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「あ」からはじまる観葉植物1-12件 / 全12件

アスプレニウム

  • アスプレニウムは主に熱帯~亜熱帯地域に多く分布しているシダ植物で、約700種存在すると言われています。日本ではオオタニワタリなどが沖縄などに分布しています。その他園芸品種として良く流通するものとしてエメラルドウェーブやアビスというものがあります。いずれも基本的には常緑のシダ植物で、半日陰~日陰を好みます。また、オオタニワタリなど一部のアスプレニウムは新芽を食用とする場合があります。

アイビー

  • アイビーはウコギ科キヅタ属に分類されるツル性植物で、属名のヘデラの名前でも流通しています。葉の模様が様々あり、白い斑が入っているものやグレーやライトグリーンなどのマーブル模様の葉などがあります。アイビーは性質も非常に強健で屋外で難なく越冬することができます。そのためグランドカバープランツとして使用されることもあります。

    また、地面に植えたアイビーは家屋の壁に活着し、外壁を覆いつくしてしまうこともあります。アイビーは水耕栽培でも育てることが出来るため、いろいろな模様のアイビーを少量ずつビンやビーカーなどに水挿しにするとインテリアにもなります。アイビーは耐陰性もあるため、出窓のある洗面所などに置くこともできます。

アグラオネマ

  • アグラオネマは熱帯アジア原産の観葉植物で、近年人気が高くなりさまざまな園芸品種が流通しています。葉模様が美しく、アグラオネマ・ピクタムの園芸品種は特に人気があります。

    アグラオネマは雌雄同株で、匍匐性のものと直立するものがあります。現在広く流通しているのは直立するタイプのアグラオネマになります。耐陰性が高く高温多湿を好むため、水槽やガラスケージ、衣装ケースなどで湿度を保てるようにして管理することがあります。

アロカシア・アマゾニカ

  • アロカシア・アマゾニカ(A. ‘Amazonica’)はアロカシア・ロウィー(A.lowii)とアロカシア・サンデリアナ(A.sanderiana)の東南アジア原産の交雑種です。濃い緑色に白く太い葉脈が入る葉が特徴で、人気が高い観葉植物です。性質は強健で、観葉植物ビギナーの方にもおすすめです。

アラレア(ディジゴセカ)

  • アラレア(ディジゴセカ)はニューカレドニア固有のウコギ科の植物になります。現在アラレア(ディジゴセカ)で流通しているのは基本的にプレランドラ・エレガンティシマになります。アラレア(ディジゴセカ)の特徴である細く縁が波打った葉は幼株時の特徴で、成株時には葉の幅が太くなり、ウコギ科特有の見た目になります。
    また、プレランドラ・エレガンティシマは当初、アラレア属に登録されていましたが、その後ディジゴセカ属、シェフレラ属を経て現在はプレランドラ属に分類されています。シェフレラ属とプレランドラ属の分類に関しては非常にややこしい側面があるため、研究者でなければプレランドラ・エレガンティシマだと言うことが相手に伝われば、旧属名の呼び名であるアラレアでも、ディジゴセカでもどちらでも良いと思います。
    ※この図鑑ではプレランドラ・エレガンティシマよりもアラレア(ディジゴセカ)が一般的に普及している名称のため、アラレア(ディジゴセカ)という名称を用いて進行していきます。

アンスリウム・クラリネルビウム

  • 数百から千種にものぼるといわれるアンスリウム属。

    クラリネルビウムは、アンスリウムでよくイメージされる真っ赤な花(正確には仏焔苞という部位)ではなく緑色の大変地味な花を咲かせますが、ハート型の黒々とした葉に銀色の葉脈が走るその美しさから非常に人気の高い種類です。

    メキシコの自生地では地生もしくは岩の隙間や上に根を張っており、着生種と比較しても栽培が比較的容易です。

アロカシア

  • アロカシアはアロカシア属に分類されている植物の総称で、観葉植物の定番であるクワズイモもアロカシアの一種になります。地下部もしくは地上部に根茎を作り、冬など寒い時期になると地上部が枯れ込んで根茎のみになります。アロカシア・アマゾニカなどの葉模様や葉の形が特徴的な種類もあり、育てやすいものが多いため観葉植物初心者にもおすすめです。

