東京の紅葉狩りの名所に行こう! 2017おすすめ紅葉・黄葉イベントご紹介
LOVEGREEN編集部
このライターの記事一覧
画像提供:小石川後楽園
秋のおでかけシーズンがやってきました。
この時期、絶対行きたいのが紅葉狩り。真っ赤に染まったもみじや、鮮やかなイチョウの黄葉は何度見てもよいものですよね。
今回は、東京近郊で開催される紅葉まつり情報についてご紹介します!
目次
神宮外苑いちょう祭り
場所:明治神宮外苑(新宿区)
画像提供:いちょう祭り実行委員会
明治神宮外苑のシンボルともいえる聖徳記念絵画館といちょう並木。青山通りから絵画館に向かって四列に木々が連なるその景観は東京を代表する風景のひとつとなっています。四季折々に美しい姿を見せる並木は11月中旬から12月初旬の黄葉がもっとも美しく、毎年木々の色づきとともに多くの方が散策に訪れます。
いちょう並木の一番の見ごろに開催される本「いちょう祭り」では選りすぐりのグルメや物産、イベントで来場者を迎え、都心における秋の風物詩として定着。近年は来場者数約180万人を超えるにぎわいをみせています。
画像提供:いちょう祭り実行委員会
▼イベント内容をくわしくみる!
深山紅葉を楽しむ
場所:小石川後楽園(文京区)
画像提供:小石川後楽園
都心にありながらも深山の景を有する小石川後楽園。480本あるイロハモミジの紅葉期は、情緒豊かな季節のひとつです。錦秋に染まる庭園へ、ぜひ足を運んでみてください。
主なイベント内容
江戸糸あやつり人形
指につないだ数本の糸で人形を巧みに操ります。人形が繊細な動きで舞う姿をご覧ください。
里神楽(さとかぐら)の公演 『紅葉狩』
東京藝術大学卒業同大学院在籍の邦楽師石森裕也氏らによる祭囃子の公演。
石州流茶会(せきしゅうりゅうちゃかい)(英語茶会を含む)
伝統技能見学会「雪吊り」
雪などによる枝折れ防止のため施し、冬の風物詩ともなっている「雪吊り」の作業を解説付きで披露します。
庭園ガイド
庭園ガイドボランティアの案内で、園内散策を楽しめます。
植木市
水戸の名産品・軽飲食の販売 ほか
▼イベント内容をくわしくみる!
京王百草園 紅葉まつり
場所:京王百草園(日野市)
画像提供:京王百草園
京王百草園(もぐさえん)は豊かな自然が残る多摩丘陵の一角にある小さな和庭園
高台に位置するため、
紅葉まつり期間中の土日祝日には和楽器等の演奏もお楽しみ下さい
11/23~11/26の夕刻には、
画像提供:京王百草園
▼イベント内容をくわしくみる!
紅葉と大名庭園のライトアップ
場所:六義園(文京区)
画像提供:六義園
都内有数の紅葉の名所である六義園(りくぎえん)で、
ライトアップ期間中は毎日、
日常とは異なる幻想的な姿を見せる六義園で、
▼イベント内容をくわしくみる!
秋の紅葉ライトアップ
場所:目白庭園(豊島区)
画像提供:目白庭園
JR目白駅から徒歩5分の立地で、池泉回遊式庭園を楽しめます。
▼イベント内容をくわしくみる!
みたけ渓谷秋色まつり
場所:御岳渓谷周辺(青梅市)
画像提供:青梅市観光協会
日本名水百選にも指定されている清流の両岸を、いちょうやもみじが色鮮やかに彩り、息をのむほどの美しさです。
主なイベント内容
大銀杏ライトアップ
屋台村
大正・昭和昔の写真展
自然観察会
アカデミハイク など
画像提供:青梅市観光協会
▼イベント内容をくわしくみる!
天空もみじまつり
場所:御岳山(青梅市)
画像提供:青梅市観光協会
標高929mの御岳山では、都心より一足早く秋の気配を感じることができます。山頂近くまでケーブルカーを使って気軽に登ることができます。平地に比べて気温が低いので紅葉もひときわ美しく、イベントも盛り沢山です。
主なイベント内容
天空バイオリンコンサート
天空芸者ナイト
天空忍者屋敷 ほか
▼イベント内容をくわしくみる!
高幡不動尊 もみじまつり
場所:高幡不動尊金剛寺(日野市)
画像提供:高幡不動尊金剛寺
境内から裏山にかけては、樹齢200年以上の古木300株・約30年の稚木(わかぎ)1,000科株が集中しています。特に五重塔・大師堂・鐘楼堂付近のもみじは見事でライトアップも予定されています。
11月22日・23日にわたって萬燈会を奉修します。なお、両日とも午後6時から門前町一帯で約2,400個の置灯明が点灯され、「たかはたもみじ灯路」の幽玄な世界が現出されます。
▼イベント内容をくわしくみる!
