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「た」からはじまる草花1-5件 / 全5件

たんぽぽ(蒲公英)

  • たんぽぽ(蒲公英)は、日本中に自生するキク科タンポポ属の総称です。黄色の可愛らしいたんぽぽ(蒲公英)の花は、春の訪れを知らせてくれます。道路の脇、アスファルトの裂け目、公園や野原、様々な場所に自生する非常に強健な多年草です。

    開花期は春ですが、四季を通して咲いているのを見かけます。希少種として白花種もあります。他にも園芸品種に、クレピス(モモイロタンポポ)というピンク色のたんぽぽ(蒲公英)もあります。

    たんぽぽ(蒲公英)の種子である綿毛は、雨の日は閉じてしまいます。これは綿毛を濡らさないようにし、晴れた日により遠くに飛ばすためです。

ダチュラ(朝鮮朝顔)

  • ダチュラは、朝鮮朝顔(チョウセンアサガオ)と言う別名を持つ、ナス科の一年草あるいは多年草です。草丈1m程度で、ラッパ状の特徴的な花を上向きに咲かせます。ダチュラの花は、近くで確認すると柔らかい芳香があるのが特徴です。果実の表面にはトゲがあります。

    エンジェルストランペットと呼ばれるキダチチョウセンアサガオ属とは別種になります。キダチチョウセンアサガオの仲間は樹高2m程度で、ダチュラとよく似たラッパ状の花を下向きにぶら下げるように咲かせます。

    ダチュラは、もともとは薬草にするために輸入されたと言われています。ダチュラ属もキダチチョウセンアサガオ属も毒性が高く、食べると中毒症状を起こしてしまうこともあります。口に入れないように気をつけてください。

ターメリック(ウコン)

  • ショウガ科クルクマ属の球根植物です。花を観賞するタイプのクルクマと違い、根(塊茎)をすり潰し乾燥させ、粉末にしてスパイスとして使用します。バショウを思わせる形の葉が印象的な植物です。

タイツリソウ(ケマンソウ)

  • 中国・朝鮮半島に分布し、草丈40~60センチになるコマクサ属の多年草です。特にその花形が個性的でピンクの2枚の花弁の中に白い花弁が入っていて10~15個ほど弓なりに連なって垂れて咲きます。仏前に飾る華曼に似て遠くから見るとピンクのハート形が連なっているようです。また別名タイツリソウ(鯛釣草)ともいうように釣りざおに多数の鯛がぶら下がっているようにも見えます。葉はフジボタンやケマンボタンという別名があるようにボタンの葉に似ます。秋から冬にかけては休眠し地上部が枯れます。全草に毒性があるので注意が必要です。

タチアオイ

  • 耐寒性、耐暑性ともに優れている丈夫な1年草です。タチアオイが咲くと夏到来を感じますね。ピンク、黄色、濃い紫色などの花はハイビスカスにも似ていますが、アジア原産なのでどことなく和の雰囲気が漂います。 毎日、次々と新しい花を咲かせ、2ヵ月近く咲き続けてくれます。花穂の下から上へと順々に咲いていく、いわゆる「咲き上がる」性質を持っています。 2mを超す草丈になり、根も広く張るので、できるだけ間隔をあけて種まきするようにしましょう。地上部の枯れた冬にもたまに水やりすると、残った根やこぼれ種からまた花を咲かせてくれます。

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