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「ひ」からはじまるサボテン1-3件 / 全3件

ヒルデウィンテラ・オーレイスピナ(ヒモサボテン)

  • 「ヒルデウィンテラ・オーレイスピナ」はサボテンの一種で、細長く伸びた茎を細かい黄金色の針が覆っています。株が小さいうちは直立しますが、育つに従い這うようになり鉢から垂れ下がるように見えることから、日本では「ヒモサボテン」と呼ばれることもあります。それほど太くならず長く伸びる品種です。トゲは細かく毛のように見えますが、決して柔らかくないため、手入れの際には手袋などで防護しましょう。一般的なサボテンと育て方は同じですが、小型のため冬の寒さに注意しましょう。

ヒボタン(緋牡丹)

  • 緋牡丹は、サボテン科ギムノカリキウム属の球状サボテンで、全体が鮮やかな赤色をしています。葉緑素をもたないため、単体での生育は不可能で、多くは他の柱状サボテンを台木として、その先端に接ぎ木して育てられます。もとはパラグアイ原産の赤い斑入りの種を日本で改良し、全体が赤く接ぎ木によって生育可能にしたものです。生育方法は一般的なサボテンとほぼ同じですが、単独では生育できない接木サボテンという特性上、長く生育することは難しく、大きく成長する姿を楽しむものではなく、入手したときの姿をそのまま堪能する切り花のような存在と捉えたほうがよいでしょう。

ヒボタンニシキ(緋牡丹錦)

  • 緋牡丹錦(ひぼたんにしき)は、サボテン科ギムノカリキウム属の球状サボテンの一種で、瑞雲丸(ずいうんまる)という球状サボテンの斑入り種です。緑の中に鮮やかな緋色やオレンジ、黄色の斑が混じっています。三角柱に接ぎ木されている緋牡丹は、この緋牡丹錦の斑が広がり全体が赤くなった種となります。緋牡丹が台木なしでは生育が難しいのに対し、緋牡丹錦はサボテンとしては難しいながらも、本体のみでの生育が可能なため、台木に接ぎ木されているものと本体のみで生育されているものの両方があります。大きくなれば、薄ピンク色の大きな花を咲かせます。

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