国営昭和記念公園 黄葉・紅葉まつり
画像提供:国営昭和記念公園
かたらいのイチョウ並木(うんどう広場横)にて98本300m・立川口カナールにて106本200mのイチョウの黄葉、日本庭園では約300本のカエデ類(モミジ)の紅葉を楽しむことができます。
画像提供:国営昭和記念公園
主なイベント内容
・音楽のまちたちかわ「音の芽コンサート」
・野草のお茶会
・秋の絵手紙教室
・はじめてのお茶室
・ノルディックウォーキング
・こどもの森クラフト教室特別編「クリスマスリース」
・こもれびの丘自然観察会
・セグウェイガイドツアー
・自然観察ツアー
ほか
▼イベント内容をくわしくみる!
都立庭園紅葉めぐりスタンプラリー
画像提供:東京都公園協会
期間中に、都立9庭園の中から5庭園をめぐって庭園スタンプを集めると、先着10,000名様に「都立庭園カレンダー2018」がプレゼントされます。
また、5庭園分のスタンプを集め応募された方の中から、抽選で都立庭園オリジナルグッズ やJR東日本オリジナルグッズのプレゼントもあります。
※スタンプラリーの台紙はJR東日本の首都圏の主な駅、または都立9庭園で配布します。
※スタンプ台は都立庭園の有料区域内にあります。
▼イベント内容をくわしくみる!
画像提供:東京都公園協会
▼会場となる庭園をくわしくみる!
- 最寄駅 : 汐留駅、築地市場駅、新橋駅、浜松町駅
- アクセス : 【大手門】都営大江戸線「汐留」「築地市場」・ゆりかもめ「汐留」徒歩7分。JR線山手線・京浜東北線、東京メトロ銀座線・都営浅草線「新橋」徒歩12分。【中の御門口】 都営大江戸線・ゆりかもめ「汐留」徒歩5分。JR山手線・京浜東北線「浜松町」徒歩15分。
- 住所 : 東京都中央区浜離宮庭園1-1
海水を引き入れた「潮入の池」と2つの「鴨場」をもつ江戸時代の代表的な池泉回遊式の大名庭園です。もともとこの地は、将軍家の鷹狩場で一面の芦原でしたが、承応3(1654)年に四代将軍家綱の弟・松平家重が別邸を建てました。その後、将軍家の別邸「浜御殿」となり、幾度かの造園と改修工事が行われ、十一代将軍徳川家斉の時に、ほぼ現在の姿の庭園が完成しました。
明治維新後は皇室の離宮となり「浜離宮」と名称を変えました。関東大震災や戦災を経て、昭和20(1945)年に東京都に下賜され、整備された後、昭和21(1946)年に一般に公開されました。その後、昭和27(1952)年に「旧浜離宮庭園」(文化財指定名称)として国の特別名勝及び特別史跡に指定されました。
- 最寄駅 : JR山手線・京浜東北線「浜松町」
- アクセス : JR山手線・京浜東北線「浜松町」下車、北口より徒歩1分。都営地下鉄大江戸線「大門」(E20)下車、徒歩3分。都営地下鉄浅草線「大門」(A09)下車、徒歩3分。ゆりかもめ「竹芝」下車、徒歩10分。
- 住所 : 東京都港区海岸1-4-1
小石川後楽園と共に、今東京に残る江戸初期の大名庭園の一つです。回遊式泉水庭園の特徴をよくあらわした庭園で、池を中心とした庭園の区画や石の配置は、非常に優れています。
明暦(1655~1658年)の頃に海面を埋め立てた土地を、延宝6年(1678年)に老中・大久保忠朝が4代将軍家綱から拝領しました。
忠朝は屋敷を建てるにあたり、藩地の小田原から庭師を呼び庭園を造ったと言われています。庭園は「楽壽園」と呼ばれていました。
庭園は、幾人かの所有者を経たのち、幕末頃は紀州徳川家の芝御屋敷となりました。明治4年には有栖川宮家の所有となり、同8年に宮内省が買上げ、翌9年に芝離宮となりました。離宮は、大正12年の関東大震災の際に建物や樹木に大変な被害を受けました。
翌年の大正13年1月には、皇太子(昭和天皇)のご成婚記念として東京市に下賜され、園地の復旧と整備を施し、同年4月に一般公開しました。また、昭和54年6月には、文化財保護法による国の「名勝」に指定されました。
【入園料】
一般:150円
65歳以上:70円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
- 最寄駅 : 東京メトロ千代田線「湯島」駅
- アクセス : 東京メトロ千代田線「湯島」(C13)下車、徒歩3分。東京メトロ銀座線「上野広小路」(G15)下車、徒歩10分。都営地下鉄大江戸線「上野御徒町」(E09)下車、徒歩10分。JR山手線・京浜東北線「御徒町」下車、徒歩15分。
- 住所 : 東京都台東区池之端1-3-45
旧岩崎邸庭園は1896年(明治29年)に岩崎彌太郎の長男で三菱第3代社長の久彌の本邸として造てられました。往時は約1万5,000坪の敷地に、20棟もの建物が並んでいました。現在は3分の1の敷地となり、現存するのは 洋館・撞球室・和館の3棟です。木造2階建・地下室付きの洋館は、鹿鳴館の建築家として有名な英国人ジョサイア・コンドルの設計で近代日本住宅を代表する西洋木造建築です。館内の随所に見事 なジャコビアン様式の装飾が施されていて、同時期に多く建てられた西洋建築にはない繊細なデザインが、往事のままの雰囲気を漂わせています。別棟として建つコンドル設計の撞球室(ビリヤード場)は当時の日本では非常に珍しいスイスの山小屋風の木造建築で、洋館から地下道でつながっていま す。洋館と結合された書院造りの和館は当時の名棟梁大河喜十郎の手によるものと言われています。床の間や襖には、明治を代表する日本画家・橋本雅邦が下絵を描いたと伝えられる障壁画などが残っています。現存する大広間を中心に 巧緻を極めた当時の純和風建築をかいま見ることができます。
