【2018年東京】個性豊かな菊人形も!? 菊花展・菊まつりにでかけよう!

LOVEGREEN編集部

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画像提供:靖國神社

突然ですが、日本の「国花」をご存じですか? まず思い浮かぶのは桜の花かもしれませんね。春に咲き誇る、私たち日本人の魂ともいうべきお花です。

じつは桜のほかに、日本の国花はもう一つあります。菊の花です。菊は皇室の象徴であり、硬貨の意匠にも使われていて日本人の生活になじみ深い植物ですよね。江戸時代から品種改良が進み、たくさんの園芸品種が生まれた菊。現代では、たくさんの菊を一堂に集めた「菊花展」が静かに熱いイベントとなっています。

今回は、東京で開催される菊花展についてご紹介します。アクセス良好、かつパワースポットとしても人気のスポットが多いので、ぜひ秋の一日にでかけてみたいですね。

 

目次

菊ってどんな植物?

東京都観光菊花大会

新宿御苑菊花壇展

湯島天神菊まつり

靖國神社 奉納菊花展

明治神宮 秋の大祭奉納菊花展

高幡不動尊菊まつり

 

菊ってどんな植物?

キクは皇室の紋にも使われている日本を象徴する花のひとつです。中国から奈良時代に伝わり、江戸時代に入ってから盛んに品種改良されるようになりました。こうしたキクを「古典菊」と呼び、「江戸菊」「嵯峨菊」「美濃菊」など地名を冠してカテゴリー分けされています。スプレーギク、ピンポンマムなど、イギリスを中心に欧米で生み出された小輪でたくさんの花をつけるキクは「洋菊」と呼ばれています。花弁の形状は様々。伝統的な白、黄色にはじまり赤、ピンク、オレンジ、複数の色を合わせたものなど数多くの品種があります。古典菊、洋菊どちらも丈夫で育てやすいのが特長。品評会を目指すもよし、色とりどりの寄せ植えにしてもよし、様々な楽しみ方ができます。

 

菊人形とは?

色とりどりの菊の花を使って、人形の衣装や動物の形をつくったものです。江戸時代にはじまったと言われています。現代では、全国の菊祭りや菊人形展で楽しむことができます。

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東京都観光菊花大会

画像提供:東京都産業労働局  秋は全国各地で菊花展が行われます。  その中でも、大正4年から開催され、質・量ともに日本屈指と評される東京都観光菊花大会に足を運んでみてはいかがでしょうか。  大菊盆養(厚物・管物)・大菊切花・盆栽・江戸菊・懸崖・だるま(厚物・管物)・福助(厚物・管物)・実用花・ドーム菊など約1,300点の力作が一堂に会するほか、大杉作りやクッションマムなどの「菊飾り」も観賞できます。  また、苗の販売や栽培方法の説明を通じて、菊花の普及や栽培技術の向上、緑化意識の普及を目指しています。    ▼イベント情報をくわしくみる!

画像提供:東京産業労働局

秋は全国各地で菊花展が行われます。

その中でも、大正4年から開催され、質・量ともに日本屈指と評される東京都観光菊花大会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

大菊盆養(厚物・管物)・大菊切花・盆栽・江戸菊・懸崖・だるま(厚物・管物)・福助(厚物・管物)・実用花・ドーム菊などの力作が一堂に会するほか、大杉作りやクッションマムなどの「菊飾り」も観賞できます。

また、苗の販売や栽培方法の説明を通じて、菊花の普及や栽培技術の向上、緑化意識の普及を目指しています。

 

東京都観光菊花大会 菊の見ごろ

11月上旬~下旬

 

東京都観光菊花大会 アクセス情報など

開催地
都立日比谷公園内草地広場

住所
東京都千代田区日比谷公園1-6

最寄り駅
霞ヶ関駅・日比谷駅・有楽町駅

アクセス
東京メトロほか「霞ヶ関駅」より徒歩2分。東京メトロ・都営地下鉄ほか「日比谷駅」より徒歩2分。JR・東京メトロほか「有楽町駅」より徒歩7分。

 

 

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新宿御苑菊花壇展

画像提供:環境省  皇室ゆかりの伝統を受け継ぐ新宿御苑の菊花壇。晩秋の日本庭園を特色あふれる菊の花々があでやかに彩ります。趣あふれる日本の伝統美の世界をご観賞ください。    ▼イベント情報をくわしくみる!

画像提供:環境省

皇室ゆかりの伝統を受け継ぐ新宿御苑の菊花壇。晩秋の日本庭園を特色あふれる菊の花々があでやかに彩ります。趣あふれる日本の伝統美の世界をご観賞ください。

 

新宿御苑菊花展 菊の見ごろ

11月上旬~下旬

 

新宿御苑菊花展 アクセス情報など

開催地
新宿御苑内 日本庭園

住所
東京都新宿区内藤町11

最寄り駅
東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 

 

 

 

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湯島天神菊まつり

画像提供:湯島天満宮  湯島天神では、今回で第39回を迎える菊まつりを境内にて開催します。 菊人形三体、大作りと呼ばれる千輪咲、大懸崖、盆庭、を中心に古典菊の「江戸菊」「巴錦」などの菊花、約2千株を境内に展示し、盛大に行われます。    ▼イベント情報をくわしくみる!

