほんのひと時の癒しをお届けする」ことをコンセプトに、初心者でも育てやすく、暮らしに取り入れやすいおしゃれな観葉植物の生産に力を注いでいます。サトイモ科の観葉植物を多く生産していることから、サトイモ科植物愛好家仲間を意味するブランド=「AROIDER’S(アロイダーズ)」を立ち上げ、各地のイベントやSNSを通して植物のある暮らしを発信するなど、その活動はいち生産者の領域にとどまりません。
▼ポトスやコウモリランを中心に、誰にでも育てやすい観葉植物を生産する浅岡園芸さんのインタビューはこちら
日本生まれの丈夫なポトス「グローバルグリーン」
浅岡さんは生産だけでなく、強く美しいポトスを生み出すための育種にも長年取り組んできました。そして、約10年の歳月をかけて2020年に商品化されたのが、待望の新品種ポトス「 グローバルグリーン」です。丈夫で誰にでも育てやすく、暮らしにフィットした姿のポトスを追及してきた、浅岡さんの集大成ともいえる期待品種です。
▲2020年から販売がスタートしているポトス「グローバルグリーン」
その特徴はずばり「堅強かつ美しい」こと。パリッと張った艶めく葉は力強く元気な印象で、ぱっと見ただけでその丈夫さが伝わってきます。美しい深い緑色の葉に黄緑の模様がバランス良く入り、和風、洋風、アジアンテイストと、どんな部屋にもすっとなじんでくれます。
そもそもポトスってどんな植物?
ポトス全般にいえるのが、初心者でも育てやすい丈夫な観葉植物だということ。耐陰性があり、少々光が入りにくい室内でも育ってくれます。水やりの目安は、土がよく乾き、葉が少ししんなりしてきた頃。鉢底から水があふれるようにしっかりとあげれば、すぐにいきいきとした葉の張りを取り戻してくれます。
▲窓際の光を浴びて気持ちよさそうに育つポトス「グローバルグリーン」
ポトスを暮らしに取り入れる際、最もわかりやすいポイントとなるのは「人が生活していて快適な空間」であるかどうか。直射日光が当たらない明るい場所に置き、風通しを意識してたまに窓の開け閉めをするなどすれば、植物たちも必ず応えてくれるでしょう。また、観葉植物全般にいえることですが、葉に埃がつくと光合成の妨げになるので、定期的に葉の表面を濡れたティッシュペーパーで拭いてあげると良いでしょう。
ポトスと暮らす
ポトスはつる性の観葉植物なので、チャームポイントを存分に生かし「長く伸びたつるを垂らして飾る」というのもおすすめです。伸びてきたつるは、切って水に入れておくと発根するので、水栽培もできます。一株購入すれば、自然とお部屋に緑が増えていくことも嬉しいポイントです。
ポトス「グローバルグリーン」をお部屋に置いてみよう
▲窓際で元気に育つポトス「グローバルグリーン」
そんな育てやすいポトスのなかでもひと際丈夫で育てやすいのが、浅岡さんのグローバルグリーンです。
緑の黄緑の模様がとてもバランスよく、どんなインテリアにもすっと馴染んでくれるので、飾る場所を選びません。
▲カーテン越しの柔らかな光を浴びるポトス「グローバルグリーン」。たまに窓を開けて風通し良くしてあげると、葉がぱりっと艶めいて本当に元気に育ちます。
強さと美しさを持ち合わせた画期的なポトス「グローバルグリーン」は、国内だけでなく世界からも注目を集めています。日本販売に先行して、すでにアメリカの大手生産者も生産をスタート! アメリカ国内での販売はじまり、まさに世界規模な広がりを見せています。
日本国内でも、この春には全国の園芸店でその姿を見られることになりますが、今すぐ欲しい!という方は下記からご購入も可能です! デビューしたての最新のポトスと一緒に暮らしてみませんか?
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