- 最寄駅 : 清澄白河駅
- アクセス : 都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅下車。A3出口徒歩3分。
- 住所 : 東京都江東区清澄3-3-9
【入園料】一般 150円、65歳以上70円
(※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
享保年間(1716~1736年)に下総国関宿藩主・久世大和守の下屋敷となり、その頃に庭園のもとが形造られました。その後、明治11年(1878)に三菱財閥の岩崎彌太郎がこの一帯を取得し、社員の慰安や貴賓を招待する場所として庭石が特徴的な「回遊式林泉庭園」を造成しました。
泉水、築山、枯山水を主体にしたこの造園手法は、江戸時代の大名庭園に用いられたものですが、明治時代の造園にも受けつがれ、清澄庭園によって近代的な完成をみたといわれています。
池の周囲には岩崎家が全国から収集した奇石名石50余りが巧みに配置され、さながら「石庭」の観を呈しています。
- 最寄駅 : 都営地下鉄大江戸線 飯田橋駅、
- アクセス : JR 水道橋駅西口・飯田橋駅下車 東口 徒歩8分、 都営地下鉄大江戸線 飯田橋駅下車 C3出口 徒歩3分 、東京メトロ東西線・南北線・有楽町線 飯田橋駅下車 A1出口 徒歩8分 、東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅下車 1番出口 徒歩8分
- 住所 : 文京区後楽1-6-6
国指定特別史跡・特別名勝。江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房が、 江戸の中屋敷(後に上屋敷となる)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀の代に完成した庭園です。 光圀は作庭に際し明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂い に先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。
【入園料】一般 300円 65歳以上 150円
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
- 最寄駅 : JR京浜東北線 上中里駅,東京メトロ 南北線 西ヶ原駅
- アクセス : JR京浜東北線 上中里駅 下車 徒歩7分・ 東京メトロ 南北線 西ヶ原駅 (N15)下車 徒歩7分・ JR山手線 駒込駅 下車 徒歩12分・ 都電荒川線「飛鳥山」下車 徒歩18分・北区コミュニティバス(王子・駒込ルート)20分間隔 JR駒込駅より5分、JR王子駅より20分 「旧古河庭園」下車
- 住所 : 東京都北区西ヶ原1-27-39
入園料(個人)
一般 150円
65歳以上 70円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
この場所はもと明治の元勲・陸奥宗光の邸宅でしたが、次男が古河家の養子になった時、古河家の所有となりました。尚、この当時の建物は現存していません。
現在の洋館と洋風庭園の設計者は、英国人ジョサイア コンドル博士(1852~1920)です。博士は当園以外にも、旧岩崎邸庭園洋館、鹿鳴館、ニコライ堂などを設計し、我が国の建築界に多大な貢献をしました。
日本庭園の作庭者は、京都の庭師植治こと小川治兵衛(1860~1933)の手によるものであり、彼は当園以外にも、山県有朋の京都別邸である無鄰菴、平安神宮神苑、円山公園、南禅寺界隈の財界人の別荘庭園などを作庭しました。
数少ない大正初期の庭園の原型を留める貴重な存在で、伝統的な手法と近代的な技術の融和により、和洋の見事な調和を実現している秀逸で代表的な事例であ り、また、現存する近代の庭園の中でも、極めて良好に保存されている数少ない重要な事例であるとして、平成18年1月26日に文化財保護法により国の名勝 指定を受けました。
番外 ちょっと遠出して行きたい関東の紅葉スポット
紅葉見ナイト ~光と森のStory~(埼玉県 国営武蔵丘陵森林公園)
画像提供:国営武蔵丘陵森林公園
首都圏では珍しい20種類・約500本のカエデのライトアップをはじめ、草月流空間インスタレーション、アートフェスタ2017など各種アート作品の展示も同時開催。植物園エリアには10万球の森の湖に海賊船が登場します。見どころ満載の夜間開園です。普段は見ることのできない公園の夜をお楽しみください。
▼イベント内容をくわしくみる!