画像提供:湯島天満宮

湯島天神では、菊まつりを境内にて開催します
菊人形三体、大作りと呼ばれる千輪咲、大懸崖、盆庭、を中心に古典菊の「江戸菊」「巴錦」などの菊花、約2千株を境内に展示し、盛大に行われます。

画像提供:湯島天満宮

湯島天神菊まつり 菊の見ごろ

11月上旬~下旬

 

湯島天神菊まつり アクセス情報など

開催地
湯島天神境内

住所
東京都文京区湯島3-30-1

最寄り駅
東京メトロ湯島駅

アクセス
湯島駅徒歩2分

 

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靖國神社 奉納菊花展

画像提供:靖國神社  境内特設幄舎において、本年で62回目となる菊花展が行われます。  靖國神社菊花奉献会加盟の4団体の奉仕により、多数の色鮮やかな鉢植えの菊花が、厳粛な例大祭に彩りを添えます。秋季例大祭ではその他、能楽堂にて各種の奉納芸能や特別献華展が行われます(観覧自由・無料)。    ▼イベント情報をくわしくみる!

画像提供:靖國神社

境内特設幄舎において菊花展が行われます。

靖國神社菊花奉献会加盟の4団体の奉仕により、多数の色鮮やかな鉢植えの菊花が、厳粛な例大祭に彩りを添えます。秋季例大祭ではその他、能楽堂にて各種の奉納芸能や特別献華展が行われます(観覧自由・無料)。

 

靖國神社奉納菊花展 菊の見ごろ

10月中旬~11月上旬

 

靖國神社奉納菊花展 アクセス情報など

住所
東京都千代田区九段北3-1-1

最寄り駅
九段下駅・飯田橋駅・市ヶ谷駅

アクセス
東京メトロ他「九段下駅」より徒歩5分。JR・東京メトロ他「飯田橋駅」より徒歩10分。JR・東京メトロ「市ヶ谷駅」より徒歩10分。

 

 

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明治神宮 秋の大祭奉納菊花展

画像提供:明治神宮  10月29日から11月3日まで、秋の大祭を奉祝し、祭典や行事が境内各所でとり行われます。    ▼イベント情報をくわしくみる!

画像提供:明治神宮

 

明治神宮 菊の見ごろ

10月下旬~

 

明治神宮 アクセス情報など

開催地
明治神宮表参道

住所
東京都渋谷区代々木神園町1-1

最寄り駅
JR山手線・総武線代々木駅、JR山手線原宿駅、東京メトロ北参道駅・明治神宮前<原宿>、都営大江戸線代々木駅、小田急線参宮橋駅

 

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高幡不動尊菊まつり

画像提供:高幡不動尊金剛寺  今年で47回目となる高幡不動尊菊まつり。多摩地域最大規模の菊まつりです。近隣11市の菊愛好会の団体から出品される大菊、懸崖(けんがい)、盆栽、切花などの作品はどれも目を見張る出来映え。約1200鉢あまりの菊花が重厚な高幡不動尊のおもむきとともに楽しめます。  10月5日(日)、13日(月)には内閣総理大臣賞を始めとする35の賞が選ばれます。  10月31日(火)には好評の「菊の育て方講習会」も行われ、菊の栽培方法についての相談も受けています(11:00~12:00、参加費1000円、10名限定)。  11月13日(月)には出品花の福助の販売(13:00~16:00)、11月7日(火)と14日(火)には出品花の切花の販売(9:30~16:00)が行われます。  ぜひ秋の一日を菊とお過ごしください。

画像提供:高幡不動尊金剛寺

高幡不動尊菊まつりは、多摩地域最大規模の菊まつりです。近隣11市の菊愛好会の団体から出品される大菊、懸崖(けんがい)、盆栽、切花などの作品はどれも目を見張る出来映え。菊の花を重厚な高幡不動尊のおもむきとともに楽しめます。

 

ぜひ秋の一日を菊とお過ごしください。

 

画像提供:高幡不動尊金剛寺  紅葉の美しいスポットでもあり、11月下旬にはもみじまつりも開催されます。    ▼イベント情報をくわしくみる!      目次に戻る≫     いかがでしたか?  菊花展は、お花のイベントのなかではちょっとマイナーかもしれませんね。けれどたくさんの品種の菊が集まった菊花展は、思いのほか見応えがあるものです。今年は菊花展に足を運んでみませんか。     ▼菊の育て方はこちら!

画像提供:高幡不動尊金剛寺

紅葉の美しいスポットでもあり、11月下旬にはもみじまつりも開催されます。

 

高幡不動尊菊まつり 菊の見ごろ

11月上旬~下旬

高幡不動尊菊まつり アクセス情報など

住所
東京都日野市高幡733

最寄り駅
京王線高幡不動駅、多摩都市モノレール高幡不動駅

 

 

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いかがでしたか?

菊花展は、お花のイベントのなかではちょっとマイナーかもしれませんね。けれどたくさんの品種の菊が集まった菊花展は、思いのほか見応えがあるものです。今年は菊花展に足を運んでみませんか。

 

▼菊の育て方はこちら!

キク(菊)

  • キクは皇室の紋にも使われている日本を象徴する花のひとつです。中国から奈良時代に伝わり、江戸時代に入ってから盛んに品種改良されるようになりました。こうしたキクを「古典菊」と呼び、「江戸菊」「嵯峨菊」「美濃菊」など地名を冠してカテゴリー分けされています。スプレーギク、ピンポンマムなど、イギリスを中心に欧米で生み出された小輪でたくさんの花をつけるキクは「洋菊」と呼ばれています。花弁の形状は様々。伝統的な白、黄色にはじまり赤、ピンク、オレンジ、複数の色を合わせたものなど数多くの品種があります。古典菊、洋菊どちらも丈夫で育てやすいのが特長。品評会を目指すもよし、色とりどりの寄せ植えにしてもよし、様々な楽しみ方ができます。

 

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