【いまからできる】本気野菜の「イチゴ」でつくる！秋のおうち時間［PR］

暑さも和らぎ、秋風が心地良い季節になってきました。秋は春に並ぶガーデニングのベストシーズン。秋植えならではの花や野菜を楽しみませんか？

秋のおうち菜園で編集部がおすすめしたいのは、花も実も楽しめる「イチゴ」。サントリーフラワーズの本気野菜シリーズのイチゴについてご紹介します。

目次

• 秋のおうち菜園はイチゴで決まり！
• 編集部も今秋チャレンジしたい！本気野菜のイチゴ
• おさえておきたい。イチゴの管理ポイント
• 【追加受注決定！】始めるなら、4ポットのセットがお得
• SNSで編集部と一緒に育ててみよう
• 最後に！サントリーフラワーズの写真投稿キャンペーンに参加しよう！

秋のおうち菜園はイチゴで決まり！

秋にイチゴを植えれば、生長や花を楽しみながら、春にはおうちでイチゴ狩りが楽しめます♪

今回おすすめするイチゴは、「一季なりイチゴ」と「四季なりイチゴ」。「四季なりイチゴ」は春だけでなく、春～秋まで長く収穫できるイチゴで、初心者にもおすすめです。

編集部のバルコニーでも、同じイチゴを育てる様子をインスタグラム等で随時お伝えする予定なので、ぜひ一緒に育てて収穫しませんか？

編集部も今秋チャレンジ！本気野菜のイチゴ！

今回ご紹介するのは、サントリーフラワーズ「本気野菜」のイチゴ3品種です。

「本気野菜」は、とっても丈夫でビギナーでも育てやすい野菜苗のシリーズ。初めて家庭菜園にチャレンジする人にはもちろん、その育てやすさから毎年リピーターが多いことでも定評のある、大人気のシリーズです。

そんな本気野菜には5種類のイチゴがラインナップされています。なかでも今回ご紹介する「密香(みつか)」「ローズベリー・レッド」と「ドルチェベリー」は、育てやすさとおいしさを両立したビギナーにおすすめの品種で、ベランダ等でのプランター栽培でも気軽にチャレンジすることができますよ♪

強烈な甘さと香り！「蜜香(みつか)」

☆編集部の期待値☆
SNSでも甘さが話題のイチゴ。自分で育てて収穫したイチゴが、香りも味もおいしいなんてとっても贅沢な気分になれそうです。

花も果実も楽しめる「ローズベリー・レッド」

☆編集部の期待値☆

昨年も、編集部オフィスで育てたローズベリー・レッド。花の色やカタチが本当にきれいで、花を観賞するだけでも楽しみのイチゴです。

あっさりとした甘味なので、そのまま食べるよりは、サラダやジェラートにして楽しみました。今回も、収穫後の料理が楽しみです。

甘さと作りやすさを求めるなら「ドルチェベリー」

☆編集部の期待値☆
イチゴの大敵うどんこ病に強いのは、とってもうれしいところ。一般的に四季なりイチゴは食味が劣る品種が多いですが、ドルチェベリーは四季なりなのにとっても美味！育てやすいイチゴなので、収穫が楽しみ！

