アカンサスの花言葉|花の特徴、名前や花言葉の由来
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アカンサスの花言葉、花の特徴、名前や花言葉の由来をご紹介!アカンサスは、花穂を伸ばした姿と大きく美しい葉に力強い存在感があり、花壇のフォーカルポイントとして人目を引きつける大型宿根草。
目次
アカンサスの花言葉
アカンサスの花言葉は「芸術」「技巧」
アカンサスとは|花の特徴、名前や花言葉の由来

アカンサスは、原産地である地中海沿岸からヨーロッパで愛され、イングリッシュガーデンのオーナメンタルプランツとして活躍する大型の宿根草です。中でも特にギリシャでは国花に指定されているほどで、建築物や壺、レリーフなどの装飾柄として、古くから使用されてきました。

アカンサスは花期に花茎を長く伸ばし、花を穂状に密につけます。紫色の萼と白い花びらのコントラストがとても魅力的で、濃緑色で光沢のある大きな葉も見ごたえがあります。アカンサスは暑さにも寒さにも強く、原産地では自生しているくらい丈夫です。背の高さは大きなものになると150cmにもなり、花穂も葉もとても大型で、切り花にも使用されます。
学名の Akantha はギリシャ語の刺(とげ)に由来し、花の下部の苞葉には鋭いトゲがあります。また、「ハアザミ(葉薊)」とも呼ばれていますが、株元の大きな葉にはトゲはありません。イギリスでは「熊のズボン」や「熊の手」と呼ばれ、これはアカンサスの巨大な葉と深く切れ込みの入った葉の形からつけられたといわれています。
アカンサスの葉が「アカンサス模様」として古代ギリシャ建築の柱装飾のモチーフになっていることから、「芸術」「技巧」の花言葉が付きました。
アカンサスの種類

アカンサス属は地中海沿岸地方を中心に50種ほどがありますが、最も多く栽培されている種はアカンサス・モリス(和名ハアザミ)です。
いずれも大型宿根草ですが、種類によって1mくらいで収まるもの、葉の切れ込み具合、斑入り種、若い苗のうちから花つきが良いもの……など、品種によって特性が違います。花色は白、ベージュ、ピンク、複色などがあります。
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