長瀞紅葉まつり2017(埼玉県)
画像提供:長瀞町観光協会
長瀞(ながとろ)町内は、11月に入ると紅葉が各地で見ごろを迎えます。言わずと知れた長瀞の名所、天然記念物の岩畳をはじめ、金石水管橋(徒歩・自転車のみ通行可)、荒川橋梁など見どころが多く、 川と岩・木々が織りなす長瀞ならではの紅葉は大変美しく見応えがあります。
また、長瀞名物・川下りから見る紅 葉も格別。 まつりの期間中は、毎年恒例となった月の石もみじ公園のライトアップをはじ め、様々なイベントが行われます。
▼イベント内容をくわしくみる!
花貫渓谷紅葉まつり(茨城県)
画像提供:高萩市観光協会
長さ60mの汐見滝吊り橋を渡りながら眼下を望めば、汐見滝が落ち清流が流れ紅葉と交わる景色は絶景です。
▼イベント内容をくわしくみる!
成田山公園紅葉まつり(千葉県)
画像提供:成田市観光協会
成田山新勝寺 大本堂の奥に広がる165,000平方メートルもの大公園、成田山公園は、四季折々の表情を楽しむことができる憩いの場として、成田山を参詣する方や市民から大変親しまれています。
モミジ、クヌギ、ナラ、イチョウといった約250本の樹木の葉は、例年11月半ばから12月上旬に赤や黄色に色づき、池の水面に映し出された様子は雅やか。時間がゆっくりと感じられ、勾配のある散策路では、足を進める度に目まぐるしく変化する風景を楽しむことができます。
近年、この公園ならではの魅力が多くの方に伝わり、成田山公園は、駅から歩いて行ける本格的な紅葉の名所として年々注目を集めています。
今年も11月11日(土)から11月26日(日)に、第18回成田山公園紅葉まつりが開催されます。期間中の土曜・日曜・祝日には、箏・尺八、二胡による演奏会のほか、茶室「赤松庵(せきしょうあん)」において無料のお茶会が行われます。
また、11月18日(土曜)、19日(日曜)の2日間、成田山公園の中にある成田山書道美術館内で、昆虫展やクラフト展が行われます。
▼イベント内容をくわしくみる!
もみじのライトアップ2017(神奈川県 大磯城山公園)
画像提供:大磯城山公園
11月25日(土)、26(日)の両日の夜には、園内にかがり火が焚かれ、園内の竹を使った竹灯篭や大磯高麗山芸術祭で灯された竹灯篭が園路や池の周囲を彩ります。また、茶室「城山庵」書院やもみじの広場では、津軽三味線や沖縄三線の歌と演奏、箏、雅楽や和太鼓等の演奏、温かい飲食物の模擬店や地場産品の販売なども行われます。子供遊びコーナーでは竹細工や折り紙等も楽しめます。
▼イベント内容をくわしくみる!
紅葉の古建築公開(神奈川県 三溪園)
画像提供:三溪園
鮮やかなカエデの紅葉に彩られる楼閣建築・聴秋閣、黄色の銀杏の落葉が絨毯のように敷き詰められる茶室・春草廬。重要文化財の2棟の秋をお楽しみください。聴秋閣奥に広がる紅葉の遊歩道もあわせて開放します。
▼イベント内容をくわしくみる!
いかがでしたか?
いずれも都内・好アクセスの名所ばかり。しかもそれぞれ違った味わいのある紅葉スポットですから、何か所もめぐってみたくなりますね。
この秋、みなさまが素敵な紅葉スポットに出会えますように。
▼秋のおすすめおでかけ情報はこちら!
関連ワード
今月のおすすめコンテンツ
「東京の紅葉狩りの名所に行こう! 2017おすすめ紅葉・黄葉イベントご紹介」の記事をみんなにも教えてあげよう♪