7月28日の誕生花と花言葉|オシロイバナ
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7月28日の誕生花は「オシロイバナ」です。オシロイバナについて、花言葉や種類、花の特徴、名前と花言葉の由来など気になる情報をご紹介!
7月28日の誕生花
7月28日の誕生花は「オシロイバナ」
オシロイバナの花言葉は「恋を疑う」「内気」
花言葉の由来
オシロイバナの花言葉「内気」は、明るい昼間には咲かず、夕暮れを待って咲く様子に由来しています。また、「恋を疑う」という花言葉は、一日で花がしぼんで次々と新しい花に咲き移る様子や、同じ株からまるで気が変わったように違う色の花を咲かせる性質に由来しています。
オシロイバナとは|花の特徴、名前の由来

オシロイバナは、夏から秋にかけて、華やかな色の漏斗(ろうと)状の花を無数に咲かせる熱帯アメリカ原産の多年草。夏の間休むことなく次々と咲き続け、爽やかな香りもします。午後4時ごろから開花するため、英名は four-o’clock flower です。

オシロイバナには花びらがなく、花に見える部分は華やかな色のガクです。花の色は赤、ピンク、白、黄色などの単色のほか、絞り咲きや染め分けがあり、ひとつの株から異なる色の花を咲かせることもあります。花自体は一日でしぼむ「一日花」ですが、毎日新しい花が開花するため、夏から秋の庭を長く華やかに彩ってくれます。
オシロイバナは寒さにそれほど強くない性質と、種をまいて簡単に育てられることから一年草として扱われていることの多い草花ですが、本来は多年草です。関東より西の地域では、冬場に地上部は枯れますが、根は生きているため、春になると再び芽吹きます。
名前の由来

オシロイバナは花後に黒い実をつけ、割ると白い粉が出てきます。オシロイバナ(白粉花)という和名の由来は、この白い粉をおしろい(白粉)に見立てたことによります。また、夕方から花が咲き出すことから夕化粧(ゆうげしょう)とも呼ばれます。学名の Mirabilis はラテン語で「不思議な」や「素晴らしい」を意味し、この花の美しさにちなみます。
オシロイバナは、古くから種の中の白い粉を鼻筋などに塗っておしろいとして遊んできたことが知られていますが、それ以外には、花の汁を爪にこすりつけてマニキュアのように染めて遊んだり、花の付け根の緑色の部分を開いてめしべをひっぱって花のパラシュートを作ったりする遊びがあり、昔から子どもたちの遊び道具として親しまれてきました。

このように子どもの遊び相手として親しまれてきたオシロイバナですが、実は根や種に強い毒を持っています。誤って口にすると、嘔吐や腹痛などの激しい中毒症状を引き起こす恐れがあるため注意しましょう。
オシロイバナの種類
ブロークン・カラーズ
赤と黄、赤と白など、花色が混ざって咲きます。
フタエオシロイバナ
花とその根もとのガクが花のように色づき、二重咲きに見えるタイプです。
微笑みがえし
フタエオシロイバナの品種。2段咲きオシロイバナとも呼ばれます。
ナガバナオシロイバナ
花首が10cm程度と非常に長いのが特徴です。
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