10月2日の誕生花と花言葉|アンズ
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10月2日の誕生花はアンズです。アンズについて、花言葉、花や実の特徴、花言葉の由来、似た花との見分け方、種類など気になる情報をご紹介!
10月2日の誕生花
10月2日の誕生花はアンズ
アンズの花言葉は「乙女のはにかみ」「臆病な愛」
アンズとは|花や実の特徴と花言葉の由来

アンズはバラ科の落葉高木で、英名ではアプリコットと呼ばれています。春の美しい花、初夏に実る甘酸っぱい果実と、一本あるだけで庭を華やかに彩り、収穫の喜びも与えてくれる魅力的な果樹です。
果実は生食はもちろん、ジャムやシロップ、ドライフルーツなどの加工品としても親しまれ、市場に出回るものは、輸送を考慮して早採りされたものがほとんどです。そのため、完熟したアンズ本来の甘さを味わえるのは、家庭菜園ならではの醍醐味です。種の中身は杏仁といい、中国料理でおなじみ「杏仁豆腐」の原料として古くから利用されています。
花言葉の「乙女のはにかみ」は、桜よりも一足早く、はにかむようにピンクの花を咲かせる様子に由来しています。
アンズ、ウメ、サクラの見分け方

アンズの花は、遠目にはウメやサクラに似ていますが、以下の特徴で見分けることができます。まず、サクラより枝が直線的であること。次に、萼片(がくへん)が反り返っていること。そして、ウメと同じ5枚の花びらを持ちますが、1つの節から複数の花が咲くのがアンズの特徴です。
開花時期は、一般的なウメは1月~2月頃なのに対して、アンズは3月~4月です。アンズの花が散り始めるころ、サクラの開花が始まります。
アンズの種類
アンズにはさまざまな種類があります。品種によって「糖度や酸味」「実の大きさ」「生食向きか加工向きか」などが違います。結実の時期は6月~7月上旬ですが、品種によって収穫時期に差があります。そのいくつかをご紹介します。
平和
最もポピュラーな品種で、酸味が強く加工向きですが、完熟すれば生食も可能です。
ハーコット
酸味が少なく、「生食用」として人気の高い品種です。実が大きく、果肉がしっかりしていて、直売所などでもよく見かけます。
ニコニコット
糖度が高く、生食に適した比較的新しい品種です。「自家結実性」があり、1本でも実がなりやすく豊産性のため、家庭菜園に向きます。
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