関西発!植物イベント「WILDWOOD2019 SPRING」をレポート
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アガベ、コーデックス、サボテン

ビカクシダの合間にアガベやコーデックスもあります!こちらもお客さんが途切れることがありませんでした。木浴のブースには、コーデックスをはじめ多肉植物、実生のサボテンが並んでいました。パキポディウム・グラキリスは早いうちに売り切れ。

ハオルチアの中でも、珍しい「ロックウッディ」を発見!とにかく美しかったです。

ワイルドなアガベは★Japan Agave Association★のブース。存在感のある大きめのサイズのものから、まだ小さい子株までありました。小さい株はこれからどうなるのかも楽しみのひとつですね。

2Fへ移動して、新メンバー「copiapoa」はサボテンを販売。

今回はトゲが強いサボテンが人気で、そちらかというと渋めのものが人気とのこと。
ギムノカリキウムLB2178イベント開始からすぐ売れていました。
▼SNSをチェック
★Japan Agave Association★
copiapoa:@copiapoa8
ジメジメ系とアリ植物

ドライもいいけれど、じっとりもあります。
とびはぜ屋ざっそう屋ではジュエルオーキッドやネペンテスなどの人気の植物や、ちょっと変わったドライの植物が並んでいました。

水槽を取り扱うcoT-Up(コットアップ)は水槽の他にテラリウムや苔玉を販売。

初出展のSTRINGEPLANTS。一面のアリ植物!その変わった姿に興味を持つ人も多く、足を止めていました。
伊藤さん、アリ植物の育て方を丁寧に説明していました。

アリ植物の中に苔好きにはたまらない逸品が。これはインドネシア・スラウェシ島の苔です。

自生地の姿がこちら。
ここから、どんな風に育つのかが気になりました。
▼SNSをチェック
coT-Up(コットアップ):@cotup
STRINGEPLANTS:@itome_sp_
\次は人気の鉢とドライフラワーコーナー!/
 
        
 
						
 
        










 
        

















 
           
           
           
          