アツバキミガヨラン

  • アツバキミガヨランは学名をユッカ・グロリオサと言います。

    別種にキミガヨランという種がありますが、そちちらよりも葉が肉厚です。

    基本的に葉を観賞する観葉植物ですが、巨大に成長したアツバキミガヨランが咲かせる花は非常に迫力があり、素晴らしいです。

    黄色がかった白い釣鐘のような形の花を鈴なりにつけます。この姿から和名がキミガヨランとなったという説もあります。

    北米南部地方が原産のため寒さに若干弱いですが、基本的に強健であるため関東以南の平野部であれば屋外越冬ができるようですが、念のため藁やビニールなどで防寒対策をしておいた方が良いでしょう。

     

アブチロン

  • 熱帯~亜熱帯に数多く分布する低木植物で、観葉植物や花木として流通しています。

    アオイ科に属しており、ハイビスカスやムクゲなどの花に似ています。

    一年草として扱われている種類もあり、代表的なものにイチビがあります。

    イチビは繊維をとるために日本に運ばれたインド原産のアブチロンですが、現在は帰化してしまい雑草として扱われている場合があるようです。

    ウキツリボクなどは日本の屋外で越冬できる場合があるため路地植えにされている場合があります。

    花の大きさの割に花茎が細く、下向きに吊るされるように咲くタイプもあります。

    日光を好み、花付きをよくするには日光をよく当てるようにします。

アンスリウム

  • アンスリウムはトロピカルな雰囲気を醸し出す観葉植物です。

    熱帯に生息するサトイモ科の植物であり、赤やピンク色のハート型お皿のような仏炎苞(ぶつえんほう)が特徴的です。

    これは花ではなく、ここから細い尾のように出てきた黄色い突起が花になります。

    ギリシャ語の「anthos(花)」と「oura(尾)」から花の名前がつけられているそうです。

    また、アンスリウムは仏炎苞を含めた花が非常に魅力的ですが、成長期に栄養不足や日光不足になると花を咲かせなくなってしまいます。

    仏炎苞はホコリが溜まると汚れが目立つため、定期的に掃除をしてください。また、色が薄くなってきた仏炎苞は剪定してしまうことをおすすめします。

アビス

  • 常緑多年性の着生シダの仲間です。「シマオオタニワタリ」の園芸品種で葉の上半分が幅広くて丸みがあるのが特徴です。

    耐陰性があり、明るい日陰を好むので、玄関等のような暗い場所でも管理でき、みずみずしい緑色の葉がインテリアグリーンとしても人気の植物です。

    元々着生植物なので少ない用土でも生育でき、吊り鉢やヘゴづけなど、お好きな方法で楽しめます。水切れを起すと生育が悪くなりますが、冬場の水のやり過ぎには注意しましょう。

    高温多湿を好むので、たまに霧吹きなどで葉水を与えましょう。用土を普通の土からミズゴケに変更したり、バークチップやベラボンを混ぜ込むなどすることで高湿度を保つことができます。

    また、アビスは葉が広いので、ホコリが溜まらないように注意してください。

  • アレカヤシという植物の名前を聞いてもピンと来ない方が多いと思いますが、レストラン入口やホテルなどのロビーに飾ってある背の高い、放射線状に茂る葉の木、観葉植物だと言われるとイメージできるのではないでしょうか。

    名前を覚えることはしなくてもいつも目にしている観葉植物。それがアレカヤシです。アレカヤシを置いているお店などは通常150㎝前後の者が多いと思います。

    しかし、この植物は際限なく成長するので、原種や原産国であるマダガスカルなどでは10mを優に超えます。中には20mを超えるなんて大物もあります。

    暖かい地方の植物なので寒さには弱いです。日本で育てる場合は、冬は必ず室内など暖かい場所に避難させてください。

    日本では沖縄で街路樹として植えられています。アレカヤシの実はいわゆるココナッツのようなものとは違い、幹の途中に黄色く小さい実をたくさん実らせます。

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