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京都府立植物園 夏の早朝開園
夏の朝の清々しいひと時を楽しめる早朝開園が、京都府立植物園で行われます。期間中、7月23日までは、鉢植えの蓮…
LOVEGREEN編集部
食虫植物展
京都府立植物園で毎年恒例の「食虫植物展」が開催されます。観覧温室内の特別展示室に、ウツボカズラ、サラセニアな…
朝顔展
夏の風物詩、アサガオの展示が行われます。西日本で植物園が行う朝顔展としては、有数の規模と内容となり、会期中毎…
京都府立植物園のヒマワリ
京都府立植物園内の前栽花壇や植物園会館前花壇で、ロシアをはじめ、クラレット、ショコラ、ダブルサンシャイン、ビ…
白鷹紅花まつり
紅花の生産量日本一を誇る白鷹町では、例年7月になると町内に美しい黄橙色の紅花畑が広がります。見頃に合わせて「…
和歌山県植物公園緑花センターのハス
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父の日ギフト
京成バラ園ガーデンセンターでは「父の日ギフト」と題し、6月第3日曜の父の日に贈りたい鉢バラやミニ盆栽、実つき…
ひまわり柚遊農園 ひまわり畑開園
丹波市柚津地区のひまわり柚遊農園では、例年7月下旬から8月上旬にかけて約40万本のひまわりが一面に咲き誇りま…
くずまき高原牧場 ラベンダー鑑賞会
くずまき高原牧場では、例年夏になると濃い紫色が特徴のイングリッシュラベンダーの花が咲き揃い、辺り一面に甘い香…
相川のひまわり畑
相川の小川と北狄(尖閣湾)では、佐渡一周線となる県道45号線沿いでヒマワリを見ることができます。バックには夏…
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ニワゼキショウは、花が可愛らしいことから明治時代に観賞用として日本に渡来しました。こぼれ種で増えるため、強い繁殖力を発揮し、現在ではそのおかげで雑草扱いされるようになってしまいました。開花時期は5月~6月、ひとつひとつの花は一日花ですが、次々と新しい花を咲かせます。ニワゼキショウの名前は、庭に生える石菖の意味で、ニワゼキショウの葉の形がサトイモ科のセキショウ(石菖)によく似ているということにちなみます。学名の「Sisyrinchium」は、ギリシャ語で豚を意味する「sys」と鼻を意味する「rhynchos」が語源となっています。これは、ニワゼキショウが牧草地などに生え、豚が根を掘り返してしまうことからつけられています。ニワゼキショウの花の直径は約1.5cmほど。花色は紫と白があり、園芸種には青花やクリーム色などもあります。いずれも花弁の中心部は濃紫色と黄色で、この草姿から英名「Blue eyed grass(青い目の草)」と呼ばれています。「ニワゼキショウ」は複数の花言葉があり、いずれも素敵な言葉がつけられています。「愛らしい姿」は花の姿から、「豊かな感情」は群生して咲く様子から、「繁栄」は強い繁殖力からつけられました。
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