ベロニカの花言葉|種類、特徴、色別の花言葉 

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ベロニカの花言葉や種類、特徴をご紹介!ベロニカは、爽やかなブルー系の花を咲かせる植物。丈夫で育てやすく、花壇や寄せ植え、グランドカバーによく用いられます。

 

ベロニカの花言葉

「ベロニカ」の花言葉は「忠実」「名誉」。

 

ベロニカについて

科・属 オオバコ科・ベロニカ属
和名 ベロニカ
英名 Speedwell
学名 Veronica
原産地 北半球に広く分布
開花期  4月~11月

 

ベロニカの特徴

ベロニカは世界中で約300種、日本にも約20種が自生している一年草、または多年草です。涼し気な花色が魅力的でたくさんの園芸品種があり、大きく分けると立ち性で穂状に花を咲かせる品種と、ほふく性で小花を咲かせる品種に分かれます。立ち性で穂状に花を咲かせる品種は、花壇や寄せ植えに縦方向にアクセントを加える花として用いられます。ほふく性で小花を咲かせる品種は、花壇や寄せ植えの縁に植えるとこぼれ咲くような美しさを楽しめます。

ベロニカは品種が多いため、春咲き、夏咲き、秋咲きの区別だけでなく一年草、多年草、落葉性、常緑性と様々なバリエーションがあります。ベロニカは基本的に暑さ寒さに強く丈夫なものが多く、庭植えの場合、根がしっかり張っていればそれほど水やりも必要ありません。本来は海岸に自生している植物なので、塩害に強いのも特長です。

ベロニカという名は、その花がキリスト教の聖女ベロニカに捧げられたものと言われたことから付けられたそうです。ベロニカは別名でセイヨウトラノオ(西洋虎の尾)やルリトラノオ(瑠璃虎の尾)と呼ばれますが、これはベロニカの花穂から「虎の尾」がイメージされることから付けられました。

ベロニカの花言葉「忠実」「名誉」は、キリストにまつわります。十字架を背負ってゴルゴダの丘へ向かうキリストの血(汗とも言われている)を聖女ベロニカが拭ったことに由来していると言われたり、拭った血(汗)から咲いた花がベロニカだったことにちなむなど、諸説あります。

 

ベロニカの種類

ベロニカの花の色は紫と青を中心に、白、ピンクなど豊富です。

ベロニカの別名は「ルリトラノオ」ですが、「トラノオ」の名を持つ植物はベロニカ以外にもいくつかあります。観葉植物のサンスベリアは葉の形からトラノオと呼ばれます。シソ科のハナトラノオはベロニカと科が異なりますが花姿がそっくりです。

ロイヤルキャンドル

青い花穂がすっと伸びる矮性種。花期は5月~9月頃です。

ロンギフォリア

茎の上部に穂状の花を咲かせます。花期は7月~9月頃。基本種はうす紫色で、濃い紫や白花タイプもあります。背が高くなる大型種です。

トウテイラン

日本の山陰地方の海岸に自生しています。開花は8月~11月頃。葉は白っぽく、青紫の花穂をつけます。

グレース

ラベンダーブルーの花穂をつけ、艶のある葉が特徴のベロニカ。葉の色は春夏はグリーンで、秋冬はチョコレート色に変化します。花期は5月~6月、10月~12月。

オルナタ

ラベンダーブルーの花穂をつけ、銀白色の葉が特徴のベロニカ。花期は8月~10月頃です。

オックスフォードブルー

ほふく性で小さな青紫の小花を咲かせるベロニカ。地面を這うように横に広がり、花壇の縁取りやグランドカバーとしても用いられます。花期は4月~5月頃。冬には葉色がブロンズ色になります。

 

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