ギリアの育て方|植物図鑑

植物名
ギリア
学名

Gilia

英名
Gilia
科名
ハナシノブ科
属名
ギリア属
原産地
北アメリカ

ギリアの特徴

ギリアは秋に種を蒔いて春に花が咲く一年草です。ギリアは品種がいくつもあって、品種によって花の雰囲気が変わります。

主に流通しているギリアの品種は、カピターター、レプタンサ、トリコロールで、それぞれの品種によって花丈が違います。繊細そうな草花に見えますが、環境に合えば、こぼれ種でも増えるほど性質は丈夫な草花です。

ギリアの詳細情報

園芸分類 草花
草丈・樹高 40~70cm
耐寒性 強い
耐暑性 弱い
花色 紫系濃淡、白
開花時期 4月~6月

ギリアの種類

2017041116

ギリア・レプタンサ

ギリアの中では一番花丈のあるギリアです。薄紫色のボール状の花が開花します

2017041110

ギリア・カピターター

レプタンサ種に花が似ていますが、レプタンサより小さな花で丈も低めのギリアです。

2017041117

ギリア・トリコロール

英名でBird’s eyesというように、ユニークな花の姿をしています。写真の色が一般的ですが、シックな紫色や真っ白のものもあります

ギリアの育て方カレンダー

時期 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
種まき
植え付け
開花

ギリアの栽培環境

日当たり・置き場所

ギリアは日当りが良く、風通しがよい場所、水はけのよい土に植えます。

用土

ギリアは過湿に弱いので、水はけのよい土に植えます。

ギリアの育て方のポイント

水やり

ギリアは乾き気味の方が好きな植物なので、土の表面を見て、渇いたらたっぷりとあげるようにします。

肥料

ギリアはやせ地でも育つので、少なめの肥料で大丈夫です。植え付け時と開花しだしたら追肥するくらいで十分です。

病害虫

ほとんど発生しませんが、葉っぱをジメジメとさせ続けていると、うどんこ病になることがあります。

ギリアの詳しい育て方

選び方

ギリアの苗は、年明けから見開花の苗が出回り始めます。

開花前の若い株を選んだ方が、開花前までに根が生長する時間があるので、沢山の花を楽しむことができます。葉っぱの緑が生き生きとして茎がきれいに直立している株を選びましょう。

種まき

ギリアは、9月~10月に種まきをします。種のまき方は、直まきかポット苗に蒔いて、間引きながら育てます。

植え付け

ギリアは地植えでも鉢植えでも植え付け可能です。地植えのギリアは、霜が降りる前までに植え付けましょう。

仕立て方

ギリアは性質は強いですが、茎が繊細でゆらゆらするため、風などで倒れやすい草花です。茎が伸びてきたら、早めに支柱などを茎に添えてあげるとよいでしょう。

植え替え・鉢替え

ギリアは一年草のため、植え替えの必要はありません。

ギリアの花は4月~6月に開花します。終わった花をまめに摘み取って、種をつけないようにしていると、多少開花期間が伸びます。
ギリアは生花としても流通しています。

夏越し

ギリアは梅雨前までの一年草のため、夏越しの必要はありません。

冬越し

寒さには強いので特別な冬越しの必要はありません。

増やし方(株分け、挿し木、葉挿しなど)

ギリアは種で増やすことができます。

  • 監修者:LOVEGREEN編集部
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