ニワゼキショウの花言葉|花の特徴、名前と花言葉の由来、似た花
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ニワゼキショウは北アメリカ原産のアヤメ科の多年草。ニワゼキショウの花言葉、花の特徴、名前と花言葉の由来、似た花についてご紹介。
目次
ニワゼキショウの花言葉と花言葉の由来

ニワゼキショウの花言葉は「繁栄」「豊かな感情」「愛らしい姿」
花言葉の由来
ニワゼキショウの花言葉「繁栄」は、こぼれ種でもよく増える繁殖力の強さに由来します。また「豊かな感情」「愛らしい姿」は、一日花でありながら、次々とかわいらしい花をたくさん咲かせる様子にちなんでいます。
ニワゼキショウとは|花の特徴、名前の由来

ニワゼキショウは、アヤメ科ニワゼキショウ属の多年草。北アメリカ原産で、花がかわいらしいことから明治時代に園芸種として渡来し、今では本州を中心に広く見られる帰化植物となっています。
草丈は10〜20cm、花の大きさは1.5cm程度。花色は赤みを帯びた紫や白で、花の中心が黄色いのがアクセントです。6枚ある花びらは基部(付け根)でつながっており、薄く筋が入るのが特徴です。開花時期は5月~6月、花のつぼみはヘラのような形状の「苞(ほう)」に包まれており、1つの茎から2〜5個のつぼみが日を追って順番に咲いていきます。ひとつひとつの花は一日花ですが、花の後には直径3mm程度の球形の実ができます。花の後ろや周りに見える丸い膨らみが実です。
名前の由来

ニワゼキショウという名前は、葉がショウブ科の「セキショウ」という常緑多年草に似ていることに由来しています。セキショウは渓流などの湿り気のある場所を好んで自生しますが、ニワゼキショウは牧草地や芝生、庭のような開けた草地を好みます。
似た花|ニワゼキショウとオオニワゼキショウ
ニワゼキショウの近縁種に「オオニワゼキショウ」があります。全体的な草丈や株のサイズはニワゼキショウよりも大きいことからその名がつきましたが、おもしろいことに、花自体はニワゼキショウよりも小ぶりです。花は白に近い淡青紫で、ニワゼキショウの白花とよく似ています。
どちらも自生している環境で草丈や花の大きさなどに個体差があるため、判別は難しいといわれています。
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