椿(ツバキ)の花言葉|種類、特徴、色別の花言葉

LOVEGREEN編集部

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椿(ツバキ)は江戸時代から庶民に親しまれる、冬の健気な代表花。椿(ツバキ)の花言葉と種類についてご紹介。

 

椿(ツバキ)の花言葉

「椿(ツバキ)」の花言葉は「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」。

赤い花の椿の花言葉は「控えめな素晴らしさ」「謙虚な美徳」。

白い花の椿の花言葉は「完全なる美しさ」「至上の愛らしさ」。

ピンクの花の椿の花言葉は「控えめな美」「控えめな愛」。

 

椿(ツバキ)について

科・属  ツバキ科・ツバキ属
和名  椿
英名  Camellia
学名  Camellia japonica
原産地  日本、中国、東南アジア
開花期  12月~4月

 

椿(ツバキ)の特徴

椿(ツバキ)は日本原産の植物であり、日本を代表する美しい花木の一つとなっています。椿(ツバキ)は光沢のある緑色の厚い葉と、その周囲にある上向きの細かいギザギザが特徴です。

 

椿(ツバキ)の種類

椿(ツバキ)の花といえば赤というイメージが強いですが、椿(ツバキ)は赤の他に白やピンクなどの花もあります。

 

「首が落ちるように散るから不吉」は迷信? 縁起の良い植物

日本では古くから常緑の植物を神聖視する文化があります。例えば松は正月の門松として用いて年神の依代とされたり、榊は木の神という漢字でも表されているように、神事には欠かせない木です。椿(ツバキ)も同様に常緑で冬でも青々と茂っていることから神社や寺に盛んに植えられているほか、邪を払う木として家の境に植えられたりします。よく「首が落ちるように散るから不吉」と言われていますが、これは江戸時代に町民にも園芸を愉しむ文化が広がり椿も町民の間に広まっていきましたが、それを阻止しようとした武家の人間がこのような噂を流布したと言われています。しかし、現代でも落馬を連想させることから馬の名前に椿を用いることは避けられているようです。

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ツバキ(椿・つばき)

  • 椿は日本を代表する花木で、海外でも近年非常に人気の高い木です。椿は日本の書物、万葉集に記述があるほか、縄文時代の遺跡からも椿の種などが発見されており歴史の古い樹木です。常緑高木で照葉を一年中楽しめるほか、昔から盛んに園芸品種の作出が行われ、花色、花形、葉の形など多様な品種が栽培されています。特に花の少ない冬に見事な美しい花を咲かせることから、茶花の中でも格の高い花で「茶花の女王」とも称されます。また、その種子から採られる「椿油」は髪や肌に良いことから様々な化粧品に用いられているほか、椿の木材は強度が高く質が均一であることから、印鑑や漆器、彫刻の材料として用いられており文化的にも重要な樹木の一つです。

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