ティランジア(チランジア)の水やり!ソーキングだけではなく”雨に当てる”メリット

松本卓

松本卓

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ティランジアはチランジアやエアプランツと呼ばれている中南米原産の植物です。土が要らない植物として有名ですが、しっかりとした根を出し綺麗な花を咲かせます。

今回はエアプランツをソーキングをする時に気をつけたいコトと雨に当てるメリットをご紹介します。

 

ソーキングの気をつけたいコト

まず、エアプランツの水のやり方にソーキングというものがありますよね。

これは水の中にエアプランツを数時間浸けるソーキングの画像です。

 

ソーキングをすれば確かに葉がピンとして元気になったように見えます。しかし、ソーキングでは気をつけたいコトもあります。

まず、ソーキングの時間ですが、今まで管理していて3,4時間で終了するのをおすすめします。というのも、長時間ソーキングしてしまうとエアプランツが窒息し、枯れてしまったり、水から揚げた後に蒸れてしまう可能性があるからなんです。

そのため、ソーキングをするのは本当に水不足で葉にしわが寄ってしまっているときや、しおれて株に弾力が無いときだけにしましょう。要するに、ソーキングは最後の手段です。

冬場も月に一度のソーキングよりも、週に一度の霧吹きで水やりをする方がエアプランツに負担が少なくなります。

しかし、普段の水やりを忘れてしまってソーキングがしたい!という方もいらっしゃると思います。そういう方には雨を利用するのもおすすめです。

 

エアプランツを雨に当てるメリット

ソーキングと同程度の効果を安全に得られる方法があります。それはエアプランツを雨に当てることです!

エアプランツを雨に当てることでソーキング後のように葉がピシっとします。また、ソーキングと違い屋外なので蒸れる心配が少なくなります。

冬場室内で管理していたため乾燥しています。

 

暖かくなり外に出して雨に当てると株に瑞々しさが戻りました。

 

普段室内などで管理していて水不足だな~と感じたら園芸用トレーなどに入れて雨に当ててみて下さい。

小雨の場合は一度上から水をかけるとより効果的ですよ。また、家を空ける場合は途中で晴れても大丈夫なように、上から遮光ネット寒冷紗を被せておくことをおすすめします。

 

冬場など寒い時期に雨を当ててしまうと冷えて枯れてしまうので、必ず暖かい時期に行ってください。

皆さんもぜひ雨が降った日はエアプランツ達を外に出して水浴びさせてあげて下さい!

 

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松本卓

趣味はチランジアの管理と爬虫類の世話。些細なきっかけでチランジアを育て始めたが、チランジア好きが派生して現在は日本ブロメリア協会にも所属。チランジアは小型で花の綺麗なものが好きで、チランジアを眺めているときが至福のひと時。最近の悩みは自宅で育てているチランジアが多くなりすぎて置き場所が無くなってきたこと。

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