リンドウの花言葉|花の特徴、花言葉の由来
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リンドウの花言葉、花の特徴、名前や花言葉の由来ついてご紹介。リンドウはリンドウ科リンドウ属の多年草で、漢方としても使われている多年草。
目次
リンドウの花言葉
リンドウの花言葉は「勝利」「正義」「悲しんでるあなたを愛する」
リンドウとは|花の特徴、名前や花言葉の由来
リンドウは「枕草子」でも記述がある程、日本で古くから親しまれている多年草です。寒さに強く、本州、四国、九州の山野を中心に自生しています。春に芽吹き、秋の始まりと共に花芽をつけてベル形の花を咲かせ、寒くなる頃には地上部が枯れて休眠します。根に薬効があり、乾燥させたものが漢方薬に使われます。
リンドウの花色は青紫、紫などの寒色が中心でしたが、最近は改良され、赤紫、ピンク、白なども流通しています。花の直径は3~5cmほどで、花びらは5枚に裂け、先端が尖っています。草丈は品種・種類によって差があり、20~100cmと幅があります。
リンドウの属名である Gentiana は、リンドウに薬としての利用価値があると発見した、ゲンチアナ王の名前に由来するといわれています。リンドウは、根に薬効があるとされ、薬用植物として使用されてきました。根を乾燥させたものは、とても苦く、竜の肝のようだと例えられたことから、生薬名は竜胆(リュウタン)といいます。日本ではリュウタンが訛ってリンドウと呼ばれるようになったそうです。
リンドウの花言葉「勝利」「正義」は、病魔に打ち勝つ生薬でることにちなんでいるようです。「悲しんでるあなたを愛する」は、同じく生薬として、闘病中の人に寄り添う意味から付けられたのではないかとされています。
リンドウの種類
リンドウの花の色といえば青紫というイメージですが、品種改良が進み、白、赤紫、ピンクの花を咲かせる種類も作出されています。
切り花のリンドウも年々、流通する種類が増えています。
2021年夏、岩手生物工学研究センターは、八幡平市花き研究開発センターなどと、世界で初めて鮮やかな赤色リンドウができる仕組みを解明しました。発色の良い赤いリンドウが流通する日もそう遠くはないかもしれません。
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