LOVEGREEN 植物と暮らしを豊かに。

「し」からはじまる落葉1-6件 / 全6件

四季咲きアジサイ

  • 一般的なアジサイの開花時期は梅雨の頃の一季咲きであるのに対して、四季咲きアジサイは、開花の季節、期間を改良された園芸品種。同じ年に再度花を楽しめる四季咲き性のあるアジサイの総称です。品種はいつくか流通しています。 一般的なアジサイは、株が大きくなるまでの数年間は花数は少ないですが、四季咲きアジサイは一年のうちに返り咲く性質を持つため、株が若いうちから花が開花します。 基本的な育て方はアジサイと違いはありませんが、大きな違いは剪定の方法や時期です。四季咲きアジサイは、どこで切っても、切らなくても花が開花するのが特徴です。 四季咲きのため、初夏に咲いた花の後、同じ年に再び花が開花し、開花期間は初夏から晩秋のアジサイです。一番花が咲きだすのは5月頃ですが、その次の花の開花は育て方(主に剪定)によって変わってきます。

シャラの木(ナツツバキ)

  • シャラの木は、6月頃にツバキに似た白い花(花径5~7cmほど)を咲かせます。花芯部が黄色で花びらが白のコントラストが美しい花です。夏椿(ナツツバキ)という和名は、ツバキに似た花を夏に咲かせることから名付けられました。9月~10月頃には小さな実ができ、熟すと先が裂けて種子が出ます。 シャラの木は日本原産で、東北地方南部以南の山地に自生しています。耐寒性落葉高木です。葉の形は先がとがったタマゴ形で、葉は明るい黄緑色で葉脈がはっきりしており、新緑の美しさも秋の紅葉も楽しめる樹木です。幹は灰褐色でなめらかでサルスベリに似ています。 シャラの木(沙羅の木)という名は、この植物がお釈迦様が入滅するときに近くに生えていたサラソウジュ(沙羅双樹)に似ていることに由来すると言われています。沙羅双樹は寒さに弱く日本では育ちにくいため、日本の寺院などには沙羅双樹に似ているシャラの木が植えられてきた歴史があるそうですが、最近は、花や葉、幹の美しさから家庭のシンボルツリーや庭木としても好まれてよく使われています。

シロヤマブキ(白山吹)

  • シロヤマブキ(白山吹)は、春にヤマブキの花に似た白い花を咲かせるバラ科の落葉低木。花が同じ季節に咲くヤマブキの花に似ていることから名づけられました。 両者の花は似ていますが、ヤマブキはヤマブ分類キ属なので、は別種になります。花の違いは、ヤマブキは花びらが5枚ですが、シロヤマブキ(白山吹)の花びらは4枚です。 シロヤマブキ(白山吹)は適度な湿気を好むので、夏に西日が当たりすぎるような場所に植栽するのは適していません。適した場所に植栽すれば丈夫で育てやすく特別な手間が必要ないので、庭木の他、公園樹としても植栽されています。

枝垂れ桜(シダレザクラ)

  • 枝垂れ桜(シダレザクラ)は糸桜(イトザクラ)とも言い、エドヒガンの枝が細く枝垂れるように垂れ下がったものを指します。枝垂れ桜(シダレザクラ)の中でも花色が濃いものを紅枝垂れ(ベニシダレ)、花が八重咲きのものを八重紅枝垂れ(ヤエベニシダレ)と呼びます。 枝垂れ桜(シダレザクラ)はソメイヨシノより少し早い、3月後半から咲き始めます。花は薄紅色から濃いピンク、一重咲きから八重咲きまであります。枝を大きく枝垂れさせるのが特徴で、花が咲いている優美な姿は思わず見とれてしまうほどです。 枝垂れ桜(シダレザクラ)は種からも発芽しますが、面白いことに親と同じ枝垂れる株は少ししか出てこないので、エドヒガンの幹に枝垂れ桜(シダレザクラ)を接ぎ木をして作られています。

ジュズサンゴ(数珠珊瑚)

  • ジュズサンゴは、白い花のあとに小さな赤い実をつけるヤマゴボウ科の北米南部から南米原産の非耐寒性常緑多年草(亜低木)です。ジュズサンゴの名前は、実が数珠のように連なることに由来します。 寒さに弱いため日本では一年草扱いされますが、暖地では越冬し前年の茎は木質化していきます。こぼれ種でも増えるほど性質は強健で熱帯地域では雑草化するほどです。 ジュズサンゴの実は赤の他、黄色やピンクの品種もあります。開花期間が長く、花のあとの実もとても観賞価値があります。切り花としても花持ちがよいので生花としても流通しています。

シーアン(西安)

  • シーアン(西安)は、秋色アジサイと呼ばれるアジサイの一品種です。秋色アジサイとは品種名ではなく、通常のアジサイの開花時期である初夏に咲いた花が、気温の変化などによって、時間をかけてアンティークカラーの色あいに変化した状態のことを「秋色アジサイ」と言います。 最近は、新しく品種改良されてできたアジサイの中には、きれいな秋色に変化するように作られている品種も出てきました。シーアン(西安)の他、マジカル系など、年々色々な品種が作り出されています。

人気の植物ランキング