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「て」からはじまる常緑1-3件 / 全3件

デュランタ

  • デュランタは青や白の小花が集まって房になり、垂れ下がって花を咲かせる熱帯花木。夏の鉢物や観葉植物としても人気があります。丈夫で開花期間が長く霜に当たらなければ屋外で冬越しできるので、暖地では庭木や生け垣としてよく使われます。暑さや乾燥に強く生育旺盛ですが、寒さにそれほど強くないので霜に当たらないように冬越し対策が必要です。 デュランタは日当たりの良い環境が大好きで、日がよく当たると花付きが良くなり、日が当たらないと花が咲かなくなります。室内で育てる際も、なるべく日当たりの良い明るい場所に置くようにしましょう。 デュランタの斑入り葉や黄金葉は、どちらかというと花よりもカラーリーフとして葉を楽しむ品種です。花が咲かない時期もその美しい葉色を楽しめます。

メラレウカ(ティーツリー)

  • メラレウカ(ティーツリー)は、オーストラリア東海岸の沼沢地帯に自生する常緑樹です。青みがかった葉にはほのかに柑橘系の香りがあります。花つきがよく羽毛状の白い花を5月~6月に咲かせます。メラレウカ(ティーツリー)の葉には殺菌力および抗菌力があり、オーストラリアの先住民アボリジニが万能薬として愛用していたといわれています。メラレウカ(ティーツリー)の葉や茎からはエッセンシャルオイルが抽出され、現在もハーブとして利用されてメディカルティーツリーと呼ばれています。 メラレウカ(ティーツリー)には様々な園芸種があり、葉の色が美しい種や寒さで紅葉する品種、花が独特の形をしていて暖地であれば戸外で冬越しが出来る品種もあることから、日本でも徐々に庭木としての注目が集まっています。

テイカカズラ(定家葛)

  • テイカカズラは、日本原産のつる性常緑低木です。テイカカズラの名前は、能楽「定家」が由来とされています。式子内親王と藤原定家の悲恋の物語です。式子内親王へ恋焦がれた藤原定家は彼女の死後、テイカカズラとなってその墓にまとわりつき墓石を覆ってしまったと言われています。 テイカカズラは初夏、5~6月頃、直径2cm程度の芳香のある花をたわわに咲かせます。全体がクリーム色で中心に近づくにつれて黄色が強くなる花は、プルメリアを小ぶりにしたようで南国を思わせる雰囲気があります。 葉は光沢のある明るいグリーンで、茎の途中からも気根を出して塀や他の樹木に張り付くように伸びていきます。仲間にハツユキカズラという、葉を観賞する目的で作られた園芸種もあります。 キョウチクトウ科は有毒物質を含むと言われていますので、口に入れることの無いように注意してください。また樹液で肌がかぶれることもあるので、触れるときは気を付けるようにしましょう。

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