記事カテゴリ
Special
人気記事
お盆飾り|お花やほおずき(鬼灯)の飾り方、期間、マナーと処分方法
#花と暮らす
お盆飾りのマナーと処分方法|ほおずき(鬼灯)の飾り方や期間
#暮らし・インテリア
バジルの収穫|時期や摘み方~摘心、切り戻しをして長くたくさん収穫しよう
#家庭菜園・ハーブ
植えてよかった!おすすめのグランドカバー28選
#DIY・ガーデニング
お盆に飾るナスとキュウリの精霊馬とは?作り方や処分方法
#ボタニカルライフ
瓜(うり)の種類一覧|野菜や果物、作りたくなるレシピや食べ方
#料理・レシピ
ほおずきのドライフラワー!透かしほおずきの作り方
ほおずき|季節と特徴、魔除けや植えてはいけないといわれる理由
蓮の花|時期や特徴、仏教での意味などを紹介
秋に咲く花一覧。日本の秋を彩る花たちを51種紹介
Show More
クロコスミア(モントブレチア)は強健で乾燥に強く、湿気にも耐え、丈夫で増えやすい性質の球根植物。日本には観賞植物として渡来し、現在は野山などで野生化したものがよく見られ、古くから親しまれています。冬は休眠する春植え球根ですが、植えっぱなしでほとんど手がかかりません。草丈は60~100cmほどまで育ちます。クロコスミア(モントブレチア)は、夏に鮮やかなオレンジ色の水仙のような花を咲かせます。近年、植物分類が変わり、旧学名のモントブレチア、新学名のクロコスミア、和名のヒメヒオウギスイセンなど、複数の名前で呼ばれています。モントブレチアの名は、この植物を交配したフランス人植物学者の「チャールズ・モントブレッド」の名前にちなんでつけられたそうです。モントブレチアの学名の「Crocosmia」は、ギリシャ語でサフランという意味を持つ「krokos」と、香りという意味を持つ「osme」が語源と言われています。花を乾燥させてお湯に浸すと、サフランのような香りがすることが由来とされています。クロコスミア(モントブレチア)は、細長い剣状の葉と色鮮やかな花穂がとても美しく、切り花としても人気があり、花持ちが良い花材です。
Read More
草花
芝・グラス
球根
ハーブ
庭木
果樹
野菜
ヤシ・ソテツ類
オージープランツ
観葉植物
多肉植物
サボテン
食虫植物
シダ・コケ
ラン
ティランジア
熱帯植物
水生植物
メールアドレスとパスワードだけで登録完了
会員登録画面へ進む
LOVEGREEN 公式アカウントをフォロー!