8月27日の誕生花|ホウセンカ(鳳仙花)

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8月27日の誕生花は「ホウセンカ(鳳仙花)」です。「ホウセンカ(鳳仙花)」について、花言葉や基本情報、色別の花言葉、豆知識など気になる情報をご紹介!

 

8月27日の誕生花

8月27日の誕生花は「ホウセンカ(鳳仙花)」。

「ホウセンカ(鳳仙花)」の花言葉は「せっかち」「快活」。

 

ホウセンカ(鳳仙花)について

科・属  ツリフネソウ科・インパチェンス属
和名  鳳仙花
英名  Rose balsam
学名  Impatiens balsamina
原産地  インド、マレー半島、中国南部周辺
開花期  6月~9月頃

 

ホウセンカ(鳳仙花)の特徴

ホウセンカ(鳳仙花)は、アジアの亜熱帯地方に自生するツリフネソウ科の一年草で花壇用によく植えられています。太い茎に緑のギザギザのある楕円系の葉の脇に赤、紅、ピンク、白などの5枚の花びらをもつ花を2~3輪連なるように咲かせます。

ホウセンカ(鳳仙花)は高温多湿な日本の気候にも合うので種からでも栽培は簡単です。日当たりと水はけが良く、風通しの良い場所で育てれば失敗はありません。ホウセンカ(鳳仙花)は小学校の教材としても使われます。花後にはフットボールのような形の果実ができ、熟すと軽く触れるだけではじけ、種が飛び散ります。以前は夏の花としてたくさん植栽されていましたが、インパチェンス(アフリカホウセンカ)が流通し始めてからは、苗の流通は少なくなりました。

ホウセンカ(鳳仙花)の学名のインパチェンス(Impatiens)は「耐えられない」という意味合いで、果実が熟すとがまんできずに裂けてタネが飛び散る様子から付けられています。ですので、こぼれダネで思いがけないところから翌年芽を出して花を咲かせたりします。 

 

ホウセンカ(鳳仙花)の種類

ホウセンカ(鳳仙花)の草丈は30~40cmで、直立した茎の葉の付け根に一重や八重の花をつけます。園芸品種が多数育成されており花色は豊富で桃、紫紅、赤、白などで特に八重咲き品種は人気があります。

 

ホウセンカ(鳳仙花)という名前

花の名前は、中国の伝説の鳥、鳳凰が羽ばたいているような花形から付けられた中国名「鳳仙花」を音読みして「ホウセンカ」と呼ばれています。

 

ホウセンカ(鳳仙花)の実

ホウセンカ(鳳仙花)は、先のとがった楕円形のような実をつけます。熟れていくにつれ実はぱんぱんになり、しっかりと熟すと軽く触れただけで実がはじけ、中からは種が飛び散ります。この様子から、英語の別名として「touch-me-not(私にさわらないで)」とも呼ばれています。この由来は、実に触るとはじけてしまうからでしょう。

 

ホウセンカ(鳳仙花)でマニュキュア

ホウセンカ(鳳仙花)は別名「爪紅(ツマベニ、ツマクレナイ)」ともいわれます。これは昔、中国や韓国で、若い女性や子どもがホウセンカで爪を赤く染めていたことによるもので、日本でも、天草島では男性が魔除けとして爪を赤くして海にもぐる夏の行事があったそうです。ただしこの染料となるのは赤い花ではなく葉だったようです。

▼育て方など詳しい情報はこちら

ホウセンカ(鳳仙花)

  • ホウセンカは、アジアの亜熱帯地方に自生する一年草で花壇用によく植えられています。高温多湿な日本の気候にも合うので種からでも栽培は簡単です。日当たりと水はけが良く、風通しの良い場所で育てれば失敗はありません。ホウセンカは小学校の教材としても使われます。草丈は30~60センチで、直立した茎の葉の付け根に一重や八重の花をつけます。園芸品種が多数育成されており花色は豊富で桃、紫紅、赤、白などで特に八重咲き品種は人気があります。花後にはフットボールのような形の果実が出来、熟すと軽く触れるだけではじけ、種が四方に飛び散ります。日本には江戸前期にはすでに導入されていました。

    ホウセンカは、以前は夏の花としてたくさん植栽されていましたが、インパチェンス(アフリカホウセンカ)が流通し始めてからは、苗の流通は少なくなりました。

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