今秋は編集部もバルコニーでチャレンジします！

今回、編集部ではおすすめのイチゴ３種の中から、「ローズベリー・レッド」と「ドルチェベリー」を育てることにしました！

ここから先は、イチゴを育てる最初のステップ“植え付け”や管理ポイント、編集部が日々イチゴを育てている様子の配信情報などについてお伝えしていきます。

この秋は、編集部と一緒にイチゴを育てていきましょう！

おさえておきたい。イチゴの管理ポイント

イチゴの栽培は「広いスペースがないとできないんじゃないの？」なんて感じてしまう人も多いようです。

本気野菜のイチゴは、一鉢でもしっかり実がなるので、ベランダや庭の省スペースでも栽培することができます！

ポイントをおさえれば、花も収穫もしっかり楽しめるのがビギナーにもうれしいところ。

まずは、苗の植え付け

①鉢の2/3まで土を入れます。

②イチゴの生長点でもあるクラウン（根元にある葉の付け根部分）を埋めないようにして、浅植えにして土をかぶせていきます。

苗は、ポットの裏の穴を押してそっと出しましょう。

クラウンの場所です。

③植え付けが完了したら、マルチングをします。

※地温が下がったり、土が乾いたり、雨の時に泥が跳ね返ったりするのを防ぐため。

④最後に鉢底からたっぷり水が出てくるまで水やりをします。

イチゴの置き場所

日当たりの良い環境を好みます。風通しの良い場所で育てましょう。

毎日のイチゴの水やり

ポイントは「株の根元にゆっくり、生長期にはたっぷり水をあげる」こと！

【12～2月】休眠期
気温の低下とともに、いちごは休眠期に入ります。水をあげるときは、暖かい日の午前中に与えるなどの配慮をしましょう。

【3～10月】生長期
鉢底から水が出るくらいにたっぷりとあげましょう。特に気温の高い時期には、早朝や夕方の涼しい時間帯を選んで、たっぷりと水やりします。

【＋α 知っておきたいポイント】
病気の発生を抑えるために、水やりの時に土が葉に跳ね返らないように注意しましょう。

イチゴを育てる時に知っておきたいこと

ランナーについて

イチゴを育てていると、ランナーと呼ばれる、つるのようなイチゴの茎が親株から長く伸びてきます。ランナーをそのままにしてイチゴを育てていくと、どんどんランナーが伸びてしまい、そこに栄養が偏ってしまいます。

親株に栄養を蓄えさせてイチゴの実を美味しく育てるためには、ランナーを摘み取ると良いでしょう。伸びてくるランナーを摘み取る場合には、付け根から剪定しましょう。

イチゴを始めるなら、4ポットのセットがお得

＜今期のイチゴ苗の受注は〆切させていただきました。たくさんのご注文ありがとうございました！＞

今回ご紹介したサントリーフラワーズの本気野菜の「ローズベリー・レッド」と「ドルチェベリー」を各2ポットずつ、合計4ポットのセットにして、LOVEGREEN STOREでも販売します！

新鮮な苗を生産農場から直送するので、予約受付は10月13日正午まで！

ご準備していた苗は完売しました！

ご好評につき、最後の追加受注が決定！

<詳細>
金額：￥2,700（送料無料,税抜）
発送日：2020/10/15(木)～2020/10/16(金)
お届け：発送日より約1日～約3日
予約〆切：2020/10/13 正午

-追加受注-
発送日：2020/10/22(木)～2020/10/23(金)
お届け：発送日より約1日～約3日
予約〆切：2020/10/20 正午

<注意点>
・生産農場から直送予定のため、詳細な日時指定を承ることができません。あらかじめご了承下さい。
・配送が完了しましたら生ものですので、再配送はなるべく避けてお受け取りください。

SNSで編集部と一緒に育ててみよう

今回LOVEGREEN STOREでも販売するイチゴ苗セットは、LOVEGREEN編集部でも育てる予定！「苗がいま、こんな状態だけど合っているのかな？」と不安になったら、LOVEGREENのインスタグラムを見に来てくださいね！

皆さんのイチゴの様子も教えてください！

LOVEGREEN Instagram＞＞

皆さんのご自宅で育てている本気野菜のイチゴも、ぜひインスタグラムに投稿してみてくださいね！一人で育てると不安でも、みんなで一緒に育てれば怖くない！秋のイチゴ栽培を、みんなで楽しみましょう！

「#本気野菜イチゴ」のハッシュタグをつけていただければ、編集部も見に行きますよ～

最後に！サントリーフラワーズの写真投稿キャンペーンに参加しよう！

サントリーフラワーズでは、本気野菜の写真をキャンペーン期間中に投稿すると、抽選で毎月10名様に本気野菜オリジナルサーもボトルがあたります！

<キャンペーン概要>
期間：2020年4月1日～12月31日(木)
　　・第7回：2020年10月1日（木）0:00　～　10月31日（土）23:59
　　・第8回：2020年11月1日（日）0:00　～　11月30日（月）23:59
　　・第9回：2020年12月1日（火）0:00　～　12月31日（木）23:59

対象商品：2020年発売の「サントリー本気野菜」苗・青果を含む全商品

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